Appleは4月9日、「iOS 8.3」をリリースした。リリースには、アプリの起動などパフォーマンスの向上、バグ修正、およびデザインが一新された絵文字キーボードなどが含まれる。「iOS」端末の「ソフトウェアアップデート」からアップデートできる。
![アップル、「iOS 8.3」+キャリア設定アップデートでiPhone 6/PlusをVoLTE対応に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e99a803c5fc4c0c9cfd2c153540511a4dcc472a9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2015%2F04%2F09%2F1ed818db296028a71332f945b8beae01%2F150409apple640x480.jpg)
こんにちわ!久々の更新になってしまいました。 最近、昼から仕事したり深夜仕事したりと、生活リズムが不規則を理由にブログ更新したくても出来なかった意思の弱いメロンふりかけです。 iOS8.3配布開始! 本日未明にiOS8.3のアップデートが配布されました! 先日VoLTEは1〜2週間以内には対応するのではないかと石川温さんのメールマガジン石川温のスマホ業界新聞にて報じられてましたが、 このアップデートによりiPhone 6 / 6 plusですが国内3キャリアのdocomo、au、SoftBankでとうとうVoLTEが使えるようになったみたいです(・д・) 設定Appの[一般]→[ソフトウェアアップデート]からアップデート可能です! 以下アップデート内容です このリリースには、パフォーマンスの向上、バグ修正、およびデザインが一新された絵文字キーボードが含くまれます。変更点は以下の通りです:
本日、Appleが「iOS 8.3」をリリースしましたが、ケータイWatchによると、「iOS 8.3」からは日本の通信キャリアで、高音質通話のVoLTEが利用できるようになっている事が分かりました。 「iOS 8.3」では、アップデート後にキャリア設定アップデートを適用する事で、「設定」アプリのモバイルデータ通信の項目の4G通信の箇所に「音声通話およびデータ」という設定項目が含まれるようになっており、これを有効にする事でVoLTEによる高音質の通話が可能になります。 VoLTEをオンにしても料金プランや通話料などに変更はないものの、SIMロックフリー版iPhone 6/6 Plusにauの回線を入れてVoLTEを使う場合は、アップデート適用後にauお客さまサポートから「オプションサービス変更」を選択し、VoLTEをオプションサービス(無料)として申し込む必要があるそうです。 また、au版
アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.3」の配信を開始しました。 前回のアップデート「iOS 8.2」から約1ヶ月後となるリリースで、パフォーマンスの向上・新しい絵文字の導入、そして非常に多くのバグ修正が含まれています。 また、このアップデートを適用することで、iPhone 6・6 Plusが高品位通話サービス「VoLTE(ボルテ)」に対応します。 【関連記事】iPhone 6・6 Plusが「VoLTE」に対応 アップデートのサイズは、iPhone 6の場合で285MB。 セキュリティ関連の修正が含まれている可能性もあるので、早めのアップデートをお勧めします。 リリースノートによるアップデートの内容は次のとおり: パフォーマンスの向上 Appの起動 Appの反応性 メッセージ Wi-Fi コントロールセンター “Safari”のタブ他社製キーボード キーボードショートカット
NTT docomo / KDDI / SoftBankの国内携帯キャリア3社のVoLTE(ボルテ)サービスに、ついにiPhone 6 / 6 Plusが対応しました。これまではAndroidスマートフォンのみの対応でしたが、新たにiOSが対応端末として加わることになります。 この記事ではVoLTEと、iPhone 6 / 6 Plusでの有効化方法について解説します。 VoLTEとは VoLTE(Voice over LTE)とは、これまで3Gネットワーク上で行っていた音声通話をLTEネットワーク上で行うもの。ざっくり言えばIP電話のような仕組みで、素早く発着信、音声通話を非常に高音質で楽しめます。 特に恩恵を受けられるのはKDDIです。これまでCDMA2000由来の劣悪な通話品質と、通話中のデータ通信不可という欠点に耐える必要がありましたが、au VoLTE対応でこれらがやっと解消され
iPhone5sの32GBを利用しています。先日、ストレージが不足していますというメッセージが出てしまいました。 ストレージのうちわけを調べてみたら、なんと、アプリが13GBほど利用していました。アプリって意外と容量食うんですね。 iPhoneのストレージ不足を解消する方法をまとめました。 ストレージの利用状況を確認 iPhoneの「設定」→「一般」→「使用状況」→「ストレージを管理」を見ると、アプリのストレージ利用量がわかります。 ストレージを多く利用しているアプリを選択して、更に見ていきます。 ミイルアプリを見てみると、アプリのサイズは21MBなのに、データは800MBもありました。これはおかしいですね。このようなデータ量が多いアプリを見つけたら、googleで検索して、個別に容量縮小の方法を調べます。 Keynoteはアプリは538MBあって、データは256KBと小さいので、問題ない
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