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「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌が..
「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌がある。 作者は当時、女子高生で... 「問十二、夜空の青を微分せよ。街の明りは無視してもよい」という短歌がある。 作者は当時、女子高生であった川北天華である。 一見、夜空なのに青?微分ってどういうこと?と思ったが、 どうやら天文学的には夜空を微分することは常識で星が強調され、見えない星も見えるようになるらしい。 それを知ってから、僕はこの歌が好きになった。 なぜなら以下のような夢想をしたからである。 この歌の主人公は受験勉強中の高校生だ。 しかも、夜空を微分することの意味を知る程に 天文学に興味があるに違いない。 そして、問題文形式であることから、この歌は誰かから誰かに投げかけられたものである。 では誰に? それは、友達以上恋人未満な男女では無かろうか。 受験勉強でスランプに陥る男、志望する天文学の判定が良くなかったのだろう。 志望する学部が揺るぎ始める。 そして、それを心配する女。 どうにか立ち直って欲しい。でも直接言うのは
2015/10/24 リンク