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2017年1月8日のブックマーク (6件)

  • 明日で生誕10周年!『iPhone』が何を変えたのか考えてみた|@DIME アットダイム

    ■短期連載/iPhoneに再定義されたもの ~iPhoneが登場し、この10年で変わったこと、変わらなかったこと~ 第1回:携帯電話は再定義され、iPhoneの優位は変わらなかった 「 アップル、iPhoneで携帯電話を再定義 」。  いまから10年前の2007年1月9日(米国西海岸標準時、日時間では1月10日)、アップルがiPhoneを発表した。当時のリリースにはiPhoneについて <革新的な携帯電話、タッチコントロールの付いたワイドスクリーンiPod、そしてデスクトップパソコン並のメール、ウェブブラウズ、検索、マップ機能を持つ画期的なインターネット通信デバイスという3つの製品を、1つの小型軽量ハンドヘルドデバイスに一体化した「iPhone(アイフォン)」を発表しました。iPhoneは、大型のマルチタッチディスプレイと先駆的な新しいソフトウェアをベースとする全く新しいユーザインターフ

    明日で生誕10周年!『iPhone』が何を変えたのか考えてみた|@DIME アットダイム
  • 6歳児がiPhoneのロックを突破、その手口は? | AppBank

    6歳児でもできるTouch IDの突破 ウェブサイト『Daily Mail Online』によると、6歳の子どもがソファで寝ていた母親の指を使ってiPhoneのロックを解除。通販サイト『Amazon』のアプリで250ドル(29,000円ほど)の買い物をしました。 もともと子どもは母親のiPhoneを使って『YouTube』や『Netflix』を見ていたので、操作には慣れていたようです。 Amazonアプリにはアカウントが登録済みで、買い物が簡単にできる状態だったことも拍車をかけました。 寝ている間にロックを解除させない方法 以前にもご紹介しましたが、寝る前にTouch IDの認証にわざと失敗してTouch IDを無効化しておけば、寝ている間に指を使われてロックを解除される心配はありません。 → Touch IDの弱点 Touch IDを常日頃から使っているのであれば、パスコードを使う機会は

    6歳児がiPhoneのロックを突破、その手口は? | AppBank
  • 「iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」対象機種だったので、バッテリー交換プログラムで交換してみた。 - りんごあつめ

    iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラムの対象機種だったので、iPhone6sのバッテリー交換プログラムを利用してみた」シリーズ、今回はいよいよ交換編です。 この記事は、2回に分けてお届けしているシリーズの後編なので、プログラムの内容詳細や申し込み手順を知りたい方は、交換プログラムの概説と申込みまでの流れをまとめた、下記の【申込み編】を先にご覧ください。 前回までのあらすじ 自分のiPhone6sが「 iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」に該当することを知った私。Appleのサイトから近くの正規サービスプロバイダーを探し、無事に交換プログラムに申し込むことができました。 あとはバッテリーの入荷連絡を待つだけとなった私のiPhone、その運命やいかに! 全体の流れのおさらい 申し込み編を含めた「iPhone6sのバッテリー交換プログ

    「iPhone 6s が突然シャットダウンする問題に対するプログラム」対象機種だったので、バッテリー交換プログラムで交換してみた。 - りんごあつめ
  • シャープ、MacBook Pro向けに「IGZO」を供給か―2017年半ばから - iPhone Mania

    MacBook Pro向けに2017年より、シャープがIGZO液晶パネルを供給する可能性が浮上しています。 シャープがIGZOサプライヤーとして参入 サプライチェーンの動向に詳しいニュースサイトDigiTimesによると、Appleは現在MacBook Pro向けに用いているディスプレイを、a-Si(アモルファスシリコン) TFT(薄膜トランジスタ)液晶パネルからIGZO TFT液晶パネルへと格的にシフトする計画があるとのことです。 これによって、a-Si液晶パネルの調達が2017年第1四半期に終了するほか、IGZO液晶パネルの「中興の祖」であるシャープが、2017年半ばより新たにディスプレイのサプライヤーとしての役割を、SamsungやLGに続いて担うことになるようです。 また、こうした流れを受けてDigiTimesは、MacBook Pro向けパネルの調達数が2016年の880万枚か

    シャープ、MacBook Pro向けに「IGZO」を供給か―2017年半ばから - iPhone Mania
  • Apple、紛失した「AirPods」を探すのに役立つアプリ「Finder for Airpods」をApp Storeから削除 | 気になる、記になる…

    ホームその他ニュースアプリ関連Apple、紛失した「AirPods」を探すのに役立つアプリ「Finder for Airpods」をApp Storeから削除 Apple、紛失した「AirPods」を探すのに役立つアプリ「Finder for Airpods」をApp Storeから削除 2017 1/07 先日、紛失してしまった「AirPods」を発見の発見に役立つアプリ「Finder for Airpods」がリリースされ話題になっていましたが、Appleが同アプリをApp Storeから削除した事が分かりました。 同アプリはBluetoothの電波の強度を利用して「AirPods」との距離をおおよそで表示してくれるアプリで、開発者によると、Appleは「AirPods」を探すというコンセプトが気に入らず、App Storeには適していないとの理由で削除されたそうですが、Apple側は

    Apple、紛失した「AirPods」を探すのに役立つアプリ「Finder for Airpods」をApp Storeから削除 | 気になる、記になる…
  • iPhoneやMacは「コピペ機能」が秀逸だった

    iPhoneMacにはもう進化の余地が残されていないのでは?」と言われる昨今だが、2016年もアップルから発表された多くの製品に新機能が搭載された。 そこで2016年にリリースされたアップル製品や新OSのなかから、奇をてらったものではないが今後も普遍的に使われるだろう、筆者が秀逸だと考える便利機能を3つピックアップして解説しよう。 【1】iPhoneiPadMacで使える「ユニバーサルクリップボード」 コピー・アンド・ペースト、いわゆる「コピペ」は、今やパソコン・スマホを問わず当たり前に使われる、なくてはならない機能だ。2016年のiPhoneiPadMacに搭載された「ユニバーサルクリップボード」では、端末を超えてコピペできるようになった。今までの操作をそのままに意外な発想で拡張し、誰でもすぐに使える。 ユニバーサルクリップボードはテキスト、画像、動画など、通常のコピペが対応

    iPhoneやMacは「コピペ機能」が秀逸だった