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ブックマーク / qiita.com/yunano (2)

  • Ansibleをインベントリファイルなしで使おう - Qiita

    はじめに Ansibleを実行する際に、ホスト名とか書いたインベントリファイルが必ず必要だと思っていないだろうか。 Ansibleではインベントリファイルに書いていなくても操作対象にできるホストが1つだけある。それはlocalhostだ。 つまり、操作対象がlocalhostただ1つだけの場合、インベントリファイルなんて書く必要は全然ない。 さらにlocalhostを操作する場合はSSHを使わないので、鍵がどうの、パスワードがどうのという話ともまったく無縁。 というわけで、インベントリファイルを書くのも面倒くさがるようなものぐささんであっても、Ansibleをインストールするだけで自コンピュータのちょっとした設定変更ができるよ、というお話。 2014-12-31追記: localhostだけでなく他のコンピュータも操作できることがわかったので、別途記事を書いた。 http://qiita.

    Ansibleをインベントリファイルなしで使おう - Qiita
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
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