小さいころ。アニメーターって人が描いてるんだなぁ。(山下清)
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甘々と稲妻はほんとに1話がピークっぽい ヒロインが早見でさえなければ切ってやるのになあ ムカつく しかしこの美術部には問題があるといいももくりといい今期のラブコメは気色悪いのばかりだな 男が出てこないNEW GAME!が一番安心して見られるわ
一度、チカが俺のことを忘れた事があった。昼間、彼女が大学にいる時にメールを送ったんだが返事が素っ気ない、というか敬語だ。家に帰ってSkypeで話をしてみると、俺の名前は覚えてはいるんだが、FPSの同じクランのメンバーという以上の認識が無いらしい。チカじゃないんじゃ無いかなとも考えたが、FPSはチカしかやらないし、俺以外の学校生活の記憶とかチカのもので間違いない。今まで俺たちはこんな事があったんだよって説明すると 「ホントですか~!?私を騙そうとしてるんじゃ無いですか?」 と抜かしやがる。どうしたら信じてもらえるかなと思いを巡らせた。そういえば、エリの誕生日に文庫本用のブックカバーをあげた。その色と模様を伝えてみた。 「確かにそのブックカバー持ってます、鞄に入ってますけど、なんで知ってるんですか?」 彼女は明らかに怪訝そうな顔をした。 「だから俺がエリにあげたんだって」 「私がテンさんに別人
ある日チカに話しかけてみると、チカに雰囲気は良く似てるのだがチカではないという。彼女はエリと言った。すごく明るくて楽しいことにしか興味がなく、つらい過去は振り返らない。チカが休みたい時、彼女が出ていることがよくあった。エッチな事も大好きで、チカとしてる時に交代してもらってエリとした事もある。 子供人格のナツとも何度か話してみたが、本当に天真爛漫で子供のまま、良い子のまま止まっている。 「おっちゃん今日も元気やなあ。ナツは今日はお絵かきして遊んでたんやでー」 ゆったりとした関西弁でナツと話すと本当に心が癒される。ある時ナツが嬉しそうにしてる時に足をバタバタさせながら「おっちゃん!おっちゃん!」と叫んでるのを見かけた事があった。チカと話してる時にもチカが嬉しそうにしてる時に足をバタバタさせながら「テンちゃん!テンちゃん!」と叫ぶので、 「君ら性格もしゃべり方も全然違うけど、似てるとこもあるよな
多重人格というのは中二病を刺激するらしく、自称多重人格というのも結構いるらしい。彼女の場合は出来るだけ隠そうとしていたし、他の人格も俺が接触するまでは話そうとしなかった。精神的にノーマルじゃない事で、嫌われたり変わり者扱いされるの事を嫌がっていた。気持ち悪いと思われるんじゃないかと言っていた。俺の方はというと、これを聞いたからといって気味が悪いなどと思うよりもむしろ好奇心が勝っていた。昔ドキュメンタリーで見た事ある、多重人格というやつ、どんなものかもっと知りたい。もしかしたら他の人格とも付き合えるかもしれないという平和な事も考えていた。結局は他の人格ともエッチしたりする仲になるのだが。 彼女は所謂メンヘラでもあって、手首には無数のリスカ跡があった。つらいことがあった時、消えてしまいたい、自分なんかいなくなればいいのにと思った時に自分の血を見ると落ち着くらしい。過去に俺の眼の前でカッターで手
多重人格というのがある。この呼び方は俗称で、本来の病名は解離性同一性障害という。まさか自分が実際に目にすることになるとは思わなかった。解離の症状も人それぞれ異なるので、私が書いたことが多重人格の全てではないし、他の解離の人はまた違う症状が出ることも踏まえて読んで欲しい。それから、リアルバレを恐れて名前は全部変えるしところどころフェイクも入れとくのでご承知おきを。 彼女との出会いはネットだった。これまでにもウルティマオンラインというMMORPGで人生の一部を無駄に消費した事はあったが、その時のギルドのメンバーに誘われて始めたFPSも完全にはまってしまって、上手くもないのに毎晩午前2時3時までにゲームをしてたことがあった。一度は抜け出せたものの、仕事が一区切りついた時に始めたFPSで誘われるままクランに入ってしまい、数千時間をこのゲームに費やすことになった。彼女はそのクランの主力メンバーの妹だ
