最近ついつい手を上げてしまうことがある。 無理をしている証拠なのかも知れない。
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あらすじ(ネタバレなし)喘息持ちの主人公の少女が、療養のために環境のいいところに夏休みだけショートステイする。 そこで金髪少女のマーニーと出会ってひと夏の友情を育む。 感想(ネタバレなし)宮﨑駿のポニョとか風立ちぬとかとは違う。 アリエッティ的、と思ったら監督同じだった。 背景美術とか、人間のちょっとしたしぐさとかで魅せる感じ。 でも原作つきのおかげか、アリエッティよりかはお話としてそこそこ面白かった。 前半から中盤までがものすごくゆっくりだけど。 映画館の広いスクリーンでこのきれいな自然を見れば、それは多分テレビで見るよりももっと満足感あったんだろうなって気はする。 以下ネタバレ あらすじ(ネタバレあり)マーニーは主人公の祖母だった。 なんかしらんけど時空を超えて夢の中とかで出てきてたっぽい マーニーの謎が解けるのと同時に、主人公も周囲から浮きがちだったけど、なんとかうまくやっていけそう
ちょっと昼間に 余裕があったので さくさくっと増田を書いたら と、と、とーんとブクマが付いてて嬉しかったわ! 日々の鍛錬の成果だと思うわ。 だけど、これを過信してはいけないのは充分々かってる。 増田プロの道は1記事からよ! 日々ことことことことよ! あらやだ、それはじっくり煮込むフォン・ド・ヴォーだったわ。 日々こつこつとよね! 増田の中だといろんな人間になれるから素敵よね! 今日は誰になろうかしら? おしゃれおしゃれアハン。 おしゃれめさるな、だわね! 今日の朝ご飯は 今日は長丁場になりそうなのでしっかり食べて朝から元気を付けるわ。 サンドイッチと鮭おにぎり。 ハムカツが絶好調よ! デトックスウォーターは 昨日の残りイチゴウォーター。 今朝は寒かったので さすがに飲むのが辛かったけど、 雪を見ながらのデトックスウォーターはなかなか乙だわ。 すいすいすいようび! 今日も頑張ろう!
は~るの小川はさらさらいくよー 「ねえねえ、小川君ジャスコに一緒に苺買いに行かない?」 「なんだよ!一緒に苺なんか買いに行けるか!」 「なによ!小川君のバカ!そんなにさらさら行かないでよ!!!」 なんて、甘酸っぱい思い出はさらさらないけど、 今の時季、スーパーのイチゴコーナーの強烈に強まった苺の香りは良い香りよね。 あれって人工的に付けた香りなのかしらってくらい、 いいにおいなんだけど、 とても甘いわよね。 甘ーいでお馴染みの井戸田さんばりに。 なんか、ついつい苺買っちゃったわ。 イチゴって言っても 1パック結構高いからあまり買わないんだけど、 こないだ1盛りで98円とかだったので これは買いだと思って 即買ったわ!!! 家に着いたらビックリ! なんとそれプチトマトでした。 しかも、食べるまで気が付かなかったという、 二度ビックリね!!! はい!リコピン!リコピン!!! 今朝の朝ご飯はサン
バイセクシュアルの俺にとって、 ブルマを履いて美少女になりきることと、 スーツをかっこ良く着こなすことは、 意味合いは違えど殆ど等価の事象なのだ。 よし、明日も心の美少女を絶やさぬよう頑張るぞ。
公式サイトで「はあちゅう」にコメント書かせるくらいなら、増田に書かせろ!と思ったりした。 それはさておき、泣いている方が結構おられたのだが、泣き所がわからなかった。自分にとってはクスクス笑える映画だった。 七海さん(黒木華ちゃん)は純情真っ直ぐすぎるし、真白さん(coccoさん)は文字通り真白すぎる。安室(綾野剛)はクズい。すべての元凶は安室。でも、とにかく奴の立ち回りはうまい。だもんで、人の懐に入るのがうまい。 七海さんが不幸に陥れられるのは明らかに安室もグルだとわかる。七海さん自身、おそらくそれを知ってはいても頼る人がもういないくらいの希薄な人間関係しか築いてこなかったから頼るしかない。そして、安室にまた付け入れられる。 新たなステージへ。*ここからはネタバレ感もあるので知りたくない人は読まずに劇場へ。 coccoさんの役は彼女にしかできない位の無垢な天真爛漫さだった。 黒木華ちゃんと
