タグ

ブックマーク / ascii.jp (167)

  • iPhone 7対応のアルバムスキャナ「Omoidori」が登場!

    PFUは10月3日、iPhoneアルバムスキャナ「Omoidori」のiPhone 7に対応した新モデルの受注を開始した。発売日は10月7日で、価格は1万2800円。 Omoidoriは、2方向からフラッシュ撮影する「Wスキャン」を採用している。これにより、フィルムの上からでもテカらず写真を撮影できるという。

    iPhone 7対応のアルバムスキャナ「Omoidori」が登場!
  • iPhone 7で使えるエレコムの最新Bluetoothイヤホンが「意外にいい音」 (1/3)

    iPhone 7がBluetooth市場を加速させている! iPhone 7/7 Plusの発売から約2週間。Plusのほうは品薄でなかなか手に入りにくい状態だが、各キャリアとも「史上最高の予約数」と表現しており、注目の高さが伺える。なかでも噂が絶えなかった「イヤホンジャックの消滅」が現実のものとなり、にわかにBluetoothイヤホンに注目が集まっている。 とはいえ、iPhone 7の登場前から、Bluetoothイヤホン/ヘッドホン、スピーカーの市場は右肩上がりだった。そこへさらに追い風が吹いた格好で、この潮流を逃すまいと各社から新製品が続々登場中だ。 今回紹介するのは、「意外にいい音」をキャッチフレーズに、オーディオ市場に新風を巻き起こしているエレコム。じつは2007年頃からBluetoothイヤホン/ヘッドホンを継続的に投入し続けており、初心者向け全般や防水タイプがウケて売上を伸ば

    iPhone 7で使えるエレコムの最新Bluetoothイヤホンが「意外にいい音」 (1/3)
  • スマートウォッチでiPhoneの「LINEの通知」を受け取る方法

    この連載では、スマートウォッチFossil Qシリーズ 第2世代のセットアップやiPhoneとの連携、提供されているさまざまなアプリの紹介まで、使いこなしテクニックをわかりやすく手順を追って紹介! iPhoneとペアリング設定をした「Fossil Q」は、とくに難しい設定をしなくてもアプリからの通知を表示してくれる。わざわざiPhoneを取り出すことなく、内容を確認できるのでとても便利だ。 通知がわずらわしい場合は、アプリごとに通知をオン/オフすることも可能だ。ここではメッセンジャーアプリ「LINE」を例にとって「Fossil Q」で通知を受け取る手順を紹介する。 LINEの通知設定を確認しよう 「Fossil Q」に届く通知の設定は、iPhoneの通知設定に依存する。つまり、iPhone側で通知を行わない設定になっているアプリの通知は「Fossil Q」にも届かないのだ。 まずはiPho

    スマートウォッチでiPhoneの「LINEの通知」を受け取る方法
  • iPhone 7へ至るまでにAppleに立ちふさがった数多くの壁

    スマートフォンの代名詞でもあり、携帯電話業界のパワーバランスをすべてを書き換えてしまったAppleの「iPhone」。果たしてiPhoneの登場前、人類は携帯電話で何をしていたのだろうかと思えるほど、iPhoneはモバイルデバイスの使い方を大きく変えました。 しかし、iPhoneは急に世の中に出てきた製品ではないのです。iPhoneの誕生までのAppleの動き、そして、いまの地位を得るまでの躍進の流れを振り返って見てみましょう。 世界を1日で変えた、iPhoneの発表 2007年1月9日、サンフランシスコで開催されたMacworld 2007で故スティーブ・ジョブズCEOiPhone(初代)を発表しました。iPhone体デザインは当時、ほかのどのメーカーが出していたスマートフォンよりもスタイリッシュで美しく、3.5型のタッチディスプレーを指先で操作するというUIは大きな衝撃を与えまし

    iPhone 7へ至るまでにAppleに立ちふさがった数多くの壁
  • 人工知能・SNSを融合したiOS専用ブラウザーアプリ「Smooz」

    アスツールは9月26日より、スマホ専用に開発された次世代ブラウザー「Smooz(スムーズ)」を提供開始すると発表した。 Smoozは、ウェブを表示するだけではなく、ユーザーの次の行動を先回りすることで、より効率的に目的の情報を発見し、新しい興味・関心を連鎖させるための手助けをするというブラウザーアプリだ。 リンクを長押しで、簡単に新しいタブを開くことができる。横にスワイプするとタブが切り替わり、検索ボタンを上にスワイプするとタブを消すことができる。

    人工知能・SNSを融合したiOS専用ブラウザーアプリ「Smooz」
  • 新プランの「20GB」ってどのくらい? 使い切れる?

