叶姉妹の美香さんが恭子さんにジョジョを勧めていて気になったんだけど みんなはジョジョってどこから読むのがおすすめなの?
http://anond.hatelabo.jp/20160717094915 一部を少し読んでから。ジョジョ三部が良い。 『ジョジョの奇妙な冒険 Part3 スターダストクルセイダース』 冒険ものとして面白いよー。コピペや名台詞が数多く出てくるので、サブカルの基礎知識や教養として知っておくと色々と楽しめると思うで。 続いて、四部かぐらいかな。高校生なら、杜王町が舞台の話。。(四部) (あの1980年代頃は、不良っぽい学ランキャラが流行った時代だったのでキャラデザインとか服が男塾の影響を受けているように、個人的に思う。) アメリカ好きなら大陸横断の話。(七部) (『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』ほぼ完全に独立している感じはある) イタリア・マフィア好きなら、「黄金の風」五部でないか。 (序盤が、四部で活躍したキャラが出てくるので、四部を読んだ後がいいのかも)
今回はコミックウォーカー 多くて感想書いてられないので、感想書きやすかったのだけ、気になったのだけ書く。 ディーふらぐ! 第84話やっぱこのテのはキャラが命なわけだけども、それを魅せるためにどう描写するかということができていない漫画とかがチラホラあるなか、 目すら描写されないモブキャラすらここまで濃く描けるのはさすがというか何というか。 むしろ、昨今のキャラ漫画は「メインキャラをどう描くか」よりも、「モブキャラをどう描くか」のほうが大事だとさえ思える。 メインキャラをどんなに必死に魅力的に書こうが、登場人物一人一人に与えられる役割なんてたかが知れているわけだし。 ネトラレミノル 7 BOKKIえ……なにこれ? 一体、この漫画をどうしたいんだ? 寝取られフェチに目覚めてしまった主人公の葛藤を描く漫画なんじゃないの? それを面白く描くために、あの世界感、キャラ、設定、展開がベストだと本気で思っ
今回はふんわりジャンプ サイトのコンセプトの通り、感想を述べられる趣旨のモノではないので、気になったのだけ挙げてサラっと感想書く。恐らく、今後もふんわりジャンプを利用はするけれど感想は書かないと思う。ベクトルが違うのだから優劣を語るものではないのだけれども、現実の日常の中にある要素だけではエンターテイメントとしてはどうしても弱くなるなあ。 おもち日和この人、私の知らない間に顔芸とかも挑戦するようになったんだな。 内容としては、良くも悪くも別段いうことないです。 というか個人的な事情なのだが、子育て系のエッセイ漫画はサムネイルだけで食傷気味なんだよ……。 言ったよきいちゃん!アンバンナブルまるで騒ぐのをやめたら受け手が読むのをやめると思っているんじゃないかってくらい、ネタの入れ具合が過剰だ。 漫画にだって、息継ぎは必要なんだぜ。 4コマなんだから起承転結を意識したり、緩急をもう少しつけてくれ
今回は少年ジャンプ+ ファイアパンチ 12話会話含めて構成がわざとやってんのかってくらい間抜けすぎて気になったけれど、展開としてはやっとエンジンかかってきたかな。 というより、これまでが「本誌では絶対にやれないことをやってやろう」という意気込みだけで書いてる節があったからなあ。 この前のってた同じ作者の読み切りでも、「ヒネたことやればイコール面白いと思ってんだろうなあ」って感じで、私のこの作者に対する印象はお世辞にもよくなかったし。 「松井優征と吾峠呼世晴のダメなところだけ抽出して出来た」みたいな感じ。 一話だけが評価されすぎた反動のせいもあるけれど。 群馬アイドル神話 馬セブン内容は不条理ギャグマンガって感じ。 画も下手すぎるし、面白くないね。 サイトの紹介文ですら「漫画業界に衝撃走るクソ漫画、爆誕!!!!!!!!」というだけあって、本当にクソ漫画(ウンコが出てくるという意味ではなくて、
今回はとなりのヤングジャンプ オークが女騎士を育成してみた 第 7 回「メシ顔」って、シンプルだけれどもいいネーミングだな。 そして、メシ顔なんてしたことないからピンとこないが、マジで美味しかったらオーバーリアクションする暇すらないのか。 でもまあ、漫画的な過剰演出だといわれればそれまでだけど、ああいうのが苦手な人も一定数はいると思うんだよね。 というより、最近WEBコミックでも食べ物系の漫画が多くて、私としては演出以前にそういう漫画自体が食傷気味というか。 あ、ちなみに本作は別にグルメ漫画でも何でもなくギャグ漫画です。 メッタメタな要素から再構成したものっていうのも手垢まみれとはいえ、主役がちゃんと活き活きしているので面白い部類かと。 ホームレスエージェントシンマンの一つ目。 アクション部分が誰が何をやっているかが分かりにくかったり、コマ割があまり上手くないのが気になったかな。 臆病な少
