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2017年1月12日のブックマーク (8件)

  • 「未来のiPhone」は前面まるまるディスプレイ? 新特許が登場

    「未来のiPhone」は前面まるまるディスプレイ? 新特許が登場2017.01.12 13:05 塚直樹 これ、発売されたら即買いしたい。 さあやってまいりました、Apple(アップル)の新特許のお話。iPhoneのガラケー回帰?に、落としても割れない技術、紙袋の特許まで、実現するかどうかはいざしらず、その発想は面白いものばかりです。そして今回USPTO(米国特許商標庁)に承認されたのは、「全画面の有機ELディスプレイを搭載したiPhone」の特許。使いやすさはともかく、かなり先進的なアイディアですよ! 2015年2月に出願されたこの特許「electronic devices having displays with openings.」では、開口部(ホール)裏にカメラや光センサー、スピーカーなどさまざまなデバイスを搭載できる端末について説明されています。これらのデバイスはディスプレイ裏

    「未来のiPhone」は前面まるまるディスプレイ? 新特許が登場
  • ありがとうiPhone。10周年を迎えて考える、手のひらの相棒の未来

    2017年の1月9日で、AppleiPhoneが発表から10年を迎えました。 10年前、スティーブ・ジョブスが聴衆に “Do you get it?” 「わかるかい?これは一つのデバイスなんだ」とにこやかに告げたとき、配信をみていた私の頭のなかでも何かがスパークして、画面にむかって声に出して「わかる!わかるぞ!」と叫んだのを覚えています。 実際には、当の意味でそのときのインスピレーションの意味を私が「わかる」のはさらに数年後だったのですが、あの瞬間の興奮はいまも私とともにあります。 しかし、その一方で、iPhone が10年前に登場したときの重要性と、今の重要性はもちろん違います。10年前をご存知ない、いわゆるスマートフォン・ネイティブなかたに、ぜひこのあたりの空気感の違いを読み取っていただけると、次にやってくるものが想像しやすくなると思います。 この10年でiPhoneが担ってきたも

    ありがとうiPhone。10周年を迎えて考える、手のひらの相棒の未来
  • 期待大。AppleがAR/MRメガネでカール・ツァイスと連携との噂

    期待大。AppleがAR/MRメガネでカール・ツァイスと連携との噂2017.01.12 08:05 塚直樹 もし製品化されたら、絶対買いたい! 昨年からますます勢いづくAR(拡張現実)やMR(複合現実)技術Apple(アップル)CEOのティム・クック氏もARには乗り気です。そんな中、なんとAppleがAR/MRメガネでドイツのカール・ツァイスと連携しているという噂が飛び出したんです! 今回の情報は、9to5Macに引用されたUpload VRのRobert Scoble氏によるもの。彼がとあるカール・ツァイスの従業員と接触したところ、「Appleとカール・ツァイスは軽量なAR/MRメガネについて連携している」と確認が取れたそう。しかも、製品は今年(もしくは来年)に登場するとか! Apple×カール・ツァイスのプロダクトなんて、絶対欲しいに決まってます! なお、カール・ツァイスはすでにV

    期待大。AppleがAR/MRメガネでカール・ツァイスと連携との噂
  • iPhone 10周年と筆者の米国での5年 (1/2)

    米国では冬の嵐にも、ハリケーンのように名前が付いています。先週の嵐は「ヘレナ」という名前が付けられ、今週来ている嵐は「アイラス」。ちゃんとアルファベット順の名前が選ばれていました。 この原稿を書いている月曜日は、午前中から昼にかけて、奇跡的に太陽がさしましたが、午後になるとすぐにどんよりとしてきて、火曜からは雨の1週間となります。 そんな月曜日、ローカルニュースの話題は、iPhoneが発表されて10周年を祝うものでした。2007年1月9日、サンフランシスコで開催されていたMacworldの基調講演で、スティーブ・ジョブズ氏が発表しました。その様子も映像で流れてきて、懐かしい気分になりました。 ジョブズ氏は、「タッチ操作のワイドスクリーンiPod」「革新的な電話」「まったく新しいインターネットコミュニケーションデバイス」の3つを紹介するといい、しかしそれは1つのデバイスだとして「iPhone

    iPhone 10周年と筆者の米国での5年 (1/2)
  • これは便利!余った少額外貨を空港でiTunesアカウントにチャージできる端末 - iPhone Mania