    各社とも1GBあたり1000円の課金で再び高速通信が利用できるようになる仕組みを導入していましたが、毎月決まった通信容量を超えてしまうようなユーザーだと、新プランに加入したほうが結果的に毎月の料金が抑えられることになりそうです。 表記価格はすべて税抜きです 20GBはどのくらいなのか? では、20GBの通信とは、どの程度の容量になるのでしょうか? ソフトバンクでは、通信容量の目安として、具体的な使用量を掲載しています。 左が20GBの通信容量の目安、右は1日換算にした目安です。メールで4万1800通、ニュースサイトのウェブブラウズで6万9800ページ、動画の視聴で90時間、音楽のダウンロードで5000曲となっており、余裕のある通信容量だということがわかります。 やはり、毎月多くの通信容量を使う、という方は動画サイトなどで長時間の動画を閲覧するというパターンが多いでしょうか。自宅ではWi-F

    新プランの「20GB」ってどのくらい? 使い切れる?
  • ロングウォレットスタイルの新しいiPhoneケース

    ロングウォレットスタイルの新しいiPhoneケース「ROUND ZIP CASE for iPhone 7/7 Plus」をご存知でしょうか? ラウンドジップスタイルのロングウォレットは男女を問わず人気のアイテム。これに日々の生活で手放せないアイテムのひとつであるスマートフォンをディーフ流にアレンジをして加えたのが「ROUND ZIP CASE for iPhone 7/7 Plus」です。 セミハードタイプのボディに耐久性の高い上質なPUレザーを採用して普段使いに対応。フリップ内側にはカードポケットを3つ装備し、その裏側には大きめの物も入るポケットをひとつ用意。クレジットカードや交通系カードのほかに折った紙幣も入るので、ちょっとした外出ならば、この「ROUND ZIP CASE」だけで済ませられます。

    ロングウォレットスタイルの新しいiPhoneケース
  • 買ったばかりのiPhone 7 Plusで猫を撮る! (1/2)

    望遠側カメラで屋根の上のを。望遠といってもそれほど望遠なわけじゃなくて、人やを撮るときほどよい感じ(2016年9月 アップル iPhone 7 Plus) 毎年秋の恒例になっている新型iPhoneを撮るシリーズ。単に私が毎年iPhoneを買い換えており、iPhoneを買った週はそれでばかり撮影しているからなのだが、今回もそれである。 買ったのは「iPhone 7 Plus」。デュアルカメラのiPhoneだ。 片方が従来通りの広角カメラ。これはiPhone 7と同じで、F1.8とレンズが強化された。もう片方は新たに搭載された2xの望遠カメラ。広角側が28mm相当、望遠側は57mm相当となってる。

    買ったばかりのiPhone 7 Plusで猫を撮る! (1/2)
  • iOS 10のiPhone、シャッター音消す方法見つかる (1/2)

    iPhone 7を購入された方は、シャッター音がかなり大きくなっていてビックリされているのではないでしょうか。そんな皆さんに朗報です。 iOS 10にアップグレードしたiPhoneで、シャッター音を消す方法があったことが話題になっています。念のため、くれぐれも悪用は厳禁です! まずは「設定」アプリから「一般」→「アクセシビリティ」と進みます。

    iOS 10のiPhone、シャッター音消す方法見つかる (1/2)
  • iPhone 7は物理ホームボタン廃止、強制再起動はどうする?

    iPhone 7のホームボタンは、iPhone 6sまでのホームボタンとすこし異なっています。 iPhone 6sまでは内部に機械式の接点を持つ物理的なボタンだったのですが、iPhone 7のホームボタンは、ガラス面が凹んでいる「擬似的なボタン」です。 内部には「Taptic Engine」を搭載。これは、ホームボタンに対する指の圧力を感知し、擬似的に「押したような感触」を返してくれるというもので、昨年に発売された12型の「MacBook」でも使用されているテクノロジーです。 余談ですが、iPhone 5あたりまでは「ホームボタンの効きが悪い」と言っている人もたくさんいましたけど、iPhone 5sでTouch IDが搭載されたあたりから頑丈になったのか、そんな声もあまり聞かれなくなったような気がしますね。 強制リセット、どうするの? ホームボタンが物理ボタンではなくなったことで、使い勝手

    iPhone 7は物理ホームボタン廃止、強制再起動はどうする?
  • iPhone 7の最高のパートナー現る!エアバック機能付きクリア保護ケース

    「Anker ToughShell Air iPhone 7」は、iPhoneの美しい外観を損なわない高い透明度のTPU素材を採用したケースです。エアバッグ機能が施されており、スマートフォンの角の部分含め、高い衝撃吸収を実現しています。細部まで正確にレーザーカットされており、カメラやフラッシュ機能への干渉は一切なく、快適にiPhoneを利用することができます。

