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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (593)

  • おいくら? 分割払いは何回? 「iPhone X」の販売価格を比較

    11月3日、いよいよ「iPhone X」が発売される。それに先立ち、10月27日16時1分からは予約販売も始まる。 しかし、購入を決めている人でも、どこで購入(予約)するか迷っている人も少なくないだろう。そこで、この記事ではAppleと大手キャリアにおけるiPhone Xの販売価格についてまとめる。迷っている人の参考になれば幸いだ。 なお、予約方法については別の記事で紹介している。合わせて読んでみてほしい。 →10月27日16時1分から 「iPhone X」の予約方法をおさらいする (記事中の価格は全て税込で統一している) AppleSIMロックフリー版もキャリア版も買える オンラインと実店舗のApple Storeでは、SIMロックフリー版を購入できる。SIMロックフリー版の販売価格は以下の通り。 64GB:12万1824円 256GB:14万184円 Apple Storeでは、SI

    おいくら? 分割払いは何回? 「iPhone X」の販売価格を比較
  • 10月27日16時1分から 「iPhone X」の予約方法をおさらいする

    10月27日16時1分、いよいよ「iPhone X」の予約がスタートする。 iPhone Xは初回生産分が少ないとされており、当日は争奪戦になることが予想される。いち早くiPhone Xを入手したい人は、PCやスマートフォンに張り付き、16時1分になったと同時に予約申し込みをするのが得策だ。ここでは、Appleから購入する場合、キャリアから購入する場合それぞれで予約をする方法をまとめた。 Appleから購入する場合 AppleからSIMロックフリー版を購入する場合、オンラインストアかApple Storeアプリから予約ができる。アップルストアの店舗では予約はできないが、商品を受け取る店舗の指定は可能。 オンラインストアとApple Storeアプリでは、既にiPhone Xのカラー、容量、AppleCare+の追加が選択できるようになっている。もちろんまだ予約はできないが、お気に入りに追加

    10月27日16時1分から 「iPhone X」の予約方法をおさらいする
  • Apple、「iPhone X」製造加速のために顔認識の品質基準を下げたといううわさを強く否定

    Bloombergは10月25日(現地時間)、米Appleが11月3日発売予定のハイエンド端末「iPhone X」に関し、製造を急ぐあまりサプライヤーに品質基準を下げてよいと告げたと、この状況に詳しい情報筋の話として報じた。Appleは同日深夜、これを否定する声明文を出した。 Bloombergによると、このFace IDを実現するためのセンサーの精度をAppleの要求基準にするのが難しく、ボトルネックになっているという。新基準がどのくらい下げられたものかは不明としている。 Appleは声明文で「弊社がFace IDの精度を下げたと報じたブルームバーグの記事はまったくの虚偽です。私たちはFace IDが顔認証の新たな業界の最高基準となることを期待しています」と語った。 「Face IDの品質と精度に変更はありません。他人がiPhoneのロックを解除できる確率は100万分の1程度のままです

    Apple、「iPhone X」製造加速のために顔認識の品質基準を下げたといううわさを強く否定
  • auがiPhone Xの価格&割引発表 12万8160円から

    KDDIは10月23日、Appleの「iPhone X」の体価格を同社公式サイトに掲載した。64GBモデルが12万8160円(税込、以下同様)、256GBモデルが14万6400円となる。 「データ定額プラン」では毎月割がつくが、体価格に比例せず、2モデルとも同額の割引となる。機種変更あるいは新規契約の場合、2670円×24カ月の計6万4080円、他社から乗り換え(MNP)の場合、3065円×24カ月の計7万3560円が割り引かれる。 新料金プランである「auピタットプラン」または「auフラットプラン」の場合、毎月割は発生しないが、アップグレードプログラムEXもしくはアップグレードプログラムEX(a)に加入することで体価格の最大半額の支払いが免除される。 支払いの免除には、「対象機種の12カ月間の利用」「機種変更後もアップグレードプログラムEX/EX(a)に再加入」「機種変更後に旧機種

