小関麗奈 姫川友紀 高垣楓 片桐早苗 柊志乃 麗奈が孤立して寂しがってるのを見て、南条くんがよしよししてあげて欲しい。
某スケートアニメを見始めたのは、1話が放送されて2週間ほどたってからのことだった。 初めて見た時、主人公が「僕はいたって普通の人間です」的なことを言っていて「いやいやいやwww」と苦笑したのを覚えている。 そんなことを言ってしまうような気弱な性格の彼だが、後半部で流れるスケートには彼の持って生まれたセンスや努力が垣間見え、とても感動した。 しかもトップの選手がそんな彼の演技をたまたまネットで見て、心惹かれ、コーチに名乗り出るなんて! 面白いじゃないか。 1話の時点で「面白い!」とはまった私は、気づけば10話まで見ていた。 その間には「あれ?これってBLアニメだったのか…?」と疑問に思ったシーンも多々あった。 特に7話のキスシーン(ハグシーン)ではファンたちが大変にざわつき、自分も少々思うところがあった。 でも、まぁ、ハグだなと私は思ったし、あれは主人公のスケーティングへの感動や、これから一
この世界の片隅にの宣伝がされないって 上映前にネットでのんちゃんファンが騒いでたらしいけど、 アニメ映画は宣伝されないのが普通だと思ってたので、 それは騒ぎすぎだったろうなぁと思う。 宣伝出来るような金もないし。 でも、作品が公開されて評価が上がって来てるのに、 テレビで取り上げないのは流石に不自然だった。 ラジオやネットとかでは映画評論家の話や見に行った人の口コミが 上がって来てた。(テレビで最初に取り上げたのはユアタイムか?) うーんこれは流石になぁー、とは思った。 でもテレビに映画評論なんて流れたことないし、 映画評論を元にした特集なんて組まれたことない。 あくまで人気俳優が出た、とか売り上げがよかった作品とか、 配給会社が売りたい作品が特集されるのが普通。 (NHKが営利目的で番組作れたら映画紹介評論番組作りそうなもんだが、金が入った時点で評論は無理だな) まぁそれが結果的に、映画
もともと選考センスが嫌いだったけどあんなパロディ漫画が一位なのにはさすがに呆れた あと男性誌で女性作家の少女マンガみたいなのが連載されすぎててオトコ編オンナ編みたいなくくりが機能してないと思う
ユーリは男キャラ同士が結婚指輪をはめるアニメ。 卓球娘は女キャラ同士が気持ちいい所探しするアニメ。 どっちも同性愛描写の濃いスポーツアニメだけどそこには決定的な違いがある。 それは異性愛の描写だ。 ユーリは主人公であるユーリに昔好きだった女性がいるし、男女のカップルが破局しそうになったり結婚を決めようとしていたりもする。 対して灼熱の卓球娘には男キャラは出てこない、全くいない訳じゃないなのだが視聴者の記憶にはっきり残るレベルでは存在しない。 男女の恋愛も描写しつつその横でBL的要素を振りまくユーリ、女同士の友情(?)だけに焦点を絞りそれを濁らせるものをとことん排除した卓球娘。 この2つの違いこそが男性オタクと女性オタクの違いなのではないかと私は考える。
本格スケートアニメと銘打ってたのに騙された、主人公とコーチがホモすぎるから本格スケートアニメではなくBLアニメだみたいな批判が解せない。 ユーリはフィギュアスケートシーンにかなり力を入れていて、オリンピック選手の振り付けも手掛けてる宮本に作中の振り付けを依頼し、スケートに使われる劇中曲も数多く作曲して演奏に沖仁を呼ぶなど豪華にフィギュアシーンに金を突っ込んでいる。 これ作画は死ぬのではと思うくらい脇役までフィギュアシーンを描いていて、多彩な魅力を持った個性的な選手達が活躍している。 四回転のインフレは起きているが超次元フィギュアはしてないし、本格フィギュアスケートアニメと呼ぶのに問題がないクオリティを保っていると思う。 愛の要素も作中のテーマとして様々な愛が表現されスケートにも絡んで作品の背筋のように通っていて浮いてない。 何でホモっぽい恋愛要素を感じたから本格フィギュアスケートアニメじゃ
ユーリ!!! on ICEが今期最大の楽しみで、毎週の更新を心待ちにしているのだけれど、この作品をめぐって立ち現れる感想たちに、苦しんでいる。 わたしは作品を読みこんで、キャラクタたちはなにを考えて、感じているんだろう、というのを想像するのが趣味である。それ故に、自分以外の人が作品を見てどんなことを感じて、想像したのかも気になる。自分とは全然違う見方に出会うのがおもしろいからだ。 なので、今回もSNSを使って感想を見ていたのだけれど、なんだか、この作品をBLとして展開し、賞賛するコメントが、非常にしんどい(わたし自身は特にBLに抵抗はなく、かといって積極的に見るわけでもない、くらいの立ち位置)。理由は判然としない。数が多いからかもしれない。とにかくよく見る。最新の10話だと「結婚おめでとう」とそれにまつわるエトセトラである。このコメントは、必ずしもいわゆる腐女子の方だけが言っているもの