    iPhone 7の最高のパートナー現る!エアバック機能付きクリア保護ケース
  • 行列レポ「iPhone 7 Plus完売」でアップルストア前が混乱

    恥ずかしながら、iPhone 7の行列に並んでいます。予約がとれなかった筆者は、発売日当日にどうしても入手したくて、発売2日前からアップルストア表参道に並びました。しかし前日になって店頭在庫ゼロと発覚。どうしたいいのかと、肩を落としているところです(笑)。 iPhone 7 Plus店頭在庫ありとの噂から 一転して「完売」のステートメント まずここまでの経緯をまとめておきます。 iPhone 7/7 Plusは、9月9日からネット予約がスタートしました。人気のあるのは7 Plusの新色のジェットブラックですが、当日の店頭受け取りは数分で消え去りました。

    行列レポ「iPhone 7 Plus完売」でアップルストア前が混乱
  • iPhone 7搭載の「A10 Fusion」「W1」は何を変えるか (1/2)

    連載「Apple Geeks」は、Apple製ハードウェア/ソフトウェア、またこれらの中核をなすOS X/iOSに関する解説を、余すことなくお贈りする連載です(連載目次はこちら)。 UNIX使い向けを始め、Apple関連テクノロジー情報を知りつくしたいユーザーに役立つ情報を提供します。 日時間の8日未明、サンフランシスコで開催されたApple Eventsで「iPhone 7」と「iPhone 7 Plus」が発表された。かねてからの噂どおり、Felicaのサポートと(Plus限定だが)デュアルカメラがフィーチャーされ、イヤホンジャックも廃止された。ひょっとするとAppleの秘密主義に変化が生じたのかもしれないが、それはさておき、例年に比べるとサプライズの少ない発表会だったといえるだろう。 しかし、目を「チップ」に移すと、また違った世界が見えてくる。注意深くというほどでもないが、事実を

    iPhone 7搭載の「A10 Fusion」「W1」は何を変えるか (1/2)
  • 超人気で即完売! iPhoneが赤外線リモコンになるイヤホンジャックアダプター

    イヤホンジャックに差すだけでiPhoneが赤外線リモコンになる、Baseusブランドのイヤホンジャックアダプター「iPhone/iPad ユニバーサルリモコン プラグアダプター」がイケショップに入荷した。価格は1280円(税抜)とお手頃だ。 iPhoneイヤホンジャックに接続することで、赤外線リモコンとして使えるアイテムがイケショップで販売中。いろんな機器のリモコンをiPhoneにまとめることができる イヤホンジャックに接続するiOS対応の赤外線送信機で、iPhoneiPadを赤外線リモコンとして使用できる。テレビやエアコンなど、部屋に散乱する多数のリモコンを手元の端末1台にまとめられるというワケだ。 リモコン操作には専用アプリ「ZazaRemote」を使用し、画面のボタンをタップするだけで赤外線リモコン機器の基操作が可能。アプリには多数のメーカー製品の赤外線データがプリセットされて

    超人気で即完売! iPhoneが赤外線リモコンになるイヤホンジャックアダプター
  • iPhone 7の防水/防塵性能「IP67」はどのくらい強力なのか?

    iPhoneがついに防水に! 日発表された「iPhone 7」で、iPhoneもようやく防水/防塵構造になりました。iPhone 7の防水/防塵性能は「IP67」だそうです。IP67はどのくらいのレベルで防水/防塵を実現しているのか? 調べてみました。 IP67はどのくらい強力なのか? IPとは、国際電気標準会議(IEC)の定める保護等級。IPの後が人体と固形物に対する等級を、その後ろが水の侵入に対する等級を表します。すなわち、IP67とは、6等級の防塵性能と、7等級の防水性能を持つという意味です。 具体的にどの程度の防水/防塵性能なのか? 工業用の測定器などを開発/販売する、石川県に社を置く日新産業のページを参照してみます。 6等級の防塵性能は最もレベルが高く、「粉塵が内部に侵入しない」とされています。そして7等級の防水性能は最高レベルの8より一段階低く「規定の圧力、時間で水中に浸漬

    iPhone 7の防水/防塵性能「IP67」はどのくらい強力なのか?
  • iPhone7/7Plus現地実機レビュー 海外SIMフリー版に注意、Suicaが使えるのは国内版だけ!

