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2017年12月18日のブックマーク (8件)

  • Kubernetesに入門したい

    Kubernetesを使いはじめてみた際に知っておきたい用語をまとめてみた

    Kubernetesに入門したい
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、プロフェッショナルサービスの宮です。 先日開催致しました AWS Black Belt Online Seminar 「AWS WAF」の資料を公開いたしました。当日参加者の皆様から頂いたQAの回答と併せてご紹介致します。 今後のAWS Black Belt Online Seminarのスケジュールは こちら です。皆様のご参加をお待ちしております。 【Q&A】 1. セキュリティベンダー(Impervaや、トレンドマイクロなど)のセキュリティルールなどを、WAFにインポートするような仕組み(連携)はないでしょうか?もしくは、今後の目処があれば教えていただきたい。 re:Invent 2017にてAWS WAFのマネージドルールが発表されました。 マネージドルールではAlert Logic、Fortinet、Imperva、Trend Micro、TrustWaveなど、業

  • 「書き直したい」 をグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう | Recruit Tech Blog

    この記事はRECRUIT MARKETING PARTNERS Advent Calendar 2017の投稿記事です。 こんにちは、2016 年中途入社の nobuoka です。 ソフトウェアエンジニアとしてキッズリーの開発に携わっています。 先日読んだ 『「書き直した方が早い」 は 9 割のケースで間違いだった』 というブログ記事に触発され、最近考えていた 「小さな改善を繰り返すこと」 について書き記します。 意識の話に寄っていて技術的な話ではないですが、是非読んでみてご意見をお寄せいただければと思います。 後半では、実際の製品開発での取り組みも紹介しています。 伝えたいことは一つだけ。 タイトルにある通り 「どうにも手が負えないから新たに書き直したい」 という気持ちに対して、一度それをグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう ということです。 背景 : 新しく書き直すか、小さな改善を繰り

    「書き直したい」 をグッと抑えて小さな改善を積み重ねよう | Recruit Tech Blog
  • Cutting Edge - 一般的なアプリケーション向けの CQRS

    このブラウザーはサポートされなくなりました。 Microsoft Edge にアップグレードすると、最新の機能、セキュリティ更新プログラム、およびテクニカル サポートを利用できます。 一般的なアプリケーション向けの CQRS Dino Esposito ドメイン駆動設計 (DDD) は約 10 年前に登場し、ソフトウェアの開発者やアーキテクトに影響を与えています。具体的なメリットやデメリットはともかく、DDD は、オブジェクト指向パラダイムが初めて唱えられた頃、開発者の誰もが夢見たことを具体化します。つまり、包括的なオブジェクト モデルを中心にアプリケーションを構築して、すべての関係者の要件や懸案事項に対処するという夢です。 その後の 10 年、多くの開発者が DDD のガイドラインに従うプロジェクトに取り組んできました。成功したプロジェクトもあれば、失敗したプロジェクトもあります。実は、

    Cutting Edge - 一般的なアプリケーション向けの CQRS
  • CQRSに対する批判的見解

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    CQRSに対する批判的見解
  • CQRSとイベントソーシングの使用法、または「CRUDに何か問題でも?」 | POSTD

    書き込みと読み込みのどちらに力を入れているかは、ストレージエンジンによって異なります。たとえば昔ながらのリレーショナルデータベースは、外部キーなどの制約を使ってデータの整合性をうまく制御できるようになっています。一方でNoSQLデータベースは、スループットとスケーラビリティを確保するために、そういった組み込みのガードレールをはずしてしまいました。データ層においても、どちらか一方に特化した最適化をすることがあります。たとえば、あらかじめ計算済みの値を保持しておけば、「一日あたりのサイト訪問者数」などの読み込み操作を効率よく行えるでしょう。ストレージソリューションのメーカーはどこも、「うちのプロダクトならあらゆるニーズを満たせます」などと自社製品の機能を自慢します。しかし実は、昔ながらのCRUDモデルに沿ってストレージエンジンを選んでデータ層を設計した時点で、さまざまな関心事の間で何らかの妥協

    CQRSとイベントソーシングの使用法、または「CRUDに何か問題でも?」 | POSTD
  • DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita

    タイトルに書かれていることで全てなのですが、DDDとCQRSの併用について強調している日語の情報が少ないので、軽くまとめておきます。 CQRS+DDD CQRS(コマンドクエリ責務分離)とは、サーバの機能を「コマンド」(副作用あり)と「クエリ」(副作用なし)で完全に分けちゃおう、という考え方です。そもそも「コマンド」と「クエリ」ではあらゆる要件が異なります。 一貫性: 「コマンド」は整合性のある処理が必要、「クエリ」はあまり気にする必要なし ストレージ: 「コマンド」側は正規化してデータを保存したい、「クエリ」側は非正規な方が効率的 スケーラビリティ: 「コマンド」は全体の負荷の中で占める割合が少ない、「クエリ」は負荷が大きい なので分けちゃうわけですが、 コマンド側 複雑なビジネスロジックが絡むので、ドメイン駆動が活躍 クエリ側 複雑なビジネスロジックがないので、ドメイン層はスキップ

    DDDで設計するならCQRSの利用を検討すべき - Qiita
  • CQRSの和訳

    DDDとCQRSについて DDD (Domain Driven Design = ドメイン駆動設計)が世間に知られるようになってきましたが、今度はDDDをさらにスケーラビリティにするCQRS (Command Query Responsibility Segregation = コマンドクエリ責務分離)が出てきました。 DDD提唱者の英語の和訳版「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計」がAmazonにありますが、非常に分厚く高価です。概要をまとめた資料が「Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日語版 - InfoQ」から入手できます。 CQRSはデータベース設計とイベントソーシングも含めた壮大なWebアプリケーションのアーキテクチャですが、日語の資料がまだ少ないです。CQRSを適用したアプリケーションを構築できるインフラがWindows Az