今回はガンガンオンライン 閉ざされたネルガル MISTAKE 13本筋は、いつも通りからまわり展開で、安定感がある。 まあ、強引ではあるが。 それはそれとして、採血したのは伏線だったりするのだろうかね。 さすがに、このままグリーンマイルじみてネルガルが処刑されたらギャグにならないので、どこかで脱獄するか無実証明に進展するのだろうけれども。 できれば脱獄後の生活を描くみたいな引き延ばし展開はやめて欲しいところだが。 りゅうおうのおしごと! 第十六譜今回、大分振り切った描き方をしてきたな。 正直、パロネタは下手くそだけれども。 将棋の戦術とか細かく説明されてもついていけないので、あくまで成長に必要なものが他のジャンルでも適用できそうな要素にしたのは正解だと思う。 弟子の成長もだけれども、同時に師匠の成長物語でもあるので、今後どう展開させていくか楽しみなところではある。 さて、ライバルキャラっぽ
今回は裏サンデー LiLy 7話いや、まあ元から「主人公が性別偽ってメイドカフェやる」という無茶苦茶なコンセプトを成立させるための世界観だからさ。 こんな外道集団いるなんて治安悪すぎだろとか、あんなちっちゃいナリの少女一人でそいつら返り討ちにできるわけがないでしょとか、というかこれもう殺しちゃってんじゃないという位ボコボコなんだけどとか言うのは野暮ではあるけれども。 仮にもメインキャラ加入のエピソードやるんだから、もう少しプロット練ってもいいんじゃなかろうか。 で、これだけメチャクチャやってる割に、一つ一つの要素をメタ的に見れば手垢まみれなんだよね。 今日び漫画業界は末恐ろしい。 クリミナーレ! 第19犯仮にも生徒の中でトップクラスにやばい犯罪性を持つとされて出てきた新キャラが、イレギュラーに翻弄され気味ってのはどうなんかね。 格が大分落ちた感がある。 あと、一話の中で、同じ展開を2回も入
去年の夏頃、大学時代の友達に「SHIROBAKOめっちゃ面白いわ! 見てみ!」と言われた。 いつもだったら「後で見てみるわ」と言ってお茶を濁すんだけど、その時は本当に何となく気が向いたので見ることに。 就活面倒でダラダラしてたらいつの間にか実家でニートしてた俺にとってSHIROBAKOは輝かしい世界であり、 人に合わず毎日親の作った飯を食べて惰眠をむさぼる生活を続けてきて初めて「俺も働いてみたい」と思わせた。 「まずはバイトから始めてみたら?」そう親に言われたんで、 社会復帰も兼ねて近くのコンビニで働くことに。 SHIROBAKOみたいな輝かしい労働の日々はどこへやら。 多忙でかったるい日々が待ってた。俺は一ヶ月もしないうちに辞めた。 そのうちまた大学時代の友達が「花咲くいろは面白いで!見てみ!」と。 この時も何となく見ることに、多分前回のSHIROBAKOが凄い面白かったのからだと思う。
なんかめちゃくちゃ画質が悪いんだけど、これ権利者とか怒らないの? 何も知らずに見る人は絵が汚い酷いアニメって印象を持ってしまうよ。
文春の『東西ミステリーベスト100』2012年版そのままだね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/東西ミステリーベスト100#2012.E5.B9.B4.E7.89.88
田舎者のおっさんにとって東京といえば渋谷と新宿なんだ。 汚れているし落書きは多いしカジュアルな格好の人々が闊歩している(新橋はスーツが多い)。薬のバイヤーとかいそう。 あおい書店の前の横断歩道って何で信号機ないんだろうね。 駅にどん兵衛とラ王を食べさせる店が出来ていた。 トイレは正統派駅のトイレで狭くて臭くて汚い。 (今日行ったら汚いレベルはちょっと下がっていた。掃除した直後だったのかな?) ハチ公改札の方は特に狭い。入口入ってすぐそこに便器がありほぼ立ション感覚! 南改札の方は変な間取りで、出ようと思ったら袋小路だったりする。 人も多いから山手線の中でもワースト3に入りそう。 まあそこはさすが日本でベースラインは高いけど。 南口の外にも公衆便所があるけどそっちは入ってない。
はてなの「あなたへのお知らせ」に赤い数字がつくのは魔力があると思う あれがついてると凄くうれしいもん あの魔力に魅せられてあらゆる手口に手を染めてしまうのは分かる気がする インターネット麻薬 互助会とか批判するけどさ あの魔力、麻薬にはなかなか勝てないと思うよ
