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ブックマーク / getnavi.jp (16)

  • iPhoneで音楽を聴く時代終了。Apple WatchでApple Musicのストリーミング再生も楽しめるように | GetNavi web ゲットナビ

    Apple Watch Series 3のGPS + Cellularモデルは、モバイル通信に対応。iPhoneが手元になくても、単体で通話やインターネットを利用可能となりました。さらに、10月末より配信されるwatchOS 4.1では、Apple Musicのストリーミング再生をサポート。ウォッチ体に同期していない楽曲も再生できるようになります。 watchOS 4からは、プレイリストを複数同期できるようになったApple WatchはiPhoneとペアリングして使用するデバイスです。心拍数計などを搭載していることもあり、日々の活動量を測定する使い方をイメージしやすいですよね。でも、実は「ミュージック」とも非常に相性が良いアイテムでもあります。 ↑Apple Watch Series 3のGPS + Cellularモデル(42mmスペースグレイアルミニウムケース×ブラックスポーツバン

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  • 【iOS 11】そこに隠れていたのか! テザリング機能をサクッとオンにするアイコンのありか | GetNavi web ゲットナビ

    外出先でWi-Fiが使えないときなどに、iPhoneのテザリング機能を利用したいときもありますよね。テザリングを有効にするには、「設定」の「インターネット共有」から切り替えるのが通常ですが、実はiOS 11を搭載したiPhone 6s以降の端末なら、よりすばやく切り替えができるようになったんです! 3Dタッチで切り替えボタンを表示今回ご紹介するのは3Dタッチを使った方法です。 ↑まずはiPhoneの画面下端を上へスワイプしましょう ↑コントロールセンターが表示されます。左上のセクションに通信関係のアイコンがあるのがわかります。でも、肝心の「インターネット共有」はありません…。しかし、ご安心を! ここで通信関係のセクション部分を3Dタッチします ↑このように選べる項目が展開して、6つの項目が表示されます。右下に「インターネット共有」があるのでタップしましょう ↑このようにアイコンがオンに切り

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  • 【西田宗千佳連載】Appleは今秋「AR」に本気だ | GetNavi web ゲットナビ

    「週刊GetNavi」Vol.57-1 「最新のAR」を実現するAppleのARKitAppleは毎年、iOSを秋にアップデートしている。当然ながら、その時期に登場する新しいiPhoneを想定してのものだ。iOSもかなり成熟しており、昔ほどアップデートに注目は集まりづらくなったように思う。だが、今年のiOSである「11」は、いままで以上に注目が集まりそうだ。理由は2つある。まず、iPad向けに機能アップが行われ、一般的なPCのようにファイルの操作が可能になること。そして、iPhoneを含む多くの機器に「AR(拡張現実、Augmented Reality)」の機能が搭載されることだ。 ARは、スマホなどのカメラで撮影した現実の世界にCGをうまく重ねることで、来はそこにないものを描く、という手法のこと。画像合成と位置合わせの技術によって可能になる。 ARそのものは決して新しいものではない。2

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  • 【iPhone】まだ手入力してるの? 日付や“「」”をスマートに入力する便利ワザ | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、普段からiPhoneを使っている中級者向けに、意外と見落としている便利テクニックをご紹介! 記事では、iPhoneでメモを取る際の時短テクニックについて解説します。 年・日付の入力は予測変換を活用すべしiPhoneで日付を入力しようと思った場合、正直に数字を打ち込んでいると手間です。この場合には、予測変換を活用して素早く済ませましょう。 ↑「きょう」の変換候補には、当日の日時が表示される ↑「ことし」の変換候補には、西暦と平成~年が表示される 括弧の入力はフリック入力を活用しよう括弧を入力する際に、「かっこ」と打ち込んで変換すると時間のロスがあります。この場合には、フリック入力を上手く活用しましょう。 ↑日本語入力のキーボードで「や」を左にフリックすると、“「”を入力できる ↑日本語入力のキーボードで「や」を右にフリックすると、“」”を入力できる それぞれ単純な操作です

