iFixitは、9月16日の発売当日に「iPhone 7 Plus」を入手し、分解レポートを公開した。「iPhone 7」と同じく防水化の影響で修理はやや難しくなったが、「Repairability Score」(修理容易性スコア)を10段階評価で7(10が最も修理しやすいことを表す)としている。また、タッチ式ホームボタン採用でメカニカルボタンの故障から解放された点と、水濡れ故障を減らす防水化を高評価した。
![「iPhone 7 Plus」は防水化とホームボタン変更で故障しにくい--iFixitの分解レポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/52e2eabbd57e2740d38bff0b58432a26c84c579c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2016%2F09%2F21%2F50145db42bc09e1e72e2234f3eb3e8b0%2F2016_09_21_sato_nobuhiko_026_image_00.jpg)
この秋の発売が見込まれるiPhone7に、現在のクリック式のホームボタンではなく、触れるだけで反応するホームボタンが搭載されるとの噂が、台湾の情報サイトで報じられています。 iPhone7のホームボタンは感圧タッチになる? 情報サイトStormは、iPhone7が搭載する新しいホームボタンは、Retina MacBookの感圧トラックパッドと同様に感圧タッチ式となり、実際にはボタンでないにも関わらず、物理的なボタンをクリックしたように感じるTapticフィードバックを採用する、と伝えています。 また同メディアは、AppleはiPhone7では、マットブラックのシャーシの復活を検討しているとも報じています。 感圧タッチになれば防水も楽に iPhone7では防水性能が搭載されるとの噂は以前から繰り返し浮上しています。つい先日にはAppleがiPhone7に防水性能を搭載するためのテストを、すで
「防水・防塵」で業界最薄・最軽量 今回紹介する「スリムダイバー」は、iPhone6/6Plusに装着するケースですが、業界最薄・最軽量です。 そのため、今までのような防水ケースと違って大きくiPhoneのデザインを損なったり、装着しても通常のケース並の感じで普段から付けておけそうです。 防水・防塵「IP68」の最高レベルと耐衝撃 最高の防水レベル「8」で、水深最大6mまで水中使用が可能。 防塵も最高レベルの「6」をクリア。 しかも、耐衝撃性能で高さ2mから落下しても大丈夫のようです。 コチラに販売元のMSソリューションズさんの検証動画をどうぞ! 「Touch ID」にも対応! 透明性の高いフィルムを採用しているため、iPhone6/6Plusの特徴である「Touch ID」にも対応している。 各仕様 取り外しも簡単で、イヤホン端子やLightning端子部分は、キャップ対応です。 まとめ
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