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2019年2月12日のブックマーク (3件)

  • KeyStore Explorer

    KeyStore Explorer KeyStore Explorer is an open source GUI replacement for the Java command-line utilities keytool and jarsigner. KeyStore Explorer presents their functionality, and more, via an intuitive graphical user interface. Download Simplified Development of Secure Java A software developer should be able to focus on the problem at hand without struggling with obtuse command-line tools. With

    msakamoto-sf
    msakamoto-sf 2019/02/12
    keytoolやjarsignerのGUIツール版みたい。便利そう。
  • 【東京】 JJUGナイトセミナー「JVM言語を作ろう! GraalVMで遊ぼう!」

    イベント後には懇親会もあります(参加費2000円)。決済方法は今回より、交通系ICカードによる現地決済となります。参加をお考えの方は、ページ後半をお読みください。 セッション詳細 JVM言語の動き方・動かし方 講演者: 宮川 拓 (@miyakawa_taku): JJUG幹事 / JVM言語Kinkの開発者 ひとくちにJVM言語処理系と言っても、その構成はさまざまです。これは、JVM自体が多層的な構成であり、どの構成要素をどのように使うかが、処理系の設計に委ねられているからです。結果として、実態以上に理解が難しくなっているように思われます。 そこでセッションでは、次のような演目で、言語処理系一般の仕組みを腑分けして、JVM言語の動き方・動かし方を把握します。 CPU/コンピュータはどのようにプログラムを動かすのか JVMはどのようにプログラムを動かすのか JVM言語処理系の構成: K

    【東京】 JJUGナイトセミナー「JVM言語を作ろう! GraalVMで遊ぼう!」
  • クラウドネイティブなハニーポットをAWS上に作ってみた話 - ある研究者の手記

    TL;DR AWSのマネージドサービスを活用して低インタラクション型のハニーポット環境を作った コストも月々約$15で運用可能 コマンド3回ぐらいで誰でもデプロイできるようになっているので興味があれば使ってみてくれよな 背景 AWSに置く低インタラクション型ハニーポット(synに対してsynackだけ返して後は送られてくる通信を監視するやつ)、今ならシャキッとスパッと実装できるんだろうなあああと過去のクソ実装を思い出して悶絶してる— Masayoshi MIZUTANI (@m_mizutani) 2019年2月1日 という感じで昔クラウド上で運用していたハニーポットのことをふと思い出したのですが、仕事で多少AWSのサービスを理解した今だったらもうちょっとまともに実装できそうだよなぁ、実装するならインスタンスで完結するんじゃなくてクラウドのマネージドサービスちゃんと使って消耗しない作りにし

    クラウドネイティブなハニーポットをAWS上に作ってみた話 - ある研究者の手記