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  • iPhone上級者は知っている! 手軽なのに驚くほど便利なiPhoneスマートテク3選 | GetNavi web ゲットナビ

    ただでさえ便利なiPhoneですが、実はあまり知られていない機能がまだまだたくさんあります。今回はそのなかから日々の暮らしをより“スマートに”してくれるとっておきの機能3つをピックアップ! 普段からiPhoneを使っている初級~中級者向けに、意外と見落としている便利テクニックをご紹介します。 その1 うっかり入力ミスを「シェイク」でスマートに修正!iPhoneでテキスト入力をしている際、ぼーっとしていて内容を打ち間違えたり、うっかり操作ミスでテキストが消えてしまったりすること、ありませんか? そんなときに全ての内容をもう一度入力しなおすのは億劫です。「シェイク」機能を使えば、1手順だけ元に戻すことができるので、覚えておきましょう。 ↑例えば、夕飯の材料をメモしている最中に間違って「じゃがいも」を2回入力してしまった ↑iPhoneを数回振ります ↑画面には「取り消す―入力」と表示されるので

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  • 【iPhone】狙いどおりにカーソル位置を調整できないイライラを解消! 3Dタッチの意外と知らない活用法 | GetNavi web ゲットナビ

    iPhone】狙いどおりにカーソル位置を調整できないイライラを解消! 3Dタッチの意外と知らない活用法 このコーナーでは、普段からiPhoneを使っている中級者向けに、意外と見落としている便利テクニックをご紹介! 記事では3Dタッチを使ったカーソル位置調整の簡単な方法について解説します。 タップでカーソル位置を調整するのはやや難しいiPhoneでテキストを入力した際、ちょっとした打ち間違いを修整したいことありますよね。例えばスペルが一文字間違っているなどしたら、その部分だけ修正するとラクです。しかし、通常のタッチ操作で文字を指定するのは、やや大変。 ↑↑URLの文字入力にミスを発見。該当部分のみを修正するために、カーソルの位置を変えるにはロングタップしてからスライドする 通常手順でも虫眼鏡が表示されるので、手元が見えなくなるということはありません。しかし、これを3Dタッチで行うと非常に

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  • 【iPhoneでAdobe】このひと手間で印象が変わる! 「目の大きさ」や「顔の輪郭」の補正ワザ | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、iPhoneiPadで使えるAdobeのiOSアプリを紹介します。ユニークな便利機能を用いて、いつもの写真や動画にひと手間加えてみましょう。なお、利用にはAdobe ID(無料)が必要になるので、あらかじめ取得しておくと便利です。 「Adobe Photoshop Fix」の機能を使えば、写真をいろいろな方法で修整することができます。記事では、人物写真の目や輪郭を矯正する方法を紹介しましょう。 Adobe Photoshop Fixを起動する「Adobe Photoshop Fix」をインストールし起動。Adobe IDでログインしたら、下記手順で編集していきましょう。 ↑画面右上の「+」をタップ ↑「iPhoneから」をタップし、素材を選択 ↑下部の「ゆがみ」をタップ 「顔」の項目で修正を加えていく「顔」を選択して、写真を調整していきましょう。 ↑画面下に表示される

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  • iPhoneで「RAW」が撮れるって知ってた? これでiPhoneは常時携帯できる最高のサブカメラに | GetNavi web ゲットナビ

    突然だが、iPhoneのカメラの画質に満足しているだろうか? たしかに現状でも十分な性能ではあるが、もっと細部までシャープに写したい、薄暗いシーンでの高感度ノイズを減らしたい、白とびや黒つぶれを防ぎたい……と感じるシーンもあるはず。そんなときにはRAWフォーマットでの撮影がおすすめだ。iOS 10から可能になったRAW撮影は、通常のJPEG撮影と何が違うのか。その画質差や活用法を解説しよう。 そもそも“RAW”って何?「RAW」とは日語に直訳すると「生(なま)」の意味。イメージセンサーから得られたデータをカメラ内ではあまり加工せず、生に近い状態で記録するファイルフォーマットのことだ。そしてRAW現像という作業によって、RAWデータから一般的なJPGデータを出力することができる。 RAWといえば、かつては一眼レフやミラーレスカメラ、高級コンパクトデジカメだけの機能だったが、昨秋のiOS 1

