自動で蓋が閉まり始めてさ、 俺、立ション上見上げてやるから気が付かなくてさ、、、 ツイートする
ブクマ数とかでなく、あなたの心の中のベストオブ増田が知りたい。 私はこれかな。 「すごい物を見てもへこたれない人」 http://anond.hatelabo.jp/20081117033650 _________________ 追記 どんどん過去の増田が貼られるかなと思ったけど、誰も貼ってくれないので増やそう。 作家を目指している人にはこれとか。 「兼業作家からのアドバイスです」 http://anond.hatelabo.jp/20140605083137 教育業界に近いところに昔いたんで、これも実感があった 「低学歴と高学歴の世界の溝 」 http://anond.hatelabo.jp/20130809115823/ 追記2 ブコメより feita 一番インパクトが強かったのはやっぱり「俺はさそりアーマーに殺される夢を見たな」なんだよな。アレは増田というよりトラバだが…。 htt
映画の映像について、劇場でしっかり観てるときよりも、偶然見かけたときの方が感動したりすることってない? 例えばテレビ放映だったりCMなど紹介映像の一部として、もっと言えばyoutubeの小さな画面で観たときに、こんなに美しい構図・動き・色彩だったのかと気付かされる。 (もちろんyoutubeについては著作権侵害目的ではなく何気なく観た動画に作品の映像が含まれてた) これって一体なんなんだろう。集中力でいえば映画館の方が高いはずなのに、感動で言えばテレビだのパソコンだので片手間に観たときの方が大きい。 よく言う予告が本編より面白いとかいうレベルではなく、こんなに美しい映像だったのか、自分は何を見てたんだと今更気付かされる感じ。 これで見直した作品もいくつかあるが、瑞々しい感動はやはり片手間のときの方が大きかったりする。 映画館での鑑賞中は、頭で考え過ぎたり身構え過ぎて素直に映像を受け止められ
中国は人間にもクローンを適用するらしい なんとなく、数十年後にはアメリカだってクローン人間作るようになるだろう だってヒスパニックさえその頃には子供を産まなくなってるだろう アメリカの農場のような劣悪な環境で働いてくれる労働者がいなくなる 奴隷がいないのは国家の危機だ でも、クローン人間の製造によるリスクがまだよく分からない リスクが分からないのにやっちゃうのが中国っぽい チャペックの戯曲のロボットのように、中国で製造された大量のクローン人間が反乱を起こしたら クローンの逆襲 彼らは人間のように見えて、実は中身は異質で、脳の構造、価値観、道徳観がまったく別だったら それは宇宙人のようなものだ 光る目 宇宙からさやえんどうが降ってきて、町の人間が入れ替わっているように クローン人間はオリジナルを殺してクローンに置き換えていたら 簡易的なDNA検査ではオリジナルと見分けがつかない ある日、大量
犯人は「ホッテントリになりたかったので新卒を煽る釣り記事を書いた。ブクマしてくれれば誰でもよかった」と訳の分からないことを話しており、警察は他にも余罪があるものとして調べる方針です。 ツイートする
俺が小説書こうとすると冒頭で白々しい世界観説明から入ってしまってクッソ激寒なんだけど 序盤世界観に引きこまれつつ終盤「うおおおおおこういうことだったのか!」ってなる世界観ってどうやって構築してんの? 一見めちゃくちゃな世界が実は最後まで読むとちゃんとした経緯があって近未来として説得力があるとかかっこ良すぎるだろ… ツイートする
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