・作画がよかった。 ・色彩の暴力。やや目がチカチカする。 ・主人公とヒロインのキスシーンがある。
タイミングが合わなくて見てなかったバイス観た ・ブッシュとかパウエルとかライスとかめっちゃ似てない?メイク? ・話はウォーターゲートの辺りから、911後辞任まで。ほとんど事実?らしいけど、よく知らないんで後でwikipediaとか読む ・普段に比べて上映中に体勢を変えまくってたんで、集中するほど話が面白くなかったってことなのかなー
シャザム!観た。字幕 ・SHAZAM、そういう意味があったんだね ・ヴィランとヒーローの誕生と対比として、伏線はきちんとあって説得力のある展開だったと思う ・かなり笑いのシーンがあったんだけど、それは変身後の話で、前半はあんまり面白くない脚本だった
anond:20190415145055 数年前、NHKのハートネットTVで山師のような見た目の青年が高校生に進路指導をしていた。 ナレーションによると、進路を導くプロらしい。 数十人の高校生を前にして、まったく信用のできない口ぶりで彼は言った。 「進路を決めるコツは、やりたくない仕事をはっきりさせることだ」 増田は、自分が観るべき映画をどう選択すべきなのか。 それは観たくない映画を選ぶことだ。 というわけで、午前10時の映画祭のラインナップに対して、増田が観に行きたくなくなるようなコメントをしてみたいと思う。 1.アラビアのロレンス長すぎ(3時間47分)。東京から秋田まで行ける。 2.E.T.どうせ指と指くっつけて終わりだろ。宇宙外生命体とガキの心温まる話とか増田は興味ないって。 3.ウエスト・サイド物語オープニングいつ終わるんだよ。 4.風と共に去りぬ究極に長い(3時間58分)。東京か
「よくできたハリウッド映画」ではあったけど、その枠を超える程ではなかった もっと群像劇というか「全員が主人公」みたいなのかと思ってたんだけど、主人公はあくまでモラレスで、あとの5人(特にあとで合流した3人)は脇役だったので…うーん… ペニーが出てきてからはずっと彼女を目で追ってた(←キモい) あと「複数の異なる画風が同居」みたいなレビューを見た気がするけど、極端に画風が違うのはペニーとノワールくらいだと感じたので、そこも肩透かしだった グウェンの吹替が悠木碧ってのは事前に知ってたんだけど、それをわかってても「え?これほんとに悠木碧?」ってなった 演技の幅すごい
全然話題になってないけどめちゃくちゃいい映画。 俺も公開時は全然知らなかったけど飛行機の中で見た。 アニメ映画か… 時間つぶすにはいいかなと思った… 見てみると引き込まれた。 あらすじは人里離れた雪深い山奥に住んでいるイエティ(雪男)達は「ストーン」に書かれた掟や「事実」があり、その教えを守って暮らしていて、その中には「スモールフット(人間)は存在しない」というのも含まれていた。 しかしそこへ飛行機が墜落しスモールフットが出てくるところを、この物語の主人公が目撃してしまう… ところから物語は始まる。 ただのアニメ映画かと思っていたけど扱っているテーマが「無知と啓蒙」「好奇心とその危険性」とかいったテーマを内包していて示唆に富んでいる。 本当に子供向けなのかと疑うほど、全く関係ない海外でこの記事を書いてしまうほど、素晴らしい作品に仕上がっている。 特に、なぜストーンの教えができたのかという観
・J-WAVEの抽選に当たったので、会場の渋谷ユーロライブに向かった ・開場10分後くらいに列に並んだが、全く進まない ・ほどなくして、満席なので立ち見か座席に座布団用意するので、それでもいい人はご覧になれますと声がけされる ・しかもそれでも入れるのは先頭8人で、以降はお帰りくださいと言われる ・30人くらい並んでたのでどよめく ・そもそも何で満席になるのかわからなかったので会場スタッフに尋ねたら『想像以上の人が来た』とのこと ・ペア当選だったので同伴者にも迷惑かけたし、早上がりして向かって並んだ挙句のことなので、非常に腹が立った この経験は二度目なので、ユーザーとして蔑ろにされている感じがしてかなり不信感が募ってる。 前回はSearchの試写会で、同じJ-WAVEの抽選で会場は二子玉川の109シネマズ。 ちょっとTwitterで検索かけたら、過去にも同じ事例が頻発してるみたいなので、試写
