これがダイバーシティって奴か? 納得いかねえなあ
高校の同窓会来てる人がほとんど既婚者で(35歳くらい) マツコは 「同窓会に来てる人は『来れる人』なのよ」 「同窓会には幸せな人が来てるのよ」 って言ってたけどやっぱそんなもんかな 俺はそもそも、当時の同級生にあまり興味もないし、仲良かったクラスメイトとは個人的に連絡とってる(超たまに)から、同窓会というものに行ったことないのだけど、 同窓会って楽しいのかな? どんな話して盛り上がってるんだろう?やっぱり幸せ自慢してるのかな?自然と、「私が私が」の幸せ自慢合戦になっていくイメージ というわけで皆さんの同窓会体験(何が面白かった、あるいはつまんなかった、オフパコした)をきかせてほしい。 同窓会行ったことない人は好きなMSでも書いてけ 俺はグフカスタム (はてなーは同窓会行ったことある人少なそう)
タヌキ(24):伊藤沙莉 ・新卒で郊外のITベンチャー企業にプログラマとして入社したが、別にプログラムやシステムに興味があるわけでもなく、絵に描いたような腰掛け前提。3年間開発部門で過ごしたが、面白くないのと興味がないのとそろそろ結婚を意識し始めたので事務職に転じた。 ・大学入学を機に山形の田舎町から東京に出てきた。女子大に入学するが、W大のテニスサークルにナンパな目的で入会し、実際に4年間それなりに楽しむ(男性関係も)。 ・今も日々合コンや街コンに繰り出し、割と誰とでもすぐにSEXしてしまう。会社ではそのキャラクターを知っているのは同期のサイトゥだけであり、比較的大人しいキャラクターを通している。 ・酒が大好きで、特にシャンパン、白ワインに目がない。 ・[Alexandros]の大ファンであり、彼らを見るためにワンマンライブにもフェスにもイベントにも行く。
ブチョー(37):高橋一生 ・結婚5年目の10歳年下の妻、4歳の一人娘とドアツードアで通勤30分の新築マンションに暮らす、まあまあ幸せな暮らしを送るサラリーマン。 ・10年前に入社した会社は家から近いから決めた郊外のITベンチャー企業。もともとはSEをやっていたが、会社を辞めようとした時に営業やってみないかと誘われ渋々営業として会社に残る。転身一年目で超大規模案件を営業に引きずり込んだホンブチョーとともに獲得し、それ以来5年連続トップ営業の成績であれよあれよと営業部長の座につく。 ・自称3枚目のとっつきやすいキャラクターだが、仕事中は部下や後輩たちが恐れて近づいてこない。常にピリピリとしたオーラをまとっている。飲みに行くとキャラが変わって急におちゃらける。 ・趣味はサッカー観戦と野外フェス参戦。東京ヴェルディとフラワーカンパニーズをこよなく愛する。 ・カラオケで一般的にはあまり知られていな
はてなで「シン・ゴジラ」が絶賛され「君の名は。」が鼻で笑われるのなんでなの?
やっとシン・ゴジラを見たのだけど、VFXがすべてCGなんだな。 着ぐるみもミニチュアもない。 最初のゴジラは特技監督円谷英二の映画だった。ミニチュアのセットを着ぐるみの怪獣が破壊して回るのを如何にも巨大怪獣がいるかのようなアングルと映像合成で見せる映画だった。ゴジラの爆発的ヒットを受けて、東宝は怪獣映画のシリーズ化を決め、それは同時に円谷の職人芸を見せる為のシリーズとなった。円谷は特撮専門の制作プロダクションを設立、予算に糸目をつけずに職人芸のこだわりを突き詰める場となった。 シン・ゴジラには大量のクレジットロールが流れるが、円谷の文字はない(はずだ)。 東宝はゴジラを再創造する仕事を庵野に託した。その目論見は当たったようだ。円谷晩年の作品「帰ってきたウルトラマン」へのオマージュでクリエイターとして知られるようになった庵野が何を考えてこの仕事を請けたのか、知るところではない。結果がすべてだ
歴史的な舞台を描いた漫画っていっぱいあるじゃないですか。 フィクション分が大きいとか小さいとかあるけど。 でも『るろうに剣心』だって『花の慶次』だって歴史の一面を描いていていくらか勉強になると思うんです。 それで、やっぱり歴史を勉強するなら歴史漫画だなって。 ほら、大抵の歴史漫画ってなんやかんや擦り付けてくるじゃないですか。 よっぽどケツをぶっ飛ばしたのって『イングロリアスバスターズ』か藤崎竜の『封神演義』くらいだと思うんですよ。 なんかこう、オモシロくて、なおかつ歴史の勉強になるマンガを教えてください。 RED舞台:開拓時代アメリカ(一部、明治維新後の九州) 登場する実名の人物:グローバー・クリーブランド(アメリカ大統領) 修羅の刻舞台:平安~近代までの日本(一部開拓時代アメリカ) 登場する実在の人物:宮本武蔵他多数 アンゴルモア舞台:元寇時の対馬 登場する実在の人物:宗氏 ヴィンランド
地上波初放送ってことで録画してたの見た 本命は昨日放送のオール・ユー・ニード・イズ・キルだけど念のため あらすじ 地球にエイリアンがせめてきた 人間は勝ったけど地球はボロボロ 木星に移住することになった 移住前の仕事として地球の資源・エネルギーをしぼりとることになった それを管理するのがトム・クルーズの仕事 あと2週間で仕事が終わるというときに事件が起こった 同名ゲーム原作のド派手なB級アクションかと思ってたら全然違った SFだった 最初は規則違反してばっかのトム・クルーズがやたら高評価なのが気に食わなくていまいちだなと思ってたけど、話が動き出してからは早かった 映像もきれいでごちゃごちゃしすぎてない でもまあ設定も展開も演出もバトルもラストもすべてありきたりで、 このご時世にこんなありふれた使い古された映画を作る余裕がハリウッドにあるんだなあと違う意味で感心した 漫画家がネーム持ち込みし
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