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2017年3月6日のブックマーク (6件)

  • iPhoneで買わなくてもよかったと思うのは、たった1機種のみ

    iPhoneが10周年を迎えるのだが、日人にとっては「iPhone 3G」が発売された来年こそが10周年ということになる。僕も最初に買ったのは、iPhone 3Gだ。それまでにも、電子手帳やPDAなどを使っていたが、これぞ画期的なデバイスだと感心したことをよく覚えている。 僕にとって最初のiPhoneは、入力との闘いでもあった。実は、ガラケーでの10キー入力が非常に苦手で、常にパソコンを持ち歩いていた。iPhoneではフリック入力が話題になっていたのだが、どうしてもなじめなかった。残念ながら、今でもフリック入力はできないままだ……。 フリック入力ができないとなれば、当然アルファベットキーを叩くことになる。これが、iPhone 3Gではとても大変だった。3.5インチの液晶は、今となっては考えられないほどサイズが小さいので、表示されるソフトキーも非常に小さかった。それを太い指でタイプするのだ

    iPhoneで買わなくてもよかったと思うのは、たった1機種のみ
  • OneCam:シャッター音が消せて高画質で撮影出来るiPhoneカメラアプリ

    自分はLUMIX DMC-GX7(ミラーレス一眼)を持ち歩いていることが多く、レストランやカフェなどで撮影する場合はGX7のサイレントモードを使いシャッター音が鳴らないようにしています。 ですからiPhoneの無音アプリにはあまり興味がなく…SNSで多数のお友達が絶賛していた「OneCam」というアプリもダウンロードする事無く数年が過ぎてしまいました。 OneCam 高画質 〜フリックで簡単シェア〜 しかし今回「OneCam」がリリース6周年記念感謝セールで半額になっていたのでダウンロードしてみました!実際に使ってみた感想としては…これはシンプルでいいかも!という事で使い方を簡単に説明しますね! アプリを起動するとこんな感じです。ものすごくシンプルです。このアプリの何が魅力なのか…それはやっぱり静音カメラ機能です! 体のマナーモードをオンにすると…アプリが連動してシャッター音が消音化され

    OneCam:シャッター音が消せて高画質で撮影出来るiPhoneカメラアプリ
  • OLED搭載のiPhone8、サイズは5.8インチで確定? - iPhone Mania

    今秋発売が見込まれる次期iPhoneは、現行のiPhone7/7 Plusのアップデート版と、有機EL(OLED)搭載のデザインを刷新したバージョンとの3モデル展開になると以前から繰り返し報じられていますが、Nikkei Asian Reviewがこの噂を肯定するとともに、OLED搭載版は5.8インチになると報じています。 次期iPhoneについては、昨年3月頃から、「5.8インチ」型iPhoneが発売されるという噂が浮上していました。また5.8インチとディスプレイサイズは大画面化するものの、ベゼルレスのデザインとなるため、体サイズは維持されるといわれています。 体平均価格は700ドルまで上昇か 今回のNikkei Asian Reviewの記事には、今秋発売のiPhoneは3モデル展開で、2モデルは液晶ディスプレイ、1モデルは5.8インチのOLEDディスプレイを搭載するとあり、これま

    OLED搭載のiPhone8、サイズは5.8インチで確定? - iPhone Mania
  • 成長続くニュースアプリ、利用者満足度高いのはスマートニュースと日経電子版! - iPhone Mania

    ニュースアプリ利用者数は伸び続けており、ネットユーザーの過半数が1年以内に利用、満足度は「スマートニュース」「日経電子版」が高い、という調査結果が公開されました。 ニュースアプリ利用者数、昨年度末にWebニュースを逆転! 調査会社ICT総研は3月3日、「2017年 モバイルニュースアプリ市場動向調査」の結果を発表しました。調査結果は、関係企業への取材に加え、インターネットユーザー4,411人へのWebアンケート等をまとめたものです。 iPhone等で利用されるモバイルニュースアプリの利用者数は、2015年度末に3,378万人で、Webブラウザからニュースを閲覧するユーザーの3,210万人を超え、初めてニュースアプリの利用者数がWebニュース利用者数を上回りました。 ICT総研は、ニュースアプリの利用者数は2016年度末で4,093万人、2018年度末には5,114万人と5,000万人の大台

    成長続くニュースアプリ、利用者満足度高いのはスマートニュースと日経電子版! - iPhone Mania
  • SIMカード不要でデータ通信できる「eSIM」搭載スマホが続々登場

    MWC 2017の会場には、複数のメーカーがSIMカードを使わずにデータ通信できるスマートフォンを展示していました。いずれもソフトウェアSIM、いわゆる「eSIM」を搭載した製品です。用途は海外に出かけた際に、ローミング料金を支払わずに比較的安価な通信を行なうためのもの。現地でプリペイドSIMを買わずとも、スマートフォンのメニューから料金を選んで利用できるのです。iPadの「Apple SIM」に近いイメージですが、Apple SIMとは異なり、SIMそのものを入れる必要はありません。 この分野の製品としては、CES 2017でNUU Mobileが「NUU X5」を出展していました。ただし、CESではアプリの準備が間に合わず動作は試せませんでした。MWC 2017では動作モデルを展示するという話を聞いてブースを訪問したものの、海外渡航時に料金を選べる「NUU Konnect」アプリが間に

    SIMカード不要でデータ通信できる「eSIM」搭載スマホが続々登場
  • iPhoneの天気アプリに表示される現地の気象アイコンの意味一覧。

    iPhoneの天気アプリに表示される現地の気象状況を表したアイコンの意味一覧が公開されています。詳細は以下から。 iPhoneやiPod TouchにはAppleの「天気」アプリがデフォルトでインストールされていますが、この天気アプリの使い方や表示される現地の気象状況を示したアイコンの一覧を掲載したサポートページをAppleが公開しています。 View the weather icons The weather icons indicate a different weather condition, like rain or wind. Here’s a list of some of the weather icons and what they mean. About the Weather app and icons on your iPhone and iPod touch< -

    iPhoneの天気アプリに表示される現地の気象アイコンの意味一覧。