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  • 【iPhone】ワード&エクセルにテザリングまで――ビジネスシーンで役立つiPhone活用術まとめ | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。今回はビジネスシーンで活躍する機能や使いこなし術を中心に紹介します。 1. 外出先で「Word」「Excel」を使用するビジネスシーンで使う定番ソフトといえば、やっぱり「ワード」と「エクセル」ですよね。どちらもMicrosoftの代表的なソフトですので、利用できるのはWindows搭載端末だけと思っている方も多いかと思います。実はこれらはiOS版アプリも用意されており、iPhoneiPadで使うことも可能です。今回はiPhoneでワード&エクセルを使う方法をご説明します。 ■「Word」を利用する はじめにMicrosoftの「Word」アプリの始め方からご紹介します。 アプリをダウンロードして開くと、Microsoftアカウントへのサインインを要求されるので、「ログ

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  • iPhone 7&Apple Payで使うべきお得クレカ3選ーー電子マネーのプロが注意点と併せて解説 | GetNavi web ゲットナビ

    iPhoneの最新モデルであるiPhone 7/7 Plus、およびApple Watch Series2がついに非接触型のICカード技術「FeliCa」に対応。これにより、日でも同社の電子決済サービス「Apple Pay」が利用可能になった。そこでサイトでは、いま注目のApple Payの解説をクレジットカード評論家の岩田昭男さんに依頼。前編では日でのApple Pay導入の経緯とアップルの戦略について話を聞いた。後編では、実際の使い方とApple Pay利用における注意点を聞いていこう。 ↑iPhone7 Plus(左)とiPhone 7(右) 【解説してくれる人】 クレジットカード評論家 岩田昭男さん 20年以上にわたってクレジットカード、電子マネーの取材・研究に携わるスペシャリスト。独自の情報網を持ち、最新のApple Pay 事情に精通している。現在発売中の「絶対トクする!

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  • 【いまさら聞けない】自分に合ったiPhoneのニュースアプリを探してみよう | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。 iPhoneでは、様々なニュースアプリを利用できますが、「何が違うの?」と疑問に思っている人も多いのではないでしょうか。実は、それぞれに個性や特徴を備えており、自分に合ったアプリを使うと、より手軽に情報を収集することができてしますのです。今回は、毎日のニュースをより身近な物にしてくれる、おすすめ無料ニュースアプリを5つご紹介します。 自分でジャンルを追加できる「スマートニュース」 「スマートニュース」は、1700万ダウンロードを突破した人気ニュースアプリ。「エンタメ」や「スポーツ」、「グルメ」や「コラム」など基の11ジャンル以外にも、好みのジャンルやチャンネルを自由に追加できる点がポイントです。また、記事の表示が速い「Smartモード」を備えており、電波のつながりに

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  • 【いまさら聞けない】iPhoneを子どもに使わせる前にしておきたい設定3選 | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。 近年ではスマートフォンを使う人の年層が広がっていく傾向にあり、特にiPhoneはファミリー共有やFacetimeなど家族で便利に使えるアプリや機能が多いため、家族みなさんで使っているという人も少なくありません。 しかしスマートフォンにはネット上のトラブルや課金関連の危険がたくさん潜んでおり、使用上のトラブルを心配している人も多いのではないでしょうか? 今回は子どもが安心してiPhone使うことができる設定や機能をご紹介いたします。 機能制限やパスコードの設定まず、はじめに覚えておきたいのが「機能制限やパスコードの設定方法」です。 ↑ホーム画面から「設定」→「一般」→「機能制限」を選択し、「機能制限を設定」をタップします ここで機能制限用にパスコードを設定する画面が表示