インド映画ってバーフバリに代表されるようなダンス&アクション&(キスシーンも許されない宗教性による)純愛っていうイメージだった バジュランギおじさんなんていうオモシロ邦題からそういうハジけ方を期待して観に行ったんだけど全然内容違ったよね 結論から言ってこの作品は取り敢えず見ろ、溢れ出る感情をそのまま曝け出してこいって感じ ご都合主義ではない現実的なストーリーテーリングが最後のほんのちょっとの奇跡を許してくれるそんなストーリーだった 大まかに言って 1.主人公パワンの人となり 2.チャーンドの加入による変化 3.迷子を送り届けたその後 に分かれるのだが一つ一つの構成が素晴らしい 1.主人公パワンの人となり 主人公のバジュランギおじさんことパワンは、日本人的感覚(無宗教もしくは八百万の神が暮らす神霊信仰)としてはあまりにも愚直なおっさんである まるで子供のように正しい事を正しい事として、ハヌマ
2018年最高のアニメ邦画を集計します ハッシュタグ #2018年のアニメ邦画ベスト3 #2018年のアニメ邦画ベスト5 #2018年のアニメ邦画ベスト7 #2018年のアニメ邦画ベスト10 を作りました。3本からでも投票できるので、アニメにあまり詳しくない人でもジャンジャン投票してください。Twitterアカウントを持っていない方は、このブログのコメント欄に記入してください。皆様の投票内容を私が集計します。 それでは2018年のアニメ邦画、全選手入場ッッッ 元祖ロボットアニメは生きていた!さらなる無限の力を積み、魔神が蘇る! 劇場版 マジンガーZ / INFINITY 日常系タイムスリップSFアニメは我々が完成している!! 未来のミライ 噛み付き次第に食わせまくってやる!! それいけ!アンパンマン かがやけ!クルンといのちの星 異世界の殴り合いなら我々の歴史がものを言う!! 劇場版ポケッ
仕事でよくレンタルビデオ屋さんに行くんだけど、新作映画情報つってこれからレンタルになる映画の予告編がずっと流れてんのね。 映画は去年カメラを止めるな1本しか見てないから、面白そうな映画あったら観たいなーと思ってチラっと見るんだけど、「うわ、今時これかよ、ダッセえ」って映画にあまり詳しくない俺ですらドン引きするような内容の予告ばっかり流れてるわけ。 主に二種類で、 ①内気なアニメオタクがクラスのイケメン・美少女に恋をする ②中学生・高校生同士殺し合う って内容ばっか流れてるんだ。 ①なんて電車男以上の何者でもないし、 ②なんてバトルロワイアル以上の何者でもないでしょ。 予告からして、二番煎じ丸出しでこちらの予想を明らかに越えてこないんだ。どうせ見ても「あ~こりゃ~電車男だな~つまんねえな~」ってガッカリすること確定っていうか。予告編観てもそそられないっていうか、一ミリも観たくならない。 俺が
ニセコイの実写映画はジャニーズの中島を推すための映画で地味なやつの知名度を高めようと有名原作を使ってのアピールでしかないし とはいえジャニーズが金を出してる以上そいつらのために映画があるし観客も動いてるジャニーズが見られればいいわけで需要と供給は合致してんじゃねえのその手の映画は 映画ファンが日々そういう映画が出てくるたびに「これでは日本の映画は終わってしまう!」って嘆いてこの世界の片隅にを推しまくっていたわけだが(片隅は海外で普通な評価で終わりましたとさ) そんな中、映画ファンの一部が馬鹿にしていた是枝がカンヌ取ってしまったし映画ファンの戯言なんて聞いてても仕方ないってもうすでに証明されているのよさ ゴールデングローブ賞ノミネートしてた未来のミライが日本でボロカスなのも日本人のリテラシーが低いせいなわけだけどそれについては何も言わないし 俺が気持ちいい状況が欲しいだけで別に日本の映画の未
