「すでに持っているよ!」という人も多いとは思いますが、意外と知られれていない絶対GETしておくべきiPhoneアプリがあるので、改めて紹介しておきますね。今年1月にヤマハから無料で公開されたYamaha Synth Bookというもの。表向きは「ヤマハのシンセサイザ40年の歴史を1冊の本にまとめたものをアプリ化した」というものなのですが、そのオマケ(?)のコンテンツとしてAN2015という強力なバーチャルアナログシンセサイザが搭載されていて、これが結構つかえるんですよね。 1月のNAMM SHOWに合わせて発表されたアプリでしたが、4月のMusikmesseに合わせてv1.5にバージョンアップしたタイミングで、Inter-App Audio、Audiobusに対応するなど、ほかのアプリとの連携もできるようになっているんです。しかも、これが無料で公開されているのですから、入手しておかなくては
株式会社PODが、iPhoneのケースにスタンガンを内蔵した製品「Yellow Jacket iPhone 5/5s Case」のオンライン販売を開始しています。 「Yellow Jacket」は、クラウドファンディング・Indiegogoから生まれた製品で、通常はiPhoneの保護ケース・バッテリーとして、いざという時にはスタンガンとして護身に役立てることができるというもの。 保護ケースとスタンガンの機能が別れたセパレートタイプで、必要な時だけ護身機能を追加できます。 ケース上部に金属の端子があり、電源をオンにすると95万ボルトの電流が端子間で放電する仕組み。 誤動作を防ぐため3ステップの安全装置が付いているとのこと。 暴漢などに襲われた際、端子を体に押し当てて電源をオンにすると、相手の動きを一時的(約2分間)に止めることができるそうです。 スタンガンが放電している様子はかなり迫力がある
働いていれば誰もが直面する仕事のミス。ミスをどう乗り切るか?裏を返せばビジネスの醍醐味はそこにある。 私は普段から複数のビジネスを同時進行しているので、時々取引先より催促の連絡や、怒りのクレームを貰うことがある。これをいちいち真に受けては神経が磨り減るだけなので、私はとある方法を取って相手に対して【急いでいる!】という姿勢を見せるようにして誤魔化している。 その姿勢作りに欠かせないアイテムが、何を隠そうiPhoneだった。 iPhoneを使ったことある人なら分かると思うが、メールを送ると末尾に「iPhoneから送信」という文字がつく。初めてこのメッセージを受け取った時は、多少イラッときたものの、自分でiPhoneを所有して気づいたが、「iPhoneから送信」をつけて送ると出先から慌てて返信したように見えるのだ。 例)大変申し訳ございません。早急に確認し、折り返しご連絡致します、もうしわけご
新調査が明らかにしたAppleユーザに関する6つの重要な事実 2015年06月16日08:00 ツイート fsecure_blog ヘルシンキ発 エフセキュアは、使用しているデバイスが異なる場合、セキュリティおよびプライバシーのニーズがどのように変化するのかをより良く理解するために、2015年4月*にアンケート調査を実施しました。エフセキュアは、どのようなデバイスを使用しているか、そのデバイスを使用している理由、さらに、オンラインプライバシーとセキュリティに関するさまざまな側面についてどう考えているかに関し、20項目の質問を行いました。その結果、以下のような興味深い結果が得られました。 Apple回答者の46%が、モバイルデバイスを商取引に最大限に活用していると答えたのに対し、非Apple回答者では14%のみにとどまった。Apple回答者の56%が、公共Wi-Fiに1週間に1回以上接続して
自由度の高いGoogle playと違い、App Storeは、Appleの厳しい審査に守られ、詐欺アプリが出回ることはまずないと思われていた。だが近頃、その監視網をかいくぐったiPhone用ワンクリック詐欺アプリが見つかり、ネット上がざわついている。 詐欺アプリを見つけ警鐘を鳴らしているのは、「ノートン」などセキュリティソフトを開発しているシマンテック。同社の報告によると、この詐欺アプリは、社内専用アプリを作成する時に使われる「iOS Developer Enterprise Program」を介して配布されたのではないかと推測している。プログラムを利用するには、年会費299ドルとAppleへの登録が必要なため、悪用する者はいないと思われていたが、逆にそこが盲点となったようだ。 この詐欺アプリが仕込まれていたのは、アダルトサイト。サイト内にある動画再生ボタンをクリックすると、アプリのイン
どんな形で実装されるんだろう? Mac版のSafariでは使えたものの、iOSのSafariではまともに使えなかった広告ブロック機能。これがiOS 9ではだいぶ改善され、拡張機能としてコンテンツブロッカーが導入できるようになりました。 このコンテンツブロッカーを利用すると、画像やスクリプトなど広告コンテンツがSafariに読み込まれるのを防ぐことができます。これがうまく動作すれば、無駄な通信が減ってSafariが軽くなり、バッテリー消費も減って言うことなしって感じです。 でもちょっと不思議なんですが、アップルが新しく導入した「NEWSアプリ」の広告にはコンテンツブロッカーは適応されず、Safariにだけ適応されるんですよね。これって他社の広告つぶしなのかな…なんて勘ぐってしまったりもして。 ただし、これはベータ版で発見された機能ですのでiOS 9の正式リリースで搭載されるかのどうかは不明で
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