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  • iPhoneに直接接続できる360度カメラが登場! 面倒なWi-Fi作業とはおさらば! | GetNavi web ゲットナビ

    サンコーレアモノショップでは、iPhone専用の360度カメラ「Insta360 Nano」の予約を受付中。8月中旬から出荷を開始します。価格は2万6800円。 現在、360度を撮れるデジタルデバイスは様々なものが登場していますが、「Insta360 Nano」は超軽量の約70g、かつiPhoneに直接lightning接続できる点が特徴です。iPhoneに装着して使うので、Wi-Fi接続は必要ありません。Wi-Fiを使った接続はなかなか設定が面倒だったり、つなげたと思ったら切れてしまったりと、意外に手間がかかるので、これは便利。普段通り、iPhoneのカメラ撮影のようにモニタリングしながら、片手で360度撮影ができます。なお、iPhoneに装着せずに「Insta360 Nano」単体のみで撮影することも可能。 搭載されるデュアル魚眼レンズは、210度の超広角でF2.0と明るく、360度×

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  • 【いまさら聞けない】iPhoneをさらに使いやすくするカスタマイズ方法まとめ | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。今回は、いままで紹介したテクニックをまとめて紹介。ホーム画面や通知センターのカスタマイズのほか、各種メッセージツールの違いや指紋認証機能について解説しています。 iPhoneのホーム画面をカスタマイズしてみよう ホームアプリで自由にレイアウトを変更できるなど、ホーム画面のカスタマイズ性が高いAndroid端末に比べ、変更できる設定が限られ、カスタマイズ性が低いといわれるiPhone。しかし、iPhoneでもホーム画面を自分仕様にカスタマイズすることは可能です。 記事はコチラ iPhoneの通知センターをカスタマイズしてみよう 通知センターとは、iPhoneの画面を上部から下にスワイプさせることで、カレンダーやリマインダー、天気などの様々な情報を一目で確認できるツールです

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  • iPhoneをドライブパートナーにする優秀ナビアプリ5選 | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。 今回はiPhoneの“ドライブ用のおすすめアプリ”を5つご紹介します。車載カーナビの地図情報が古く、新しい道路が載っていなかったり、格安レンタカーを借りたらカーナビが付いていなかったりという経験はありませんか。そんな時はぜひ、スマホで手軽に使える「カーナビアプリ」を使ってみてはいかがでしょうか。情報の更新頻度も高く、最近では市販のカーナビとほとんど変わらない精度のものも登場しています。 1.カーナビタイム まず初めに紹介するのは、いまや“ナビアプリの定番”となりつつあるナビタイムの「カーナビタイム」(月額500円~)。このアプリは最新の渋滞情報からスポット情報、ボイスコントロールや圏外での使用など、便利なカーナビの機能をひとつに集約した“万能型のナビアプリ”で、有料の

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  • 【いまさら聞けない】実はiPhoneでも着メロやライト点滅通知が使えるんです | GetNavi web ゲットナビ

    このコーナーでは、いまさら聞けないiPhoneの基礎知識を解説し、より便利にiPhoneを使いこなせるようサポートします。 折りたたみ式の携帯電話やAndroidスマートフォンからiPhoneに変えたという方のなかには、着信時にライトが点滅しなかったり、着信音の変更方法がわかりにくいと感じた方もいるかと思います。今回は、サウンドやライトなど、iPhoneの着信パターンの変え方について詳しくご説明します。 着信音の変更方法 まず着信音の変更方法についてご説明します。ホームの「設定」から「サウンド」を選択し、「着信音」という項目を選びます。あらかじめ用意されている音源には、「オープニング」、「アップリフト」、「きらめき」などがありますので、気に入った音声を選択します。 サウンドの項目では、着信音のボリュームや、着信音あり/なし時のバイブレーションの有無を設定できます。また、各アプリごとの通知時

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