    auがiPhone Xの価格&割引発表 12万8160円から
  • 「iPhoneは強いと再認識」 榛葉副社長に聞く、ソフトバンクのモバイル戦略

    iPhone 3Gから4まで独占的にiPhoneの取り扱いを続けてきたこともあって、ソフトバンクはiPhoneのシェアが他社よりも高いキャリアだ。必然的に、毎年の“iPhone商戦”には力が入る。2016年は、他社に先駆けて20GB、30GBプランの「ギガモンスター」を導入。iPhone 8/8 Plusの発売時には、さらに容量を上げた50GBの「ウルトラギガモンスター」を新設した。これらは、単に容量が上がっただけでなく、既存のプランと大きく料金が変わらないのも特徴だ。 また、ウルトラギガモンスターと同時に、「みんな家族割」も発表した。これは、同一住所の複数人で契約すると、ウルトラギガモンスターの月額料金が割り引かれるというもの。ソフトバンクはその前身となるボーダフォンやJ-フォン時代から家族割の適用範囲が緩く、同棲なども対象と認めていたが、それをあらためて訴求し、売りにつなげている。 →

    「iPhoneは強いと再認識」 榛葉副社長に聞く、ソフトバンクのモバイル戦略
  • ソフトバンクの「iPhone X」は一括13万~14万円台 半額サポート適用で実質2万円台~

    ソフトバンクが10月20日、「iPhone X」の価格を案内した。iPhone Xは10月27日16時1分に予約を開始し、11月3日に発売する。 iPhone Xは「半額サポート for iPhone」の対象となる。半額サポートでは、端末代の支払いが48回になり、24回支払って機種変更をすると、残り半分の支払いが免除される。ただし機種変更の際に、旧端末を下取りに出す必要がある。 半額サポートを適用して25カ月目に機種変更をすると、月月割を引いた実質価格は、64GBモデルが2万7000円(税込、以下同)~3万1800円、256GBモデルが3万6120円~4万920円。もちろん、半額サポートを適用せずに、一括または24回払いでも購入できる。 48回払いの価格(半額サポート for iPhoneiPhone X 64GBモデル 新規契約、MNP 一括価格……13万1040円 月月割……160

    ソフトバンクの「iPhone X」は一括13万~14万円台 半額サポート適用で実質2万円台~
  • 「iOS 11」アップデートはするべき? セキュリティ視点で考える

    もちろん、私も夜中の2時の配信タイミングにあわせて、早速アップデートしてみました。そんな物好きは別ですが、ほとんどの人にとってアップデートは面倒くさいことなのではないかと思います。「絶対にトラブルが発生するからやらない」と考えている人もいるでしょう。 仕事で使うWindowsに関しても、企業の情報システム部は最新のOSにアップデートすることを避けているのがほとんどで、今もWindows 7が主力として活躍しているはずです。 これは各業務用のアプリが使えないなど、業務に支障が出ることが分かっているからです。企業内におけるOS、アプリのアップデートポリシーは、情報システム部が管理しているはずですので、仕事ではそれに従うことが重要でしょう。 では、私たちの目の前にある、個人用途のPCやスマートフォンはどうすべきでしょうか。企業で使っているものと同様、アップデートをすべきではないのでしょうか。今回

    「iOS 11」アップデートはするべき? セキュリティ視点で考える
  • ついにiPhoneが対応した「チーのワイヤレス充電」ってなんだ?

