やーい、おまえんち、おっはなばーたけー!
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結局クリリンが一番得してるよな 18号と結婚できてるしな くそうらやましい
石原さとみちゃんに「い?」って言われて、 いーと開けた口の中にゴキブリ5匹と熱湯を放り込まれたい 上野樹里ちゃんに「う?」って言われて、 うの口のまま目を閉じたら、ピアノを弾くような手つきでまぶたを全力で叩いてほしい エリカ様に「え?」って言われて、 おもわず土下座したら、足の裏で頭頂部を踏みつけられるんだけどさっきまで履いてたピンヒールをわざわざ脱いだところに優しさを感じて果てたい 大竹しのぶさんに「お?」って言われて、 なにかなーと顔を近づけたら、実は寄生獣に乗っ取られてた大竹さんの背中から飛び出た刃のようなもので全身みじん切りにされ、そのまま大竹さんの顔した寄生獣に食べられたい わたしは正常です
ガルパン映画は 素晴らしい出来だと思いますよ。 30名程度のチームのマネジメントについて示唆に富んだ作品だと思います。 命令に従わず暴走するメンバーに対して、リーダーとしてどう接するのが良いのか、 チーム内の意見が分かれている時、リーダーはどのように決断するのが良いか、 よくよく考えさせられるストーリーでした。
人種差別じゃないんですよ。 そもそもケニア人に限らず、駅伝に限らず、スポーツ推薦の連中はみんな嫌いなんです。 ただケニア人留学生という属性のおかげで、「勉強なんかどうでもいい、運動さえできればいい」 という構造がより露骨になる。本当に嫌いなのはそこなんです。 なにしろ彼らには、大会で活躍して大学の名前を売ってもらい、愛校心を盛り上げるという大事な役割があります。 だから優遇されてるわけです。体育学部みたいなとこで、キャンパスも別で、しかもろくに通わなくても、 「運動部でござい」って書いたら、黙っていても空から単位が降ってくることでしょう。 だから普段は寮住まいで、ひたすら練習して、試合がある時だけ人里に下りてきて、喝采を浴びる。 彼らが頑張ってるのはわかります。高いレベルにあるのも確かでしょう。 おまけに理不尽に耐えるということで、就職にも有利なわけです。 しかしフツーの学生とは出自も違え
パーリラパリラパーリラ!! 「シーザーサラダタワーきました」 とかって、居酒屋の隣の席のグループが キャッキャ盛り上がってるんだけど、 シーザーサラダの取り分けって 面倒くさいわよね!!! 大きいスプーンと大きいフォークみたいなのを 器用に片手で箸みたいに使って、 しかも、タマゴを均等に崩して カリカリのクルトンも均等にして取り分けなくちゃ行けないのよ! もう、トング持ってきなさいよトング! トングのことかーーーーーー! って思っちゃうわ! でも、率先してそれやると デトックス力の高さをアピールできるわよ! 「キャー!倒れる~!」って隣のテーブルのシーザーサラダタワーが こっちのテーブルに倒れてきちゃって、 もうテーブル、シーザー全かかり! お店の人はすかさず、 小皿持ってきてシーザーサラダをどうぞ!って やかましいわ! なんでも、この店の名物らしいわ! シーザーサラダタワー! 天井まで届
(注意:以下の文章には『風の名はアムネジア』(1990年の映画)のネタバレが含まれています。) 俺は『風の名はアムネジア』(原作:菊池秀行、1990年のアニメ映画)が嫌いだ、はっきり憎んでいると言ってもいい 知らない人のためにざっくり紹介すると ある日突然地球上の人類すべてが記憶をなくし文明は崩壊する、車イスの超能力少年とか出てくるがすぐに死ぬ、その後文明崩壊後の地球をメーテルと一緒に旅して、最終的に機械の体ではなくメーテルの体を手に入れるタイプのキノの旅だ 原作を読んだことはないので一度だけレンタルビデオで見たその記憶だけで話す 何が嫌いかというとそのオチである ・まずメーテルは宇宙人である ・そしてこの話は『ある日突然人類すべてが記憶をなくす』ところから始まるが、それはこの宇宙人どもの仕業である ・なぜそんなことをしたかというと、この宇宙人ども、長い旅路の果てに地球を見つけ、「こいつら
