![“今、映画が観たい!”と思った時に使えるiPhoneアプリが新登場 | NAVER公式ブログ - NAVERLAND](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c649f4951854647899cc48ca824a99e334f9c5b8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fnavermatome-official.blog.jp%2Fimg%2Fpc%2Fogp.jpg)
スマホUI考1 〜 ボタンについて スマホUI考2 〜 フィードバックについて スマホといえばジェスチャー入力、ジェスチャーといえばスマホ。そんなジェスチャーについて、つれづれと。 でも個人的には、ジェスチャーはほとんど要らないと思う。 ジェスチャ全般 ・ジェスチャは補助操作。メイン操作ではない。 ・ボタンでできる操作をプラスアルファで、ジェスチャでもできるようにする。 ・なぜならジェスチャの有無は視覚的にわからない。 ・ユーザーがジェスチャを理解しなくても操作できるのがよい。 ・またジェスチャー時に、画面のかなりの部分が指で隠れる。 ・極論ジェスチャなしでもアプリがリリースできる状態なのがよい。 ・つまり予算や工数があまったときに入れよう。 タップ ・マウスクリックではなくタップ。 ・ボタンの精度は指のサイズに依存する。 ・細かい座標指定はできない。 ・ロールオーバーがない。 ・触ってみ
ウェブライターのふかみんです。先日知り合いが『iPhone』を水没させ、その復旧をお手伝いしたのでメモ置いておきますね。まずはポイント6つを挙げ、それぞれについて簡単に解説します。忙しい人は、最初の6つのポイントを頭に入れておくだけで「もしも」の場合に役立つと思います。尚、今回は単なる水道水の中に落とした場合の話です。 『iPhone』水没時の応急処置 1.絶対に電源を入れない 2.カバー類はすぐはずす 3.すぐにSIMを抜いて水分をふきとりティッシュにくるんで大事に保管 4.ヘッドフォン端子、Dockコネクタの水分をティッシュをコヨリにして吸い取る 5.本体をティッシュでくるんで水分を吸い取る 6.絶対に振ってはいけない ストラップもなく手から落としやすい形状のiPhone。利用者のほとんどが一度ぐらいは落下させたことがあるのではないでしょうか。僕の周りでも落として画面が割れたとか、水の
@fladdictさんが監訳されたことで話題の、オライリー本『iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン』、早速会社で購入してもらって読みました。読み終わってまず思ったのは、これはiPhone開発に携わるすべての人に必読の本になるだろうということです。エンジニア、デザイナー、企画者と分担が分かれている場合は、全員が読むといいのではないでしょうか。この本はiPhone開発に必要な共通言語を提供してくれます。それも、コードを使わずに。 本書から得られる内容としては大きくふたつあると思います。ひとつはiPhone開発のプロセスを解説書としての側面。もうひとつはiPhoneのUIカタログとしての側面です。 アプリ開発プロセスの解説書 この本に書かれている開発プロセスは、ベストプラクティスと言えるものになっていると思います。ユーザーニーズを探ること、シンプルさを追求するこ
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