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あなたがiPhoneを持っているなら、プロっぽい動画を作るために必要なものをすでに手にしているということです。iPhoneを使えば、初心者、セミプロを問わず、スマホで撮ったとは思えない、かっこいい動画を撮影することができます。以下にそのやり方を説明します。 iPhoneですばらしい動画が撮影できることは知ってるよ、とあなたは言うかもしれません。しかし、どれほど素晴らしい動画を撮れるかはわかっていないと思います。とりあえず、2015年のサンダンス映画祭で初演された87分の映画「タンジェリン」の予告編を見てください。 すごいでしょ? この映画はすべて、iPhone 5Sで撮影されています。タンジェリンは、質の高い映画をつくるのにハリウッドのような巨大な予算が必要ないことの証となりました。もちろん、この映画を撮影したクリエイターたちの創造性とスキルにも賛辞を贈らねばなりません。なお、ほかのスマー
Appleの『iCloud』は当初から問題だらけですが、AppleはOSをアップデートするたびに、iPhoneやMacのユーザーに利用を勧めています。しかし、だまされてはいけません。iCloudは一貫性のない寄せ集めであり、その価値を上回る問題を抱えています。 多くのAppleのサービスがCloudをバックボーンとしていますが、中には大きな問題を抱えたサービスもあります。表面的に見れば、iCloudはiPhoneのあらゆるデータをバックアップし、アプリケーション間でファイルを同期してくれるだけです。しかし、筆者は3つのサービスから大きな迷惑をこうむっています。『iCloudフォトライブラリ』、『iCloud Drive』、『バックアップ』の3つです。まず、iCloudフォトライブラリの問題点を挙げていきましょう。間違いなく、現存する写真バックアップサービスで最悪の部類に入ります。 iClo
ギズモード・ジャパンより転載:ついにこの日がやってきました。Apple Payを日本で使える日が。 今日10月25日であろうことは、SuicaとiDのメンテナンスが行なわれると発表されたことからかなり予感が高まっていました。でも、10月からサービスインすると発表されたiPhone 7/7 PlusとApple Watch Series 2のスペシャルイベントから待っていた、そしてAppleのデバイスで非接触による決済が日本でできるのを待っていた身からすると、ようやく!というのが正直なところです。 もっともApple製品を愛する国のひとつである日本に対して、AppleはNFC(近距離無線通信技術の国際規格)を搭載したiPhone 6や第1世代のApple Watchと同時ではなく、この時期まで温めていました。その目玉がSuicaへの対応です。つまり、日本で本格普及させるためにはSuicaへの
新機能満載の「iOS 10」が、先ごろリリースされました。でも往々にして、一番便利な機能は目立たないところに隠れているものです。この記事では、米Lifehacker編集部オススメの、知られざる新機能ベスト9をご紹介しましょう。どれもAppleが派手に宣伝している機能ではないので、相当詳しく調べないと気づかないものばかりです。 9. 長押しでSafariのタブをすべて閉じる Safariで多くのタブを開いてしまう人のために、Apple純正のタブをすべて閉じる機能がようやく追加されました。新規タブ追加ページで「完了」ボタンを長押しするとメニューが表示され、今開いているタブをすべて閉じることができます。 8. スワイプで「ストップウォッチ」のデジタル/アナログ表示を切り替え ここ6年ほどほぼ変わっていないストップウォッチの表示に飽きている人に朗報です。iOS 10になって新たな表示が加わりました
iOS 10アップデートの目玉といえば、新しくなった『メッセージ』です。楽しい機能が一気に増えて、アニメーションやステッカーなども使えるようになりました。では、メッセージを使いこなす方法を説明しましょう。 吹き出しや画面にエフェクトを使う iOS 10では、メッセージの吹き出しにアニメーションを追加したり、画面全体にアニメーションを表示したりできるようになりました。エフェクトを使うには、まずメッセージを入力してから、メッセージの右横にあるブルーの上向き矢印を長押しします(3D Touch対応の6sならびにそれ以降の機種は強めに押してください)。すると、吹き出しに追加できるエフェクトのリストが表示されます。エフェクトは次の4種類です。 スラム:吹き出しが画面に叩きつけられるように表示されます。 ラウド:メッセージが大きくなります。 ジェントル:メッセージが小さくなります。 見えないインク:受
