一体どこまで我慢できるのか 誰か、今うんこ我慢してる増田がいたら俺と勝負しろ
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おにぎりを握るのがうまくなりたくてここのところ毎朝おにぎりを握っている。 だいたいわかめふりかけをご飯に混ぜんこんでから握って梅干をイン。 しかし、先々週くらいの月曜の朝ふりかけを切らしてしまった。どうしたもんじゃろのうと思いながら冷蔵庫の中をチェック。 これとこれは使えそうだと混ぜてみたらめちゃうまだったのである。 混ぜるもの こぶ茶 白ごま かつお節 ちりめんじゃこ 分量は適当。塩気はこぶ茶のみなのでこぶ茶の量は好みで入れるといいと思われる。 いい塩梅で混ざったら握り、梅干をインして海苔をまく。うまい。 しかし、今わが家で使っている海苔は安いやつ。若干いいものを買ってこのおにぎりの高みを目指したい。
長年の同人仲間でいまは漫画家になった友人がいる。 複数誌で連載をかけもちし、途切れずずっと続けていてもうすぐ10年になる。 プロ漫画家は天才も秀才もみんな並外れた努力をしている、とよく言われる。自分もそう思うし、彼女もそうなのだろうと思っていた。 が、彼女は「努力なんか全然してない」と言うのである。同人誌をたまたま編集さんが読んで、スカウトされネームを描いてみたらすぐ通って読切掲載され、アンケートが取れて連載化し、それを見た他紙の編集さんから声をかけられ、もちろん連載企画もすぐ通って複数誌連載になり今に至ると言うのである。 絵の練習なんかしたこともないし、ストーリー構成の勉強もしたことない。ネームが通らずに苦しんだことすらなく、ひとつ連載が終わっても必ず次の連載がすぐに始まる。何故なら連載会議に落ちたことがないからだ。 これを聞くとものすごい大天才だ…!となるんだけど、彼女は「別にこれとい
B!KUMAガールズ達とはてなランドで暮らしていたら、無数のモノリスが飛来してくる夢で目が覚める。 <script>「こんにちはこんにちは!」</script>、そうはてなハイクにつぶやいた。今日もセキュリティは万全だ。 Rimoを見ながら朝食を取る。リングドーナツといわし、それとエスPresso。いつもの定番メニュー。 腹を壊した。トイレに駆け込み大チェッカー。脱糞ネタを増田に投稿。 仕事開始。はてなロクロに向かう。うちの家計はうごメモHatenarとして活動する息子のスター収入に依存している。私も頑張らねば。はてなキーワードやRSSで旬の話題にアンテナを張り、はてなwordlinkで発想力を鍛える。 集中が途切れてきた。がんばる私に、ちょっと一息。外出する。私の世界、はてなワールド。平面で無機質なところが気に入っている。 ぺらぺらのしなもんの皮をかぶったjkon
好きこそものの上手なれ 好きと上手は分離して考えるべし。好き「だから」上達するという条件はもともと持っている能力と本来関連しない。経験から。 下手の横好き 好きなのに下記項目を満たしていない。これは理論じゃなく実体験から。背景に苦手意識があったが好きだった経験より。 努力の種類 絵に限って言えば気づく才能がある。気づかない人は上達しない。気づいても実践が遅い場合努力が必要になる。 他者から吸収してうまくなる人もいる。性格の素直さは吸収に関係するが、性格の問題であり才能ではない。 がむしゃら努力で学習能力もなく、かつ手先が不器用な場合初めて「才能がない」といえるが、こういう人が絵では大半。 学習能力があるが認識力がついてこない、三次元的な把握力がない人も同様。この場合腕(認識脳)が鈍く頭脳が明晰だといえる。 絵画に関して言えば色価、グレスケ階調を見抜けない人は決定的に才能がないが、これも努力
「漫画家」って言葉があるじゃないですか。 でも音で「まんがか」って聞いたら「まんこがかゆい」ってのを短く言ったのかなって思ってつい掻いてあげようとして大騒動になったりませんか?
と思ったことがある人は多いと思う。 「現実逃避」と言われるかもしれないけど、僕のはそうではない、と信じている。 たとえば、あるキャラが別のキャラの頭上にクリームをぶっかける。 しかし次のカットでは何事もなかったかのようにストーリーが進行していく。そんな描写に心をひかれる。 というと、「なにかやってもチャラにできる世界に行きたいんだ」と言われるかもしれないが、そうではない。 一方では人間関係が積み重なっていき、それに従ってキャラの性格も可塑的に変化していく(悪人→善人ではない、もっと微細なレベルでの変化)ものの、他方ではある出来事が徹底的に忘却されていくような世界。 忘却というのはキャラのみならず世界からも忘却されていくような、そんな忘却だ。 もしくは、フィードバックがかかりながら展開していく時間ととぎれとぎれになっている時間がメタレベル抜きで共存する世界とでもいおうか。よく分からんくなって
先生が発音した後についてこっちも発音するとき、 まぐれでうまくできたときに、 「いまの超イケてる!ゴージャス!」ってたまに言われるときがあるけど、 こっちはあんまりその超イケてる感が分からないのよね。 発音うまくできたかも知れないけど、 手応えがないというか。 先生は録音して自分で聞いてみるといいわ、なんて言うのよ。 それを聞き直しても、 イマイチなのよね、正解かどうか分からないの。 でも、まあ気長に頑張るわ。 あと、日本語では使わない顔の筋肉を使うからリフトアップにはいいかもしれないわ。 顔が痙るのよ、顔が。 笑えないわ。 うふふ。 今日の朝ご飯はオムレツにトーストにサラダにゴー☆ジャスな朝ご飯よ。 ちょっと半熟目のオムレツがいいんだけど、 ハードオムレツもいいわね。 デトックスウォーターは ブドウもう出てるの?と思って買ってみたけど、 どこどこ産としか書いてない名前の分からないブドウウ
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