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ブックマーク / dev.classmethod.jp (11)

  • RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに 新規事業部 生成AIチーム 山です。 ChatGPTOpenAI API)をはじめとしたAIの言語モデル(Large Language Model:以下、LLM)を使用して、チャットボットを構築するケースが増えています。通常、LLMが学習したときのデータに含まれている内容以外に関する質問には回答ができません。そのため、例えば社内システムに関するチャットボットを作成しようとしても、素のLLMでは質問に対してわからないという回答や異なる知識に基づいた回答が(当然ながら)得られてしまいます。 この問題を解決する方法として、Retrieval Augmented Generation(以下、RAG)という手法がよく使用されます。RAGでは、ユーザからの質問に回答するために必要そうな内容が書かれた文章を検索し、その文章をLLMへの入力(プロンプト)に付け加えて渡すことで、ユーザが欲しい

    RAGの実案件に取り組んできた今までの知見をまとめてみた | DevelopersIO
    ms2sato
    ms2sato 2024/04/24
  • AWSハンズオンの探し方 | DevelopersIO

    お客様にAWSを学習するためのハンズオンの探し方を教えて欲しいと依頼されることがあったので、その際に調べた内容をまとめました。AWSのハンズオンを探す際にご利用ください。それぞれのハンズオンの個数は 2022-07-07 時点のものです。 2022-09-27 にAWSの日語ハンズオンまとめページである JP Contents Hub がリリースされました。このブログで紹介している各種ハンズオンへのリンクも含まれているようですので、まずはJP Contents Hubを参照いただくのがよいかもしれません。JP Contents Hubの解説は AWS語ハンズオンまとめ JP Contents Hub のご紹介 | Amazon Web Services ブログ を参照してください。 AWS ハンズオン資料 ハンズオン資料 | AWS クラウドサービス活用資料集 22 個のハンズオン

    AWSハンズオンの探し方 | DevelopersIO
    ms2sato
    ms2sato 2022/07/08
  • Web3Authを使ったWeb3認証をチュートリアルで試す | DevelopersIO

    Web3Authは、Web3アプリやウォレットのための認証インフラストラクチャ と言われているサービスです。 Web3は、ブロックチェーンの技術(分散型のネットワーク)を基盤としたインターネットの概念ということなのですが、 ネットワークに参加しているコンピューター同士で直接やり取りし、データも分散して保存するので特定の企業を介さずコンテンツや個人データを管理できるようになると言われています。 Web2は読み取り/書き込みWebだが大企業に情報が集中、Web3は仲介されていない読み取り/書き込みWeb。 ※ Web3に関しての参考文献 そして、任意のブロックチェーンネットワークに接続できるすべてのWebサイトまたはアプリケーションは、Web3アプリまたはdAppsと見なされます。 Web3アプリは特定のブロックチェーン上で実行されるか、少なくともユーザーに特定のブロックチェーンとの対話を提供

    Web3Authを使ったWeb3認証をチュートリアルで試す | DevelopersIO
  • 知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 | DevelopersIO

    What’s New in AWS CloudFormation を聴講した際にCloudFormationのImportの機能で、既存の環境に適用しようとした場合、既存のリソースに合わせた設定値のテンプレートを作成して設定値をすり合わせる作業が必要になってくるので若干躊躇してました。 ただここは、ラスベガス現地参加の強み!ということで スピーカーに弊社メンバーで疑問を質問しにいってみました。Let's Ask the Speaker! https://dev.classmethod.jp/cloud/aws/cloud-formation-dop408/ Q: 永遠にベータのCloudFormerはいつアップデートされるんですか? A: よく聞いてくれたね笑 残念ながらCloudFormarがこれからアップデートされることはありません。サードパーティ製のFormer2というWebベースの

    知らなかった事を後悔した。既存のリソースからCloudFormationのテンプレート生成 Former2 の紹介 #reinvent 2019 | DevelopersIO
    ms2sato
    ms2sato 2019/12/30
    すごそう。欲しかったもの。
  • RDS Postgresqlのディスク使用量を削減する(pg_repack) | DevelopersIO

    はじめに 瀬田@大阪オフィスです。 Postgresqlのディスクがぱっつんぱっつんになった悪夢を思い出しました。RDSでも使えるpg_repackをご紹介します。 お題 Postgresqlは追記型DBのため、Deleteしてもディスク容量はOS側に解放されないのは周知の事実です。VACUUM FULLがかけれればいいのですが、運用系で停止はできない状況は多々発生します。そんな時の救世主「pg_repack」をご紹介します。 pg_repackとは 家の説明は以下となっております。 pg_repack pg_repack はPostgreSQLの拡張の一つで、肥大化したテーブルやインデックスを再編成し、さらに指定したインデックスにしたがってレコードを並び替えることができます。 PostgreSQLの CLUSTER や VACUUM FULL コマンドと違って、pg_repackは処理