初めて「iOS 10」を起動して目にするのは、新しい奇抜なロック画面です。これまでとは見た目の印象が違っていて、今まで馴染んできた「スライドしてロック解除」する方式が廃止されているので、なかにはショックを受ける人もいるかもしれません。それ以外にも、たくさんの細かい修正が行われています。でも心配はいりません。ほとんどの変更点で、使い勝手は良くなっています。 持ち上げるとスリープ解除 iPhoneをスリープ解除するのに、もう画面のどこにも触れる必要はありません。ただ手に取って、手前に傾けるだけで、すぐに画面がオンになります。Appleはこれを「Raise to Wake」機能と呼んでいます。この機能は、「iPhone 6s」、「iPhone 6s Plus」、「iPhone SE」、「iPhone 7」、「iPhone 7 Plus」で利用できます。 「スライドしてロック解除」から「ホームボタ
iPhone 6sから搭載された3D Touch。みなさん使っていますか。iPhone 7ではホームボタンにも3D Touchが搭載されています。さらにiOS10からその利用範囲が広がり、3D Touchで様々なアクションをとることができるようになりました。 以下に3D Touchで使える便利な機能を紹介します。 1. 詳細情報をちらっと見る 地図上のマーカーや連絡先の一覧、Safariのリンクなどを強く押すと、そのアイテムの詳細情報を見ることができます。Safariだと、次のページに遷移することなく、次のページの情報の一部を瞬時に確認できますよ。詳細情報とともに、様々なアクションを起動することも可能。アプリ内でタップできる場所を強く押してみるとさまざまな情報が得られるのでお試しください。 2. カーソルを移動 iOSでは、カーソルを移動させるために、その場所を長押しして指でスライドする必
ほとんどの人は、いったんスマートフォンを好きなように設定してしまったら、「もう一度その設定を詳しく調べてみよう」などとはめったに思いません。でも、状況は時とともに変わるもの。アプリが特定の情報にアクセスするのを知らぬまに許可していたり、プッシュ通知がいたるところで表示されるようになったり、なんの理由もなく突然にバッテリーの持ち時間が短くなったりすることもあります。この記事では、そんな事態に陥らないために、月に一度はチェックしておくべき設定を紹介します。 プライバシー設定を調べる 筆者もそうなのですが、アプリに何かの許可を求められるたびに、手当りしだいに「OK」をタップしてしまう人は多いのではないでしょうか。iPhoneはセキュリティがしっかりしているので、取り返しがつかないほどひどい事態に陥ってしまうことはないでしょうが、意図せぬところでいくつかの情報が知らぬまに漏れている可能性はあります
大人気だったメールアプリ『Mailbox』は、2016年2月26日をもって、サービス提供を終了しました。大半のアプリと違い、Mailboxはサービス終了とともに、まったく利用できなくなります。ありがたいことに、Mailboxが登場してメールアプリ市場はがらりと塗り替えられ、それ以降、様子は大きく変化しました。Mailboxとほぼ同じ機能が使えるアプリはほかにもあり、その使い心地はMailboxを上回っていると言っても過言ではありません。 Mailboxを完璧に再現したクローンアプリは存在しませんが、Mailboxでなければ使えない機能は、自動スワイプと受信トレイの並べ替えだけです。自動スワイプは、ユーザーがスワイプするパターンを学習して自動的にメールを片づけてくれる機能、受信トレイの並べ替えは、受信メールの順番を入れ替える機能で、ToDoリストの並べ替えと同じような感じです。この2つの機能
バッテリーが長持ちするのではと思い、iPhoneを触る度にバックグラウンドのアプリを閉じるクセがついている人も多いかもしれません。しかし、Apple社のSoftware engineering担当副社長のCraig Federighi氏によると、アプリを消してもバッテリーの長持ちには影響しないそうです。9to5Macが報じました。9to5Macの読者が、AppleのCEOであるTim Cookに「iOSのアプリを頻繁に閉じていますか? バッテリーの寿命を長くするために必要なことなのでしょうか?」というメールを送りました。Cookから返事は来ませんでしたが、かわりにFederighi氏から、「私は閉じたりしていません。バッテリーの寿命には関係ないですよ」という返事が来たそうです。 その理由は非常にシンプルです。バックグラウンドで動作しているほとんどのアプリは、メモリの中ではまったく動作してい
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