自分の性欲は明らかに中高の時がピークだった。 後は惰性でキープしてきたつもりだったが、あの頃からすると衰えも感じつつある。 たぶんこの先も、ゆっくり下っていくしかないのだろう。 その手の作品では、性欲の塊の中年おっさんというのがたまに登場するが、 考えてみればああいうのもずいぶん非現実的に思えてきた。 そんなおっさんが存在するなど、正直信じられない。 ピークがその歳なのか、それともピークを越えてまだそれなのか。どっちにしても恐ろしい! 例えばどっかの校長とか、実在する例があるのもわかっているが、ああいう人には勝てねえなと感じる。 作品内において、彼らの描かれ方はひどく雑だ。だいたい顔は汚いし、人によってはハゲ散らかしてもいる。 それでも彼らは男の理想像のひとつなのだろうか。
フロアに男性が8割、女性が2割でもトイレの面積がだいたい同じなのっておかしくないかい。 あとうんこしたくても、個室で仮眠とスマホしてる人が多すぎる。 数分いないに脱出しないとフルチンで外に追い出す機能をつけてほしい。 あーでも数分ふんばってでないこともあるから、うんこをがんばっている気持ちや体の状態を検知して 「よし、お前ふんばってるから、5分延長!」 「たいしてがんばってないから、ボッシュート!」 みたいに判定してほしい。 そんな機能をつけたら 「うんこがんばってる状態を演出するハック」みたいのがはやるのだろう。 いっそのこと自席の椅子がトイレならいいんじゃないか。 なんかすごい脱臭機能がついてて、吸い込み力がすごいの。 そんな機能をつけたら 「吸引力のすごい椅子型トイレでオナニーして、救急搬送」みたいな事案が発生するのだろう。 変に早起きしちゃったテンションでものを書くとこんなもんです
「好きすぎるキャラだと抜けない」 ネット上でも同じような事を言う奴はたまに見かける。そんなのはいかにもDTっぽいという意見もある。いわばDTしぐさか 一方で、好きだからこそ使う、そのキャラだけ使うって人も見かける 俺は前者で、現在あるキャラが好きすぎて抜けない 今までもそういうキャラ、または作品はあった それでも、だいたいは1-2年で我慢出来なくるか、急に割り切れて使っていた 一度使うと別にいいかと割り切ってしまい、あとはなし崩し的に使うようになっていた 今好きなのは10年近い どうしても使う事に抵抗がある この感覚は何なのか 考えられたのは以下の理由だ 罪悪感 汚したくない 割り切れない最終的には割り切れるかどうかだと思う 前まではどこかしらで吹っ切れた 俺が吹っ切れたときは以下のような状況だった しばらく触れなかった熱狂の期間が過ぎ、他のものにもリソースを割けるようになった 飽きた結局
今回はポラリス タイムスリップ オタガール #3-1まあ、同級生であること以外に接点のない人に気さくに話しかけられたら、真っ先に戸惑うわな。 自分の席がどこか分からないからワザと遅刻して、結果無用な気苦労と本末転倒な事態になってしまうあたりの冴えない感じ。 まあ、タイムスリップしたくらいで人生うまくやり直せる器量があるなら、そもそもタイムスリップしなくてもやり直せるチャンスはあるわけで。 とはいっても、このタイムスリップは主人公にとって不本意な形だから、人生やり直すことが目的というわけでもないのだろうけれど。 それにしても、主人公が髪切ったことで皆がザワつく程度には、クラスメイトに認知されている存在だったのが意外。 タイムスリップしたからといって大層なことは考えずに、同人誌中心のモノの考え方の主人公はよかったね。 塩対応の塩田くん 塩対応5しょうゆ顔とかソース顔って、今日び使わないというか
今回はやわらかスピリッツ 柚子森さん その②1話でアラームを鳴らされそうなほど警戒されていたのに、2話で手を繋ぐというのは展開早すぎじゃあないだろうか。 時系列的にも、そこまで信頼関係築けている期間じゃあないよなあ? 幼女との掛け合いを描いたWEBコミックとして、他にはとなジャンの「ひゃくにちかん!!」があって、こちらは年上の学生側が男性で幼女側が園児な分、「危うさ」を描くことにだいぶ注意を払っている印象(それをネタにすることも含めて)。 ただ、同性なこともあってか「柚子森さん」はそういう「危うさ」をむしろ前面に出しているコンセプトっぽいね。 コンセプトが違うから一概にどちらが優れているとはいえないけれど、私としては1話と2話の構成を見る限りでは、あんまり上手いとはいえないかなあ。 でんぱ受信中!! 第13話今回はでんぱ組のMVの話。 読者がファンじゃなくても、作者のでんぱ組に対する愛を、