    Appleの新しいiPhone X、iPhone 8シリーズがワイヤレス充電に対応した。これは「Qi」(チー)と呼ばれるワイヤレス充電技術によって実現したもの。Qiとは何か。またiPhoneがワイヤレスでも充電できるようになったことのメリットについて考えてみよう。 QiとはWireless Power Consortium(WPC)が策定、普及に力を入れているワイヤレス充電技術の国際標準規格だ。スマートフォンがワイヤレス充電に対応すると、USB端子を省いて体の防水・防塵性能を高めることもできるようになることから、国内では2012年以降、2013年頃からAndroidを中心に対応機種が少しずつ登場してきた。その後もNTTドコモが「おくだけ充電」という呼び名で機能を流行らせようとしたり、Qiによるワイヤレス充電が可能なスマホもサムスンのGalaxy Sシリーズなどに広がってきたが、あまりブレ

    ついにiPhoneが対応した「チーのワイヤレス充電」ってなんだ?
  • Qualcomm、iPhoneの中国での製造販売差し止め求めAppleを中国でも提訴

    米Qualcommが中国で、米AppleiPhoneの製造と販売の差し止めを要求する訴訟を起こしたと、米Bloombergが10月13日(現地時間)に報じた。 QualcommとAppleは米国で1月から法廷闘争を続けている。米FTCが独禁法違反でQualcommを提訴した後にまずAppleがQualcommを「不当な特許ライセンス料を請求した」として提訴、Qualcommは3月にAppleを契約違反で提訴し、7月には特許侵害で追訴しiPhone輸入差し止めも要請した。 Bloombergによると、Qualcommは9月29日に北京の知的財産専門裁判所に提訴したという。AppleiPhoneで採用されている省電力機能とタッチスクリーン機能「Force Touch」(iPhoneの場合は「3D Touch」)が、Qualcommの3つの特許を侵害しているという。 Qualcommの広報担

    Qualcomm、iPhoneの中国での製造販売差し止め求めAppleを中国でも提訴
  • iOSアプリでのフィッシング詐欺、ダイアログ偽造で簡単に? 開発者が警告

    AppleのiOSでApple IDのパスワード入力を促す仕組みを悪用し、アプリ内でフィッシング詐欺のポップアップ画面を表示させ、ユーザーのパスワードを盗むことができてしまう問題が見つかったとして、開発者が10月10日のブログで概略を公表した。 この問題は、iOSとAndroid向けの開発ツール「fastlane.tools」を手掛けるフィリックス・クラウス氏が発見した。同氏のブログによると、Apple IDのパスワード入力を促すポップアップ画面は、iOSの更新版をインストールする際などで求められるが、ロック画面やホーム画面だけでなく、例えばiCloudにアクセスしたりアプリ内購入を行う場合などに、アプリ内でも表示されることがある。 だが、この仕組みはアプリによって簡単に悪用できるとクラウス氏は解説する。UIAlertControllerを使ってシステムダイアログそっくりに見せかけたアラー

    iOSアプリでのフィッシング詐欺、ダイアログ偽造で簡単に? 開発者が警告
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は、産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

  • iPhoneが安全とは限らない? マルウェア「iXintpwn」の思わぬ手口

    iPhoneが安全とは限らない? マルウェア「iXintpwn」の思わぬ手口:半径300メートルのIT(1/2 ページ) トレンドマイクロが興味深いブログ記事を公開しています。2017年6月にランサムウェアを作成した未成年が逮捕された事例がありましたが、その未成年者が作成、拡散したiOS向けのマルウェア「iXintpwn」を解説した記事です。 「iOSでマルウェアが存在するのか?」と思う人もいれば、「iOSにだって脅威は存在する」と思う人もいるでしょう。確かにiOSでも、脆弱性を突いて「脱獄」と呼ばれる方法で管理者権限を奪った後に、不正なアプリをインストールする手法や、アプリ内に望まない機能を埋め込むような手法で、不正な行動をさせることは可能です。 しかし、iOS端末ユーザーが小まめにOSをアップデートして脆弱性をふさいだり、アプリストアが問題のあるアプリの配信を止めたりすることで、多くの