VR向けに自由視点のコンテンツは開発されるだろうけれど、あなたが言うようなのとはちょっと違う方向になるんじゃないかと思ってる。 既存の映画や3Dアニメ。演技しているシーンがひとつあって、それを色々なカメラで撮ってつなげてる、と思うかもしれないけど、製作段階ではショット毎に、ストーリーテリングに最も適した画になるように調整してる。キャラクタの位置関係も、背景も、演技も。ひとつの出来事を多視点で見ているように感じられるのは一種の錯覚。そういう錯覚を起こさせて、かつストーリーに観客を自然に乗せるように、作る側が狙って作ってる。 観客に視点の自由を渡すとしたら、ひとつの方向は演劇的なアプローチ。もうひとつはゲーム的なアプローチ。どちらにせよ、それぞれのメディアに適した「お約束」があって、観客もある程度それに馴染むことが要求されるだろう(もちろん、作る側が試行錯誤してゆく過程で観客も自然に馴染んで行
サンシャインお話がいくらなんでも酷い。 前作からご都合主義が酷いけど。 ドル箱シリーズだからお話テキトーに作って儲ければいいのか。 これじゃアニメーターも浮かばれない。 3話では曲作りもダンスも衣装もプロセス全てぶっ飛ばしていつの間にかライブ当日。 視聴者には何のカタルシスもない。 なぜか客が来る。 全ての道は田舎の善意で舗装されている。 問題は、人気作ゆえ、多くの若者が見る作品だってことだ。 こんな安っぽい感動を褒め称えていては感性が疑われるぞ。 名前よくみるからって花田十輝を持ち上げてる場合じゃない。 結果、長い目で見るとこのようなレベルの作品が将来乱発される。 そして、枯れた作品たちとともに業界全体がしぼんでいく。 クソアニメは存在していい。映画だって絵画だってクソはいっぱいある。 だがクソを崇め奉るのはアニメヲタだけだ。 いつか将来しっぺ返しを食らうぞ。
明日スネ夫好きの人に会うんだけど正直そこまで詳しくないんだ。とりあえずWikipediaにあることは覚えたので、あれに載ってないマニアックな知識をぜひ教えて。
今回はモアイ 大人のそんな奴ァいねえ!!繊細チンピラだったりミソジニー系だったりと、今週は“特定の界隈”から眉をひそめられそうなネタが気になるなあ。 こういう弄ばれ方を別媒体でもされだすと、認知度は上がっているということだけれど概念としては形骸化しているってことなわけで。 当事者目線で見た場合、許容できるかどうかはともかく本意ではないだろうね。 まあ私としては、こういうのが笑えるかはともかく、許容すらされないほど日本人に余裕なくなったら規制うんぬんの前に漫画は死ぬと思うけれども。 あと、今週はダジャレが多いのも気になった。 そういえば、ダジャレとかオヤジギャグをよく言うようになると脳が老化しているとかいう話もあるが、どうなんだろう。 西友筋こういう「いいとこがなかったけれど、相手が悪すぎただけ」という強キャラが、後に設定通りに強いということを見せてくれる展開は嫌いじゃあない。 マンガ家 夜
久保ミツロウ・能町みね子が嫌い嫌い嫌い超嫌い。 とにかく嫌いで生理的に無理で目に入れたくもないから、奴らの情報は一切シャットダウン。こっちから奴らの情報は調べることもないし、奴らの出るテレビ番組も見ない。 なのに、どんどん奴らの情報が入ってくる。これは一体どういうことだ。 俺は一般的にサブカルと呼ばれるものが好きだ。だけど、サブカルって一体何かはよく知らない。小学生の頃からギャグ漫画やお笑い番組を見て腹を抱えて大笑いするのが大好きな生粋のお笑いマニアで、VOWやみうらじゅんの本など自分のツボにはまる笑える本がたまたま図書館や本屋では「サブカル」と書かれた棚にあっただけだ。 GON!やナックルズやサイゾーやラジオライフやムーなど、悪趣味な雑誌も大好き。 漫画だってガロ系と呼ばれるものが好きだが、それだって漫画を買う金の無い小学生時代、近所の図書館で漫画を読みふけっていたらそうなっただけだ。(
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