寄り合いで昨今の教育事情が話題になりました。 最近の若い人は勉強が苦手らしいのです。 こんなに文明が発達しているのにそれではまずいと私は問題提起しました。 手前みそで恐縮ですが私の孫は数学が得意です。 なんでも数学と聞くだけで嫌がる若者がいるらしい。 私の息子は昔から算数が好きだったと思っていましたが、子供の頃は算数が苦手だったようです。それでずっと劣等感を持っていたそうです。 だからせめて自分の子供ぐらいは算数や数学を得意な子にしてあげようと思ったそうです。 どうやったのか詳しく聞いてみました。 息子は昔から聞き分けが良かったのですが、どうやら反省する習慣がそういう性格にしたものだと私は思っています。 自分がなぜ算数が不得手だったのか反省したらしい。 そこで思い至ったのが記号をごちゃごちゃ入れ替えるのが難しいということ。 その関門を突破するだけの興味を算数に持てなかった事も大きい。 だか
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436 今更タイトル上がってたので便乗なんだけど、容疑者Xの献身のネタについて といっても例の論争じゃなくて、トリックが成立してなくね?って話 あのすり替えトリックってさ、二人が警察のお世話になってないことが前提じゃん でもそれをどうやって調べたの? 前科持ちかどうかくらいは調べられるかも知れないけど、でも俺原付のスピード違反か二段回右折かなんかで指紋取られたことあるんだよね 警察って普通にそういうことしてくるし、二人のうちどちらかがデータベースに指紋がある可能性って警察関係者じゃない限り排除できないと思うんだけど で、あれほど理詰めの主人公がそんな不確定な方法を取るなんてご都合主義はミステリのトリックとして成立してないと思うんだけど、これってどうなの? 成立してないならもっと批判されてるだろうし俺が何か見落としてる可
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436 貴様の好き嫌いから増田に伝わる独自の推理小説検索アルゴリズムによって、 完璧かつスウィートに貴様の趣味嗜好にそって完全オリジナルのベストミステリリストを生成したぞ。 ありがたくよむべし。 【国内】 1 横溝正史 獄門島 1947 2 中井英夫 虚無への供物 1964 3 島田荘司 占星術殺人事件 1981 4 夢野久作 ドグラ・マグラ 1935 5 宮部みゆき 火車 1992 6 松本清張 点と線 1957 7 天藤真 大誘拐 1978 8 綾辻行人 十角館の殺人 1987 9 京極夏彦 魍魎の匣 1995 10 横溝正史 本陣殺人事件 1946 11 鮎川哲也 黒いトランク 1956 12 連城三紀彦 戻り川心中 1980 13 東野圭吾 容疑者Xの献身 2005 - 14 小栗虫太郎 黒死館殺人事件 193
はんだくん見たけどなんで小野Dじゃなくなってんだ? 別に変えても役に合ってるなら全然かまわんが、小野Dに比べて声の個性が無い信長にああも頭の悪い鈍感キャラをやられると普通にムカつくんだが 小野Dや中村だったら残念イケメン感が漂って許せたかもしれないのに キャスティングした奴センス無さ杉
スポーツ観戦とかだと自分でアングルかえられたりすると楽しそうだよね カメラを今までよりも多く設置して、それらの映像をリアルタイムでつなげて映像処理をして、好きな位置に視点をおけるみたいな 中間地点に視点を置いた場合は、映像処理によって補完されて見えるとか そういうのができるようになったら、アニメもやっぱり変わらなきゃいけないよね 基本3D描画の技術は導入されてきているはずなので、好きな視点から見れるようになるといいよね たとえばファインディング・ニモみたいなやつはもう3Dで動かしてんだから、ある程度自由だよね まあ、演出が大事なとこは強制的に固定される必要があると思うが 日常系や推理ミステリーみたいのは上ができると面白そうだなと 例えば、犯人がどんな表情してるとか、この表情怪しい、とか、なんか書き手のこだわりがでてくる気がするんよ
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