    iPhoneが安全とは限らない? マルウェア「iXintpwn」の思わぬ手口
  • 中学生が作った「ヤジュウセンパイウイルス」とは トレンドマイクロが解説

    iOS端末のホーム画面に、大量の顔アイコンを生成するマルウェア「YJSNPI」(ヤジュウセンパイウイルス)について、トレンドマイクロがブログで解説している。このウイルスは、別のランサムウェア作成容疑で6月に逮捕された中学3年生が開発・拡散したとされる。 ヤジュウセンパイウイルスに感染すると、ネット上で「野獣先輩」と呼ばれている人物の画像がホーム画面に大量に作成され、このアイコンは削除することができない。アイコンをタップすると、同じ画像を表示するだけのWebサイトが開く。また、アイコンが作成されている間、端末が応答不能になることもあるという。 「脱獄アプリ」をかたってTwitterやYouTubeを通じて拡散。ウイルスの実体は、不正な構成プロファイルという。配布サイトのURLを開き、構成プロファイルをダウンロード・インストールすると感染してしまう。 構成プロファイルとは、iOSの設定を自動化

    中学生が作った「ヤジュウセンパイウイルス」とは トレンドマイクロが解説
  • 「iPhone 8 Plus」のカメラはどれだけ進化したのか? 7 Plusと撮り比べ

    撮ってみると、ん? なんか画質が良くなった気がするぞ、と。ディスプレイがよくなったせいもあるけど、PCに吸い上げて同一条件で見比べると、確かにキレイに写っている。それが最初のチェックポイント。 続いてデュアルカメラモデルならではのポートレートモードと、iPhone 8 Plusでのみ楽しめるポートレートライティング。 最後にiOS 11でサポートされたLive Photosの応用機能。 という感じでいってみよう。 iPhone 8では暗部の階調と赤や青の発色がよくなった ではiPhone 8 Plusのカメラで撮る。iPhone 8のカメラとiPhone 8 Plusの広角カメラは同じものなので8 Plusの方をチェックしていく。

    「iPhone 8 Plus」のカメラはどれだけ進化したのか? 7 Plusと撮り比べ
  • Apple、「Face ID」の仕組みを説明するサポートページとホワイトペーパーを公開

    Face IDの顔認証は、TrueDepthカメラの画像と赤外線画像を「A11 Bionic」プロセッサのニューラルエンジンが数学的モデルに変換し、それを登録済みの顔のデータと照合することでロックを解除する仕組み。 サポートページでは、ヒゲを生やしたりメガネをかけたりしてもFace IDが使える仕組みや認証に失敗した際の復旧方法、プライバシーを守るための対策などについて説明している。 顔全体に生やしていたヒゲをそるなど、外見が大幅に変わった場合は、認証できない可能性がある。認証に5回失敗するとパスコードの入力を促されるので、パスコードでログインしてから顔のデータを更新すればいい。 12日の発表イベントでも説明していたが、他人がFace IDで体のロックを解除できる確率は、100万分の1と、指紋を使う「Touch ID」の5万分の1よりかなり低いとしている。ただし、双子や似ている兄弟姉妹、

    Apple、「Face ID」の仕組みを説明するサポートページとホワイトペーパーを公開
  • iPhone 8は本当に保守的すぎるのか Apple Watch Series 3と使って得た結論

    iPhone 8は当に保守的すぎるのか Apple Watch Series 3と使って得た結論:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/5 ページ) 2017年のiPhone……「iPhone 8」も、米カリフォルニア州クパチーノにおける発表会、それに22日の発売を経て、一通りのレビューが出尽くした感がある。 商品そのものは完成度をさらに高めたiPhoneであり、そこに奇をてらった要素はない。事前に流出したiOS 11のゴールデンマスターを違法にリバースエンジニアリングした結果が、ニュースで流れてしまったこともあり、満を持した発表会が情報をどうつなぎ合わせるかの答え合わせとなった感もあった。 出そろったレビューの多くはカメラ画質に関しての絶賛がその基にあり、ワイヤレス充電を採用するために背面をガラスに戻した全体の仕上げ・質感とともに、「過去最高のiPhoneである」というトーンが基

    iPhone 8は本当に保守的すぎるのか Apple Watch Series 3と使って得た結論
  • 「iPhone X」および「iPhone 8/8 Plus」のメモリとバッテリー容量が明らかに