anond:20181220141210 これ書いた増田なんだけど、シュガーラッシュ・オンラインめちゃくちゃ面白かった!! ディズニー映画が嫌いな人ほど見て損はしない映画なのではと思う。 以下ネタバレしながら話します。 まずね、ディズニー映画にGTA(グラセフのことね)が出てくるってだけで面白すぎる。そりゃあ、未就学児も見れるレートの映画だからストリップ小屋も立ちんぼも出てこないけど、やったことあるやつならニヤニヤしちゃうようなどうしようもなくGTAな世界が描かれてる。しかも、最終的にはそこにヒロインが住みついちゃうって展開も、是非は置いといてポリティカルにコレクトを追求した結果感があって良かった。 あと、主人公ラルフの気持ち悪いおっさん部分を取り出した分身がヒロインのベネロペに執着するシーンなんか見てられないくらいに良かった。 あ、そうそう。プリンセス全員集合のシーンも予想に反して良かっ
※作品の最後の話までネタバレしてるので注意。 すばらしかった。 もちろん多少の賛否はあるだろうけど、日本のアクション超大作は名実共にアニメ映画になったのだと確信しました。 100分の上映時間の内、前半でサイヤ人達のストーリーの掘り下げが行われて、その後におそらく40分以上も戦闘シーンが延々と続く。 戦闘シーンはあまりにもひたすら続くので人によっては集中力が切れるかもしれない。しかし、超ハイクオリティなバトルシーンはすさまじい出来だった。 この映画体験はマーベル映画にも負けていないと自信を持って言える。 ※プロレスや興行系の格闘技の試合のように背景BGMでチャント(ブローリー!!!とかゴジータ!ゴジータ!とか)が流れるのも面白い演出だった(笑) すこし気になってる人もいるようだけど。 ストーリー自体はシンプルでわかりやすい。 しかし話のテーマ自体が最近の時代の流れをきちんとつかんでおり、鳥山
原作ファンなので原作の面白さが映像化されているものだと思って見に行ったらめちゃくちゃアレンジされまくっててえらい目にあった。 そのことはまあ置いておいて とても印象的だったシーンがある。 それは小松菜奈様のおみ足のアップである。 美しい女性やセクシーな女性が好きで、大抵顔面や胸に目がいくがあの脚アップのシーンはたまらなかった。すらっと伸びた細い脚。みずみずしい肌。とてもとても綺麗な脚だった。ただ細いだけじゃなくてふっくらした質感も感じられてむしゃぶりつきたくなる脚だった。小松菜奈様の足に抱きついてその肌の質感を感じたい。何ならもう舐めさせてほしい。 若い女性の足はこんなにも良いものなんだとただただ感動した。もし自分が小松菜奈だったら自分の脚に見惚れて、ずーーーーっと満足するまで眺めれて幸せだと思う。 あの映画を見たあともずっと小松菜奈様の美脚の余韻に浸っていた。 ピンク髪のギャルキャバ嬢に
昨日観た。 結論から言うと、すごい普通の映画だった。 何も知らずに見たら、まあこんなもんだね、という感想だったと思う。 巷で絶賛されているという前情報を得ていた為、一体何が良いんだろうと考えさせられることになった。 俺はQUEENについては、ベストアルバムをレンタルして聴いたことがあるという程度の知識だったので、歴史的事実の改変は映画として成立させるためなら別にいいかなと観る前は思ってたけど、観た後は大して感動的でもないしわざわざ改変しなくて良かったんじゃないかと思った。 なんというか、全体的に話の流れが駆け足というか、ダイジェスト感満載なんだよね。まあまさか三部作にするわけにもいかないんだろうし、しょうがないんだろうけど。 個人的に一番気になったのはジム・ハットンというフレディの恋人の出番がすごい少なかった点。 別に個人的にこの人に思い入れがあるわけじゃなくて、なんでこのたまたま出会った
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