宣伝が下手すぎる。 テレビの情報番組で当たり障りのないコメントで紹介させる。 テレビでは優等生的なコメントしか流すことができない。 俳優にばかりインタビューを取り付ける。 俳優は当たり障りのないことしか言うことができない。 俳優という職業においては自由に発言することは余程の力がないと難しいのだ。 結果としてそのインタビューでは俳優が好きな人にしか訴求できないのだから、キャストインタビューを主体にする宣伝は効果がない。 キャストインタビューはこれから見る人のためのものではなく、見た人のためのものであるべきだ。 インターネットや街で謎のキャンペーンを展開する。 お祭り騒ぎをすれば人が集まるという単純思考のために、中身をきちんとアピールできた広告は少ない。 知りたい情報は入ってこないが、他人が盛り上がっている情報だけが入ってくる。 大多数の映画を観たい人間がそれで好印象を抱くことはまれだ。 邦画
そう思っている方多いと思います。 社会人になればなるほど時間がないので見づらいですよね。 前記見ていたアニメ(1.5倍速視聴) ・無彩限のファントム・ワールド →まーたラノベ特有のエロアニメかww。と一話切りせず良かった、作画も良かった。詠唱が面白かったし、一話簡潔なのも見やすい。 ・だがしかし →サヤ師が可愛かったのでニコニコで視聴。OP、EDが良かった。実際のお菓子を”了承を得て”使っているのがGOOD。 ・昭和元禄落語心中 →一話見て、当たりだと思ったので録画数話見て残り未視聴。本物には全く敵わないがリアルな落語を聞けるのが良い。二期楽しみ。 見ようかなと思ったのは4つ。全部見れきれたのは2つ。こういうのがちょうどいいぐらいで、アニメ趣味としては心地よい。 今季は違う。4月で新年スタートだというのもあるけれど。 ・アイカツスターズ →1話見た感じ、旧アイカツ!に比べてパンチがないかん
概要音姫の大便版。 機能手をかざしたりボタンを押すと、放屁混じりのブリブリ、プッ、プピッ、ブバーッというような音が断続的に流れる。 ネーミングの由来音の王子様。 小便の音のフェイクが姫ならば、大便は王子。 しかし安直すぎるので、流行りのうたプリよりインスパイアし、音のプリンスさまっ=おとプリっとした。 企画に至った背景羽田空港のトイレで男子トイレの個室に音姫のような流水音が流れるものがあり、初めて見たそれに感動した。 しかし、大便時の放屁やその他もろもろの音は到底カバーできるものではなく、男のトイレの個室につける意味がないように感じられた。 そこで、大の音をカバーするようなものがあればよいと考えた。 懸念点音姫は小水の音を流水音でカバーするのに対し、大の音を大の音でカバーするのは意味がないのではないか。 個室が埋まっている間のトイレが無駄に騒々しくなるのではないか。 音については考慮の必要
なぜでしょうね? リップヴァンウィンクルや花とアリス殺人事件を挙げるまでもなく、リリィ・シュシュやスワロウテイルがあったじゃない。 その当時からいわゆる邦画好きの人々には岩井俊二の評価は軒並み低かった、というか敵意があったよね。 映画やアニメはなんでもっていうタイプの映画好きには賞賛されていたけど。 岩井俊二が震災を機に活動の場を海外から日本にもどし、花とアリス殺人事件という傑作映画をアニメでつくり、リップヴァンウィンクルという傑作映画を実写でとったってことをもっとしっかり考えたほうがいい。 それらを挙げて、邦画は面白いのがある! って叫んでもおかしいでしょ。 岩井俊二はすごい。でも、邦画というジャンルは岩井俊二を取り入れられてないよ。