    Appleが11月3日に発売する予定の「iPhone X」のメモリやバッテリー容量が、中国の政府機関である通信機器認証センター(TENAA)の文書で明らかになった。モバイル製品の情報リークで知られる@OnLeaksことスティーブ・ヘンマーストファー氏が9月26日(現地時間)、文書の画像をツイートした。

    「iPhone X」および「iPhone 8/8 Plus」のメモリとバッテリー容量が明らかに
  • iPhone発売の“祭り”を支えるケータイショップ店員の数日間

    元ケータイショップ店員である筆者はこの祭りを目にする度に、どうしても店頭に立っていた頃の、iPhoneに関わるさまざまなことを思い出してしまいます。 今回は「新型iPhone祭りの裏側」をお話ししていきます。 刻一刻と変わる情報、終わらない準備 Appleが新型iPhoneを発表した翌朝まで、店頭には一切情報が下りてきません。そのため、ケータイショップの店員はお客さまと同じタイミングで新型iPhoneに関する情報を知ります。 言い換えればそれまでは何も知りません。発表の時期が近づいてくると、お客さまから新型iPhoneの情報について聞かれることもあります。経験則で「多分こうでしょう」とお答えできることはできても、それ以上のことはお客さまには案内できませんし、「当は知っているんでしょ?」と聞かれても、当に何も知りません。 そのくらい、新型iPhoneに関わる情報はケータイショップ店頭には

    iPhone発売の“祭り”を支えるケータイショップ店員の数日間
  • ビル・ゲイツ氏「最近Androidに乗り換えた」

    Microsoftの共同創業者であるビル・ゲイツ氏が、Android端末を使っていると米Fox Newsのインタビューで語った。これは、Fox Newsが9月25日(現地時間)に放映したクリス・ワラス記者によるインタビューの中での発言だ。 インタビューは主に同氏の慈善団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」の取り組みについてのものだったが、ワラス氏が最後に米Appleの創業者である故スティーブ・ジョブズ氏への想いについて質問した流れで語られたもの。 「スティーブは天才だ」としながらも「私はWindows搭載PCを使っていて、(スマートフォンは)最近Androidにスイッチし、Microsoftのアプリをたくさん使っている」と語るゲイツ氏にワラス氏が「では、iPhoneは使っていないんですね?」と確認すると、「はい、iPhoneは使っていません」と笑顔で答えた。 それまでどのようなスマートフォン

    ビル・ゲイツ氏「最近Androidに乗り換えた」
  • iOS 11に別れを告げられた悲しき32bitアプリたち

    「iOS 11」は9月20日の水曜日に公開されましたが、アップデートは週末にするという方が多いと思います。バックアップなどに時間がかかるものなので。 それを差し引いても、iOS 11へのアップデートの初速が、前回の「iOS 10」へのアップデートより(少なくとも米国では)遅いと、米MacRumorsが米Mixpanelのデータに基いて報告しました。 公開から24時間後の時点で最新OSにアップデートされたデバイスは、iOS 10のときは解析対象全体の14.45%だったのに対し、iOS 11では10.01%でした。iOS 8とiOS 9は同じ12.60%だったそうです。 かつてのiOS 10文鎮化問題を覚えていたユーザーが慎重になったからじゃないかとも思いますが、iOS 11にアップデートすると32bitアプリが使えなくなることの影響も大きいかもしれません。 Appleは、2015年2月1日以

    iOS 11に別れを告げられた悲しき32bitアプリたち