20以上ブクマがついたやつ ブクマが少ない順に。 並べたら意外と少なかった。 ぼくの特定はしないでください。 傾向としては、プログラミング系と、女系がよく伸びている印象 べつにそういうのばっか書いているわけではない 25ブクマ なんで女って電話してるときオナニーしはじめるの? http://anond.hatelabo.jp/20151124021548 26ブクマ 妹に告白された http://anond.hatelabo.jp/20140413160951 34ブクマ 電報がきた http://anond.hatelabo.jp/20141127183849 36ブクマ 最近ショタコンが多いような気がする http://anond.hatelabo.jp/20151011150315 37ブクマ 俺は自分が頭の良くないことを知った http://anond.hatelabo.jp/20
以前、見分けがつかないとコメントされていたので整理してみた うんこ漏れそうなのが増田。うんこ漏らしたのが増田 すいすいすいようびなのが増田。むきゅーむきゅーなのが増田 アナルを普及するのが増田。もぉ美少女のアナルのふりするの疲れたのが増田 鯖枯に捌かれたのが増田。ネト堕に寝取られたのが増田 生きて腸に届くのが田中。塩と間違えられたのが佐藤 深夜にこっそり顔に巻くのがベーコン。手から無限に出てくるのがからあげ この漢字を読める人間はエロ漫画を読んでいるのが饕餮。この漢字を読める人間はエロ漫画を読んでいるのが快楽天 今始めるべきなのが増田。もう卒業なのがはてな 秒速5センチメートルのスピードで出るのがうんこ。外資系だと開発進んでそうなのがアナル アナル大喜利ヨロシク http://anond.hatelabo.jp/20151125053031
一段落を「いちだんらく」と言っていた アニメ業界では「ひとだんらく」と読むよう取り決めでもあるのかと疑うレベルの状況の中で、これは快挙である ツイートする
「こんなの後で死ぬに決まってるだろ」 「俺は見抜いてたけどね」 アニメや映画でよく見かける匿名系の人たちのセリフだ。いわゆるフラグと近年では呼ばれるものなのだが、明らかに不穏な空気を漂わせたりしつつ視聴者にそれとなく展開を匂わせる、つまり答えをわからせる技法は明確に存在している。わかりやすいものなどは、ホラー映画などで顔の半分だけ映されて背後にぼやけた風景だけが映しだされるというもの。これによって仮に無音であっても背面から何かが迫ってくるという緊張感を与えることができる。こうした技法はゲームなどにもよく見られるもので、よくよく読み解いてゆくとリドルが文中に含まれていたりするものもある。プレイヤーに優越感を与える程度の難しさで偽装し、あえて読解を迫るのである。村上春樹の『1Q84』なども実はこの手の手法が散見される。この話のメインプロットの方は、主に『空気さなぎ』システムとそれに巻き込まれた
鑑賞後、定年退職と思われるおじさんが胴上げされていた。それがまた、感慨深く思えた。 私の今は綱の上にある。そこで自分の思う幸せを享受している。 そう思わせる映画だった。仕事に行って、帰りに寄り道したり、休日は洗濯や掃除におわれたり、仕事帰りや休日たまに友達と会ったり、うまくいかないことがあったりといった、ただただ平凡な毎日。そんな私の日々。それは綱の上での出来事。踏み外した瞬間、消えてしまう。儚いもの。 映画は群像劇として描かれている。 新婚ほやほやで嫁さんを通り魔によって失う男性がメインの主人公。サブにゲイの弁護士、郊外に住む平凡なぼんやりとした主婦。この3人を軸に物語は進む。 3人はそれぞれ、幸せをつかんだところでどん底に落とされた人、同性愛者であることによって負い目を感じていた人、ただ平凡な人である。目の前にあるのは闇か希望か。落ちるところまで落ちることができたら、一瞬夢見た幸せを掴
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