    外国に旅行した後、両替できない小銭が手元に残ってしまう経験をされた方は多いと思います。余った外貨をiTunesアカウントなどの電子マネーにチャージできる「トラベラーズボックス」の端末が、成田空港、羽田空港に設置されています。 余ったコインをiTunesにチャージしてアプリ購入などに使える! 空港に設置された「トラベラーズボックス(TravelersBox)」と名付けられた端末を使うと、コインを含む通貨を、iTunesやSkypeクレジット、Facebookなどの電子マネーにチャージできます。今後、国内大手の電子マネーも追加予定とのことです。 利用可能な通貨は、米ドル(25セント硬貨以上)、ユーロ(10セント硬貨以上)、中国人民元(5角硬貨以上)、そして日円(10円硬貨以上)となっており、交換時に約7%の為替手数料が発生しますが、チャージには手数料は発生しません。 国内では羽田、成田で利用

    これは便利!余った少額外貨を空港でiTunesアカウントにチャージできる端末 - iPhone Mania
  • iPodの父、iPhone開発の裏話を明かす〜プロトタイプ紛失騒動も - iPhone Mania

    「iPodの父」と呼ばれるトニー・ファデル氏が、英BBCのインタビューに答え、iPhone誕生の裏話を語っていますので、その一部をご紹介します。 iPodをより洗練されたデバイスへ ファデル氏は2010年にAppleを退社。スマートサーモスタットで有名になったNestを立ち上げましたが、その後同社がGoogleに買収されたために、Google傘下でNestのCEOを務めつつ、Google Glassの開発にも携わっていました。2016年にGoogleを退社しています。 ファデル氏は、競合するMicrosoftなどが当時PCを電話サイズに縮小することを考えていたのに対し、AppleはiPodをより洗練されたデバイスに成長させようとしていた、と語っています。 すぐに破棄されたものの、初期のアイディアとして、iPodのクリックホイールデザインをiPhoneに取り入れるというものもあったそうです。

    iPodの父、iPhone開発の裏話を明かす〜プロトタイプ紛失騒動も - iPhone Mania
  • iPhone誕生から10周年!iPhone8はどのような進化をとげ、私たちの生活をさらに大きく変えてくれるのか。 - りんごあつめ

    2007年1月9日。アップル製品の展示会のひとつ「Macworld Expo 2007」でiPhoneは産声をあげました。 この時のスティーブ・ジョブズの講演はYouTubeで確認することができます。 youtu.be この講演の中で、ジョブズは、 タッチコントロール付きのワイドスクリーンiPod、画期的な携帯電話、画期的なインターネット通信デバイス」という3つの製品をiPhoneに導入しました。 (引用元:iPhone at ten: the revolution continues - Apple) と発表し、世界中に衝撃を与えました。その様子は当時のニュースで下記のように記されています。 iPhoneの紹介後、基調講演が終わりに近付くと、会場の人々は次々に立ち上がって拍手をし続けた。観客のノリが異常によいため、「Apple信者の集い」と揶揄されることもあるMacworld Expoの

    iPhone誕生から10周年!iPhone8はどのような進化をとげ、私たちの生活をさらに大きく変えてくれるのか。 - りんごあつめ
  • 3つの写真編集アプリを使ってiPhoneできれいに写真を撮る方法 - FLUNSH

    使用アプリ Instaflash Pro VSCO Font Candy 続き 写真の撮り方について書いた他の記事 あらゆる写真編集アプリを試してきましたが、今出ているアプリの中ではこれが最高!と自信を持って言えるほど、きれいな写真が撮れるので、その方法を書いていきたいと思います。 こちらが参考写真。 使用アプリ Instaflash Pro VSCO Font Candy 続き 写真の撮り方について書いた他の記事 使用アプリ Instaflash Pro Instaflash Pro Anlei Technology Inc. 写真/ビデオ ¥600 明るさを細かく調整することができる。露出度をあげると白とびしてしまう箇所があるのに、明るさを変えると他の部分が明るすぎる、という場合に最適な編集アプリです。 室内での写真は光が少なく、通常の編集方法を使うときれいなものが難しいので、毎回こち

    3つの写真編集アプリを使ってiPhoneできれいに写真を撮る方法 - FLUNSH