男が狼であることはテレビが教えてくれた
私は超テレビっ子だった。小学生の頃から「スーパージョッキー」という昼からエロを垂れ流す番組などを見ていた（親が兄弟の野球クラブで不在だったので、ひとりで見ていたのである）。だんだんとドラマが理解できるようになり、土ワイとか火サスとかも見ちゃうようになった。土ワイでおなじみ「家政婦は見た」では、市原悦子が家政婦に行った先の爺さんが若い女の子に手を出す描写なんかもあった。ジジイになってもあわよくばと思っている男がいるもんなんだな、気持ち悪いなと思ったりした。中学生くらいになると深夜番組を見るようになり、「ギルガメ」や「トゥナイト」も見ていた。それ系で際立って酷かったのが、「A女E女」である。今流したらとんでもないようなことを若い女の子がさせられていた。本当に卑猥だった。だいたい、芸能人のゴシップは既婚者が20歳以上離れた女の子と不倫騒動が当たり前にある。70過ぎの歌舞伎役者が、40歳以上離れた
電車内で外国人がえらい大声で喋っていた。 日本人の感覚だとすごく嫌だ。 ..
電車内で外国人がえらい大声で喋っていた。 日本人の感覚だとすごく嫌だ。 しかし、考えてみると、喋ってはいけない合理的な理由はない。 電車内と路上、公共空間に違いはあるのか？ そういえば、海外ドラマだと役所や病院、図書館も賑やかだ。 資料を探す上で、物音が邪魔になるかといったら、まったく関係ない気がする。 唾液が飛ぶからだろうか。飲食はさすがにどうかと思うが。 そもそもそんな貴重な資料は立会いの下で手袋着用だしな。(東洋文庫なんかはそう) 貸出までしてる普通の図書に汚れたら困るからと会話禁止もなかろうと思ったりする。 公共空間では静かにって、根拠はなんなんだろうか。 別に話す相手もいないから禁止されててもまったく困らんけど。
セックスでは女は男の10倍気持ち良い
「セックスでは女は男の10倍気持ち良い」という言説の元ネタが知りたい。 何倍かは幅があるんだけど、なんか「女の方が気持ち良い」というのは日本のエロコンテンツの多くが基本設定としているような気がする（外国のは知らんけど） なんか元ネタがあるのか？ 誰が言い始めたんだろう？ 女はセックスの後に妊娠・出産という苦行があるからセックスの時ぐらいっていう損得勘定感覚からなのか？ 女は出産に耐えるから男より痛みに強いというのは下火になってきたけど、こっちは強固だよなあ。 エロ制作者の中で半ば常識となってるような気がする。まあその方が都合がいいって言うのは分かるんだけどね。 出所知りたいなあ。初出の作品なんか分からないかなあ。知りたい知りたい。
エロに元ネタがあるのではなく、純粋に医学的研究からですよ。 マスター..
エロに元ネタがあるのではなく、純粋に医学的研究からですよ。 マスターズ, ウィリアム・H; ジョンソン (1980-06), 人間の性反応, 東京: 池田書店 原書は1970年。謝国権、ロバート・Y・竜岡訳、396ページ。イギリスの女性382人と男性312人を対象に性反応の臨床的調査を行った古典的研究。 元は、男女間のオーガズムの時間的な長さの違いで、「女は男の10倍(の時間だけ)気持ち良い」というニュアンスだった様子。
妻との間にできちゃった子供(結婚の原因)より姉との間に作った子供の方がかわいい
一応姪っ子ってことになってるけど、やっぱり濃い血の繋がりを感じてしまうのかね。
まとめサイトで旦那がLOコレクターだった話があって
旦那が実家にロリエロ漫画雑誌コレクションとロリエロアニメを持っていてイエスロリータノータッチだったって段階では、女からもそれくらいかまわないじゃないって意見が多かったけど、ジュニアアイドルを持っていたとなったら、それでも擁護をする女もいたが全体的にそれはダメだわって流れになった。 私的にはロリコンと子作りはありえないと思うし何で容認の流れになってたのか理解不能だった。 だってその男が何をするかなんて本人にしかわからないじゃないか。 普通の男がいきなりジュニアアイドルをズリネタに買うのはハードルがあるが、ロリエロ雑誌とアニメコレクターは子供を性的なコンテンツとするのに麻痺してて普通の人よりずっと簡単に買ってそうだし、子供に性的な暴行を加えるハードルも、子供に欲情しない男より子供に欲情するけど我慢する男の方がずっと低そうだ。 というか三才くらいのわが子が裸で風呂からでた姿を見て、欲情してるかも
「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌が..
「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌がある。 作者は当時、女子高生であった川北天華である。 一見、夜空なのに青？微分ってどういうこと？と思ったが、 どうやら天文学的には夜空を微分することは常識で星が強調され、見えない星も見えるようになるらしい。 それを知ってから、僕はこの歌が好きになった。 なぜなら以下のような夢想をしたからである。 この歌の主人公は受験勉強中の高校生だ。 しかも、夜空を微分することの意味を知る程に 天文学に興味があるに違いない。 そして、問題文形式であることから、この歌は誰かから誰かに投げかけられたものである。 では誰に？ それは、友達以上恋人未満な男女では無かろうか。 受験勉強でスランプに陥る男、志望する天文学の判定が良くなかったのだろう。 志望する学部が揺るぎ始める。 そして、それを心配する女。 どうにか立ち直って欲しい。でも直接言うのは
腋フェチと脚フェチ
脚の方は足でもいいんだけどさ、この両方ともフェチとして持ってる人いる？ 腋も脚（足）も同時に好きな人。 私は前者なんだけど、こう、異性のあんまり見れない、ちょっと汚いかもしれない部分に興奮するっている構造は同じだと思う。けど、両者ともに好きって言うのはあまり無いのではと思う。 如何ですか？
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ロリコンって本当にいるの？
おすすめの漫画を教えてください
少女たちは荒野を目指す
男は狼と思ってる奴が多いみたいだが
アニオタの人たちってどんな生活してんの？
アイドルってすげぇよなぁ