    9月7日(現地時間)、アップルはサンフランシスコ市内で開催したスペシャルイベントにて、日のファン待望の電子決済FeliCaに対応し防水になった『iPhone7』、『iPhone7Plus』、そして新『AppleWatch シリーズ2』などを一挙に披露した。 iPhone7は、デザインがまったく新しいとか、素材が特殊であるといったようなことはない。デザインはあくまで6sシリーズをキープコンセプトだ。しかし、その中身のソフトウェアやセンサーをごっそり最新世代に変え、ユーザー体験を別物に進化させたというのがiPhone7の特徴だ。 待望のFeliCa/Suica対応、海外SIMフリー版iPhoneを購入する際は注意 例年にも増して、まさにいろいろな事前リークが飛び交った今回のiPhone7発表。 発表会冒頭、任天堂の宮茂氏がサプライズ登壇してスーパーマリオの完全新作『SUPER MARIO

    iPhone7/7Plus現地実機レビュー 海外SIMフリー版に注意、Suicaが使えるのは国内版だけ!
  • これだけ読めば重要ポイント丸わかり! iOS 10の新機能まとめ

    13日リリース決定! アップルから、iOS 10のリリース日が正式に発表されました。9月13日(国内時間では14日になる見込み)にリリースされる予定です。 稿では大きな機能を中心に、iOS 10の新機能をまとめます。 待望のApple Pay&FeliCa アップルによる非接触決済サービス「Apple Pay」が待望の国内対応。 日で広く使われる規格「FeliCa」に対応し、JR東日の「Suica」やNTTドコモの「iD」といった電子マネーもサポートします。「おサイフケータイ」と同様のことがようやくiPhoneでもできるようになります。 なお、iPhone 7/iPhone 7 PlusでないとFeliCaに対応しないため、iPhone 6sやiPhone 6では、Suicaなどは利用できません。 マップが大幅進化 プリインストールアプリの「マップ」が国内の公共交通機関に対応。 乗り

    これだけ読めば重要ポイント丸わかり! iOS 10の新機能まとめ
  • DJI、0.03度の精度でカメラを制御できるハンディスタビライザー「Osmo Mobile」

    sponsored 上位モデルは今後も増えるであろう四角いLCDディスプレーのCPUクーラーを採用! 人気上昇中の液晶付きCPUクーラーを中心に映えBTOPCを構成! そのコダワリを聞いた sponsored AI向けのワークステーションやサーバーもズラリ ほかにない特徴や魅力が多数! COMPUTEXのSilverStoneブースをチェック sponsored クラウドストレージの使いやすさ、快適さのカギを握る「同期処理のスピード」 ファイルサーバーの「使い勝手」を変えずクラウドストレージへ引っ越すには? sponsored ゲームのスクショ、プレイ動画の編集におすすめ AMD Radeon、AIバッチリ使えます:Adobe PhotoshopやPremiere Proで検証 sponsored G-Master Spear FX7をレビュー 「FFXIV: 黄金のレガシー」が4Kでも遊

    DJI、0.03度の精度でカメラを制御できるハンディスタビライザー「Osmo Mobile」
  • スマホの「音声入力」で原稿を書けるようになってきた

    定期的に話題になる「若者のPC離れ」に、再び注目が集まっています。 かつては「仕事PCは必須」で、「PCのキーボードのほうが入力が速い」という声が主流だったものの、最近では「スマホのほうが速い」という勢力も増えており、拮抗しつつあるのが面白いところです。 筆者のようなライター業はずっとPCに向かってキーボードを叩いていると思われがちですが、最近はスマホでも仕事を進められる場面が増えています。 スマホの入力は意外と速く、画面も意外と広い たとえばスマホとPCの入力方法を比較すると、両手を使ったフリック入力を極めると、物理的なQWERTYキーボードに匹敵するか、それを超える速度に達するようです。 入力速度だけではありません。スマホでは入力から予測される候補を選択することで、ひらがなから漢字に変換する古典的な日本語入力よりも入力回数を減らすことができます。いまではPCでもこうした機能を活用して

    スマホの「音声入力」で原稿を書けるようになってきた
  • iPhoneでテレビが見られる! iOS専用テレビチューナー

    サンワダイレクトは8月10日、ネットワーク経由でテレビが見られる据え置き型タイプのiPhoneiPad専用テレビチューナー(フルセグ・地デジ・高画質・無線・WiFi/LTE/4G対応)「STV100」を発売した。価格は1万5800円。 STV100はiOS専用のテレビチューナーだ。テレビが見られないiPhoneで高画質のフルセグテレビを見ることができる。屋内に設置する据え置きタイプで、一般的なポータブルタイプのチューナーと比較し、安定した視聴ができるという。 有線で接続できるインターネット環境と地デジアンテナ端子(F型)とを接続し、専用アプリを立ち上げペアリングするだけの接続方法で使用可能。専用アプリの画面は縦・横両対応で、当日の番組一覧をチェックできる。ネットワーク対応のHDDを設定すれば、番組をHDDに録画することも可能。体はおよそ幅12×奥行き約10×高さ約2.5cmのコンパ

    iPhoneでテレビが見られる! iOS専用テレビチューナー