@JUNP_Nです。iPhoneで何かを「調べる」ということはよくある。それがSafariだったり辞書だったり、地図だったりと場面によって違うけど、毎日何かを調べている。そんな「調べる」という行為、全ての入り口になるアプリ「Eureca」がリリースされました。
@JUNP_Nです。iPhoneで何かを「調べる」ということはよくある。それがSafariだったり辞書だったり、地図だったりと場面によって違うけど、毎日何かを調べている。そんな「調べる」という行為、全ての入り口になるアプリ「Eureca」がリリースされました。
iPhoneの脱獄ユーザーにとって定番の「Action Menu」には「Send to Pastie(Pastieに送る)」という機能があります。これはオンラインのメモ共有サイトに公開し、http://pastie.org/で生成されたURLをクリップボードにコピーしてもらう機能。 ネットワーク上に公開される仕様ですが、これを自分のみが読めると勘違いしやすいのか、プライベートな内容のコピー(例えば住所とか、メールとか、クレカ番号とか)を誤って公開しているユーザーが多いようです。そして、現在2ちゃんねるでプチ炎上しています。心当たりのある人はページを見つけ、Report abuseから削除依頼を出しておきましょう(削除されるかは謎)。Google検索にて「site:pastie.org ”キーワード”」で調べれば任意のページが出てきます。 なお、通販サイト運営者が保存したモノなのかはわかりま
Google先生に挑戦シリーズ、ふたたび ニュースでも紹介していますが、Google日本法人は12月7日、iPhone/Android向けに「Google音声検索」を機能をリリースしました。 その名のとおり、文字ではなく「声」でネット検索が可能な「Google音声検索」。つい先日リリースされたばかりの「Google日本語入力」と同様の技術も組み込まれており、Googleならではの優れた認識精度と検索スピードが特徴とあります。よろしい、ならばリベンジマッチだ! ――というわけで前回(記事→「藤崎詩織」や「怒首領蜂」も一発変換――意外にゲームマニアだった「Google日本語入力」先生に萌える)に続き、またもやマニアックなゲーム用語で「Google音声検索」に戦いを挑んでみました。 こちらはiPhone版の画面。アプリ立ち上げ後、マイクに向かって話しかける形で検索を行うことができます。ためしに「
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