ども!ともぞうです。 普段写真を撮る時というとカメラの性能アップに伴ってもっぱらスマートフォンを使う機会が増えました。 いつも持ち歩いているだけにいつでもどこでもそこそこの写真を撮れるようになりましたが、一眼レフのあの”ボケ”具合には叶いませんよね。 そこでご紹介したいのが写真編集アプリの『Tadaa SLR』です。 ちょいちょいと編集するだけであっという間に一眼レフで撮ったような写真を簡単に作れちゃいますよ。 ピントを合わせたい部分を塗りつぶすだけで背景のボケが自由自在! 写真編集と聞くとちょっと難しそうな気がするかもしれませんが、『Tadaa SLR』はそんな心配はご無用。 アプリを起動したらそのまま写真を撮影するか、 右下からカメラロールの写真を開きます。 お次はピントがあった状態にしておきたい範囲を塗りつぶしていきます。 下のEdgeがオンになっていると境界を自動的に認識してくれる
上記エントリーにも書いてるのですが、それまで私は基本的に「フォルダ族」で、1画面目からフォルダがビッシリ並んでました。1タップで使いやすくすることよりも、各機能をフォルダごとに集約させて 「どこにあるかを分かりやすくする」 「同様のアプリは極力同じ場所にまとめる」 ということに重点を置いてたんです。それもあって長いことホーム画面エントリーを書けませんでした。 そんな私も「やっぱり1タップで使いやすくした方がいいのかな」と考え始め、ホーム画面エントリーを書きたくなったのもあって一念発起。当時の自分なりにいろいろ考えてアプリの配置を大幅に変えた結果が前回のエントリーでした。 前回の考え方と、今回の考え方の違い 最新のホーム画面を紹介する前に、前回と今回で考え方がどう変わったかを簡単にまとめます。 ★昨年11月時点でのホーム画面の考え方 ◆よく使うアプリを1画面目に配置する。 ◆2画面目以降は、
【XPサポート終了】iPhoneユーザーなら次のPCはMacがオススメ!iPhoneとMacを組み合わせて便利になること6つ こんにちは、yumiです。 4月9日に終了したWindows XPのサポート。大人気のOSだったためサポートが終わるまで現役で使われていた方もいらっしゃると思いますが、今後は「セキュリティ更新プログラム」や「技術情報の提供」が受けられなくなるため、PCの買い替えを考えている方も多いのではないでしょうか? もし買い替えを考えているなら、次のPCはMacがオススメ!iPhoneとMacを組み合わせることによって、今よりももっと便利に使いこなせるかもしれませんよ。今回はiPhoneとMacを組み合わせてできること6つをご紹介します! 1.『Safari』 iPhoneやMacの標準ブラウザーである『Safari』は、特になんの設定をしなくてもiPhoneとMac間でブック
アップル製地図アプリの衛星画像に、「ネス湖のネッシー」が写っていると話題になっているようです。 「ネッシー」は、スコットランドのネス湖(Loch Ness)に棲むとされている巨大生物で、数々の目撃証言があるものの、未だ生息の証拠が見つかっていない未確認生物です。(image:StaraBlazkova) 国内でもかつて話題となったことがあり、ある年齢以上であれば知らない人はいないといっても過言ではありません。 そのネッシーと思われる姿が、アップル純正の地図アプリに写っているとのこと。 衛星モードの湖面にみえる実際の画像がこちら。 iPhoneの地図アプリでネス湖のネッシーをみる方法 このネッシーの姿(?)はGoogleのマップには写っておらず、見るにはiPhone・iPod touch・iPad・Macのアップル純正マップを使う必要があります。 1. マップアプリで「ネス湖」で検索。北東か
月間100万PV超えのブログを日々更新し続けるブロガー4人。 この方たちが、日々の仕事やブログのネタ探し、記事制作にどんなツールを使っているのかをまとめてみた。 続きを読む
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