ワサビは好きですか?と聞かれたら、俺は「嫌いです」と答える。鼻にツーンとくるからだ。おそらく一般的な人間よりツーンときてるだろう。 しかし1ヶ月ほど前にネットサーフィンをしているとき、このような記述を見かけた→『ワサビを食べて鼻にツーンときても、炭酸水を飲めばすぐ治ります』。 これはどうせネットに蔓延る嘘八百のうちの一つだろうと思ったし、こんなのに騙されないぞとも思った。そう思いつつも、もう足はスーパーに向かっていた。 俺は普段ワサビは買わないから売り場がわからない。店員さんに「ワサビは何処にありますか?」と訊いた。「いや、そんなに好きじゃないんですけど」と何故か言い訳までしながら。今時珍しいほどのアホだと思われただろう。 やっとの思いでワサビに辿り着き、ついでに普段食べる野菜や肉なんかも買って帰宅。 頭ではまだ「嘘こけ嘘こけコケコッコー」などと意味不明なことを述べており、しかしそれを振り
・脚本が面白くない 結末が見えてしまうような脚本 予想を裏切りすぎて斜め上の方向に進んじゃう脚本 どっかの映画できいたことあるな~のセリフを多用する脚本 アニメなどの映画化の場合の、キャラを上手に生かせ切れてない脚本 ・映像が面白くない こだわりすぎてて映像が暗すぎたり青すぎたり見にくい CGのクオリティが、低すぎる _____________ 素人考えですが、 映像に関しては「予算がないんだよ!」って原因が直結した問題っぽいよね。 ただ、脚本は、「予算」の問題じゃない気がする。 本当に面白いものがあっても、大人の事情で作れない・変更せざるを得ないがおおきいでしょ? 映画に限らず、最近のドラマとか音楽も面白くないな~って思う原因って似てるんじゃないだろうか・・ 他に、面白くない!の要素をあげて、日本の映画・音楽・ドラマも面白くしましょうよ!
「邦画が面白くない」問題について、色々な論が飛んでいますが、私の考えを述べます。 それはひとえに、ネットの普及が招いたものだと考えます。 その理由を下記に記します。 ・まず、昔は何故邦画が面白かったのか。 これは、昔はいつのことなのかが曖昧ではありますが、 おおよそ2000年になるまで、くらいと考えるのが妥当でしょう。 その時代はまだまだネット普及率も高くはなく、必要な情報を検索して調べることが できたのも一握りの人だけで、コミュニケーションツールとしてもまだまだ未成熟だった。 では人々は何を頼りにして映画を見ていたのかといえば、それはTVによる宣伝など 大きな広告代理店の宣伝によるものが多かっただろう。 また、映画を評論する映画好きの人達も一定数いて、糞映画を何本も自腹でみては その中から面白い映画を選りすぐり、評してそれらを参考に一般の人達は映画を見ていた。 広告代理店にしても、面白く
「空飛ぶアニメ」ってお前、それほとんどのアニメやないかって思ったりも アニメが事件に繋がるって報道したいだけの流れも、ここまでいくと嘲笑レベル
なんか邦画がどうこういうエントリがいっぱい流れてるの見て、 いっちょ前に「映画、観なくなったなあ」なんて思って何で観なくなったのかなーって考えてみたけど、 よく考えたら元々そんなに観る方じゃなかった。 映画館では年1、2本観るか観ないかくらい。ほぼ付き合いで行く感じ。 数年前に意識して自分で映画館に通ってみた年でも5本くらいだったかな。 あまり行かないのは映画館の音がでかいとか、画面でかいとか、眩しいとか、あと人がギチギチに詰まってる感じとかの、 臨場感とか迫力みたいなメリットとされる要素がそのまま苦手要素になってるから。 デートで映画見たあと買い物とか食事とかホント勘弁、今すぐ帰って寝させてくれって思う。 そのせいか映画≒金曜ロードショー(日曜洋画劇場)みたいな認識がどうにも根強い。 レンタルビデオで映画借りてきて家で流すのにハマった時期もあったけど、4本1000円とかで借りても、 途中
まず「ほーらこんなにエレン先生のエロ絵が!」とかスクショつきで呟いてる馬鹿は、何故R18でゾーニングされているものをいちいち表に持ってくるのか。不適切画像を添付して呟くアカウントとして通報されて凍結されちまえ。 そして未成年はこんな問題に関わっている暇があったらネットから離れて勉強したまえよ。 だいたい教科書の落書きとかいやーんばかーんな絵なんてのはネタ帳に描いてこっそり楽しむものであってだな、承認欲求がほしくてネットに挙げて見せびらかすもんじゃねえんだよ。まだ早い。5年は早い。 ああいうのは自分の黒歴史としてこっそりと積み重ねておいて、数年たってもつきあいが続いている友人にふと「そういやあの英語の先生、俺ネタにしてかいてた」「マジで!? 見せて見せて!」というほほえましいやりとりを経て友情を深める切り札なんだよ! よく考えろ! 友達のほうが大事なんだぞ! わかってんのか! 誰にも見せてな