むかしむかし、ある海辺の小さな村に、みかんの木を育てているおじいさんが居ました。 その頃はまだ、みかんの木を育てているのは、そのおじいさんだけでしたが、 そのみかんの木から採れるみかんは、とてもおいしく、村で評判でした。 ある秋の日、おじいさんは、実ったみかんを、遠くの街の市場に持って行きました。 おじいさんのみかんはたちまち評判になり、とても高い値段で取引されるようになりました。 喜んだお爺さんは、それからせっせとみかんを市場に持っていくようになりました。 ひと冬が終わって、春が来るころには、おじいさんは、家を建て替えられるほどのお金を儲けて、 たいへんなお金持ちになっていました。 村の人々は皆、おじいさんを羨みました。 「いいなぁ、僕もみかんを育てて街で売って、お金持ちになりたいなぁ」 そういう人たちに、おじいさんは快く協力し、みかんの木の育て方を教えました。 村では皆がみかんの木を植
アレは腐女子やBLといったカテゴライズを破壊しにきていて、その今までの価値観が壊される危機感を感じてるという可能性はないでしょうか。 わたしも長年腐女子です。このアニメは1話からどハマりして見てて、そして10話で例に漏れずお墓に入りました。 でもわたしがお墓入りした理由と世間の腐女子がお墓入りした理由は違ってて、それで元増田を見て同じかもしれないと思ってこれを書いています。 軽くネタバレ注意。 端的に言うと10話では主人公の男性2人が恋愛とも師弟愛とも家族愛ともとれるかたちで愛を語り合いました。それをあの世界の友人たちは特に特別なものと捉えることなく、不自然なほど自然に受け入れた。 「世間の腐女子」はこれをハッピーなこととしてとらえ、尊すぎる、素晴らしすぎる、おめでたい、ということで墓に入っていたように思います。 でも、わたしにとってこれは受け止めきれない大きな衝撃でした。 「腐向け」でな
ユーリオンアイス、あまりに人気なので何話か見ました はやりものに疎い腐女子です 嫌悪感はなかったけど違和感を感じた 久保ミツロウさんはTwitterで「この作品の世界の中では絶対に何かを好きになることで差別されたりはしない」とおっしゃっている https://twitter.com/kubo_3260/status/806843079244201985 あの世界には同性愛差別は一ミリも存在していない、異性愛と同性愛がただのこのみの問題である世界だってことなんだろう その世界は、私が住んでいる世界とはまったく違う世界だ ところであのアニメ世界で主人公とほぼ恋愛関係にある(と思われる描写がいくつもされている)コーチはロシア人だが こちら側の世界にはロシアに同性愛プロパガンダ禁止法という法律があってオープンリーゲイは大変生きにくい ”反プロパガンダ法では、「非伝統的な性的状況を作ることを狙った」
今は努力とやらができてるよ。アトピーゾンビウイルスも暴走してないし、痒みや痛みはほとんどないし、危害を加えてくる親や同級生はいないし。 努力不足とか簡単にいうやつは難易度の低い人生を歩んでいるだけ。心身健康でまともな環境で生きているだけ。感謝して謙虚に生きろよな。 努力したくてもできない心身状態を知らないんだろうな。学習性無力感を知らないんだろうな。うつ状態を知らないんだろうな。アトピーゾンビウイルスの暴走による痒みや痛みを知らないんだろうな。ある意味幸福なことなんだろうけど。 俺は近い将来億万長者になるよ。反社会的なことをやりまくれば割と簡単になれるということを上司につ教えてもらった。 人生に光が差したよ。ずっと真っ暗だったからなー虐待も虐めもアトピーゾンビウイルスもきつかったなー。今は人生に希望を持って生きてる。 裏社会は難易度の高い人生を歩んでいる人が多いから人間としての器が大きい人