    RDS Postgresqlのディスク使用量を削減する(pg_repack) | DevelopersIO
  • PiculetでAWSのセキュリティグループをマイグレーションする | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 AWSセキュリティグループの設定はちょっとした間違いがサービス停止に直結するクリティカルなものなので、番環境への適用にはかなり気を使うと思います。今回は、そんなセキュリティグループの設定を強力にサポートするPiculetというツールをご紹介します。 概要 Piculetは、弊社ブログで以前ご紹介したRoadworkerと同じGenki Sugawaraさんが開発する、セキュリティグループの設定をRuby DSLで管理できるコマンドラインツールです。 プロジェクトURL : winebarrel / Piculet — Bitbucket Ruby DSLでセキュリティグループを記述できるので、日々のセキュリティグループの運用をgitなどと組み合わせてコードベースで管理できることが特徴です。なお、今回はバージョン0.1.4で検証しています。 セキュリティグループのマイグ

    PiculetでAWSのセキュリティグループをマイグレーションする | DevelopersIO
    ms2sato
    ms2sato 2019/05/11
  • ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO

    従来アプリケーション側で必須だった機密情報の復号化が、マネージドな仕組みで実現できるようになりました。 これでついにあんな秘密やこんな秘密をコンテナに渡しやすくなりますね — ポジティブな Tori (@toricls) 2018年11月16日 先日のアップデートで、ECSコンテナ内への機密情報の受け渡しが非常に簡単になりました。 従来は機密情報の展開にアプリケーション側での処理が必要だったものが、マネージドな仕組みで実現可能となっているので、既存ECSユーザーには必見のアップデートとなっております。 参考:AWS Launches Secrets Support for Amazon Elastic Container Service あんなことやこんなこと!? ( ゚д゚) ガタッ /   ヾ __L| / ̄ ̄ ̄/_ \/   / 従来の方法の面倒くささ(自前で機密情報を展開していた

    ECSでごっつ簡単に機密情報を環境変数に展開できるようになりました! | DevelopersIO
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
    ms2sato
    ms2sato 2018/11/15
    こういう事ができる「人と事業」を抱えられる会社、素晴らしいと感じる。応援したい。
  • git-bugでWebサービスに依存せず、Gitリポジトリだけでバグレポートを管理する | DevelopersIO

    git-bugはGitに直接組み込むバグレポートツールです。 レポートそのものをGitリポジトリで管理するところが最大の特徴です。 レポートの作成、編集、コメント、検索などが行えます。 また、インタラクティブなターミナルのインターフェースや、Web UI**[WIP]**が用意されています。 はじめに 記事で紹介させていただくgit-bugは、2018年9月30日時点でまだ ? This is for now a proof of concept. Expect dragons and unfinished business. ? です。が、仕組み&思想が面白いと思ったのと、今後の流れが楽しみなので記事にさせていただきました。 アプリケーションとタスク管理の関連について アプリケーションに関するタスクの管理にWebサービスを利用するのはかなり一般的になってきたように思います。 この時、パ

    git-bugでWebサービスに依存せず、Gitリポジトリだけでバグレポートを管理する | DevelopersIO
  • CodeBuild で GitHub の pull request をビルドできるようになりました | DevelopersIO

    ども、藤です。 現地時間 9/27、CodeBuildGitHub の pull request を対象にビルドできるようになりました。 AWS CodeBuild Now Supports Building GitHub Pull Requests 今回は試してみるとともに標準設定ではできない、自動ビルドを実装してみました。 概要 CodeBuild は CodeCommit、S3、GitHub、BitBucket にあるソースコードをコンパイルしたり、スタイルチェックしたり、ユニットテストしたりできるビルドサービスです。個人的には CodePipeline と組み合わせることでソースコード更新をトリガーに自由にスクリプトを実行できるのでビルドだけに限らず色々なことができる夢のあるサービスだと思っています。 今まで GitHub のソースコードを対象にビルドしようとした場合、ブラ

    CodeBuild で GitHub の pull request をビルドできるようになりました | DevelopersIO
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
    ms2sato
    ms2sato 2017/04/03
    すごくマインド近い。一緒にお酒飲みたーい!
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