調べたわけじゃないが、ドラえもんって、のび太の婆ちゃんは出てくるけど、爺ちゃんは出てこないんじゃないか。 考えてみたら、ドラえもん自体が爺ちゃんみたいな存在だなって。しかも、孫に散財するダメな爺ちゃん。 母は「お義父さん、のび太に何でも買い与えないでください」って言ってるのに、孫の可愛さに負けて財布ガバガバ。 世間はドラえもんの見た目にダマされてるよ。 誰か、ドラえもんをジジイに変えてリメイクしてくれないかしら。 きっと、子供に見せたくないアニメランキング入りするはず。
が、日本の映画とハリウッド映画の違いだ。 ハリウッド映画はこの百年間、方法論を磨いて磨いて磨き続けてきた。 人々が感じる「かっこいい」や「おもしろい」の無意識を抽出し言語化しようと試み、クリシェや紋切り表現を歌舞伎レベルの様式美にまで高めた。 そういう蓄積が映画学校や業界へと絶えず還元されつづけ、監督を、脚本家を、俳優を、スタッフを育んだ。 その歴史の結晶が「バカにもわかるけど、わかる人にはもっとわかる映画」だ。 ただなんもなしに観ても爽快感あふれるエンタメ、しかしその裏には深い意義や高度な演出が隠されている、というやつ。 もちろん、すべての映画がそうあるわけではないし、ダメな映画はいくらでもある。 しかし、ハリウッドのトップオブトップは洗練を極めた「みんなのための映画」を量産している。 かたや日本の映画は両極端化している。 片方は「バカにしかわからない映画」、もう片方は「分かる人にしかわ
「ギャハハ」って笑い声、「ガブッ」って効果音、すべてが不愉快。 仕事で疲れて帰ってきてリビングが毎晩これだと疲れが取れない。
「日本映画が面白くない」のは、観客を育てなかった当然の帰結 - あざなえるなわのごとし こういう義心溢れるジャンルファンを装ったオポチュニストがはてなに沸く度に吐き気を覚えるんですが、互助会云々以前にこういうのどうにかしたほうがいいですよね。 とはいえ。 俺だってあまり邦画を観るほうではない。比率で言えば海外映画10本に対して1本観てるか観てないかだと思う。その狭い視点でいえば、観るに値する邦画はやはり少ない。しかしそれがクオリティの問題だと断言するほど自分に自信はなく、単に受け手としての完成の欠如、文脈の欠落があるだけなのかもしれない。 ともかく、褒めるにしろけなすにしろ、漠然と言及するよりは対象を明確にしたほうがいくらか生産的だと思う。 そういうわけでここ二三年で面白かった新作実写邦画を十本ご紹介したい。アニメ? 2010年代最高のアニメ映画は『たまこラブストーリー』だって言わなくても
私は監視されている。妄想ではない。毎日学校で、私が昨夜食べたものなどが噂されているのだ。もちろんそんなこと、誰にも話したりしていない。そもそも登校した時点でもう噂になっているのだ。みんないつも私を笑いながら遠巻きに眺めている。気味が悪い。 何度か先生に訴えたが、気のせいだろうと言って取り合ってくれなかった。でも、みんな私に聞こえるように話している。私のテストの結果とか、新しく買ったゲームの話まで。 これは中学校に入ってから始まった。それまで普通に暮らしてきたと思っているのに、なぜかターゲットになった。本当になぜ、こんないじめに遇うことになったのかわからない。どうしたら解決できるかもまるでわからない。両親には心配をかけたくないから言いたくないし。なぜ、どうして、どうしたら。 一つだけ手がかりがあるとしたら、みんなが見ているスマホだ。みんなが私の話をするとき、たいていスマホを片手に持っている。
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