苦手な先輩Aが「つらみしかない」という言葉を業務中に連呼するので、聞くたびに本当にイライラする。 するとだんだん「つらみしかない」が空気感染して、苦手な先輩Bも「つらみしかない」を連呼するようになった。 2人ともそんなに若くないのに(アラサー、アラフォー)、ネット用語(?)を口に出して何だかみっともない、あんな人にはなるまい、とイライラしてしまう。 そもそも、業務中にダラダラとおしゃべりしていることにイライラしているのか、 全然辛くない仕事なのに、大きな声で「つらみしかない」と言って、周囲の人間にアピールしていることにイライラしているのか、 こんな取り留めのないことをグルグル考えている自分に嫌気がさす。
今更ながら「君の名は。」の感想。 「君の名は。」は好き嫌いが別れると思う。 音楽も、セリフも、ストーリーも、悪くはないがうまくマッチしていないような気がする。 ただ、やっぱり好き嫌いが別れるのは絵によるところが大きいと思う。 美しいか醜いかと言ったら、100人中100人が美しいと言う美麗さだ。 ただ、映画の絵としては特異と言わざるを得ない。 主人公が絵の中心にいないのだ。 背景を美しくみせるための、添え物に過ぎない。 絵に人間賛歌がないから、あんなに練られたストーリーも、セリフも、一つの作品としてまとまらないのだ。 正確には、背景を美しくみせるというのもちょっと違う。 あの映画の絵では、背景ですら、光を、風を、雨を、それを表現するための手段にすぎない。 人物が映るシーンは逆光で、人物は平面的に沈んでる。 見えないほど雨が画面を曇らせる。 風に草木がそよぐ端っこに人物がいる。 画面の半分が空
それに比べてこのはてな匿名ダイアリーとかいうサービス何なの?
日本語吹き替え版ならパンツが出てくるだろう……と思ったらそんなことはありませんでした。 胸の谷間は見えましたが、星二つです。
永野護「肉肉野菜のローテーション」川村万梨阿の作った夕飯のメニューにクタクタ文句をつけるエッセイ漫画。 富野をホームパーティーに呼ぶなどの著名人が出るときはカラー。 小林立「おもちをおもちかえり」一話完結百合。 決まったキャラクタは登場しないものの、最終的に女の子が女の子のおもちをお持ち帰りするオチが恒例。 葦原大介「今日の一戦」最近遊んだ対人戦ゲームで印象的だった試合を漫画でレポートする、実録系漫画。 全員へちゃ顔で描かれる可愛い感じの絵柄。 オーバーウォッチの回は読者人気が高い。 木多康昭「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」明治時代初期の日本が舞台。ストーリー自体はオリジナルのものだが、赤報隊や新選組、明治11年(1878年)5月14日に起きた大久保利通暗殺事件(紀尾井坂の変)など、史実や実在人物を物語に絡ませている。 長谷川裕一「アイドルマスターシンデレラガール『御伽公演ふれあい狼と
最近、すごくもやもやしている。日常に潜むホモフォビアに。 別に誰が誰を好きでも良くない?って気持ちがある。 異性愛でも、同性愛でも、両性愛でも、人が人を愛するということは変わりないじゃないかと思う。 今の社会は寛容なようでいて、寛容じゃないんだなと思う。 私は同性の恋人と手を繋いで歩くことに、まだどこか抵抗がある。 もしかしたら、異性愛主義者なのかもしれない。 普通のこと、とされていることを正義として受け取るタチなのかもしれない。 私は、レズビアンである。 彼氏のこととか、将来の結婚願望について語る友人たちのことを羨ましいと思ったし、自分もいつか異性を好きになれるって思っていた。 でも好きになるのは女性ばかりであれ?って感じてた。 ずっと誰にも話せなかったし、悩んでいた。 親や友人にバレたらアウトだという意識があった。 でもそんな状況自体がよく考えたらおかしいんじゃないかと思い始めた。 あ
現在放送中の某アニメ。 制作発表があった頃からものすごく楽しみにしていました。 元々題材にされている競技が好きだったんです。 ソチオリンピックからなのでにわかなのですが、ソチをみてからずっとシーズンの度に中継を観戦し、多くの選手を応援してきました。 そんな競技が大々的にピックアップされたアニメが放送されるということですごく楽しみにしていました。 最初のPVの曲も雰囲気もよく、これは期待できる!と思っていました。 ここであることに気づけていたら、Twitterも二次創作もやめることはなかったかもしれません。 放送が開始された10月。 1話は某テレビ局のオンデマンドでみることができたため、放送直後に視聴しました。 地方のためリアルタイム視聴はできません。 1話は少しイメージと違うなというシーンはあるものの、競技シーンはすごく作り込まれていてこれからの展開に期待が持てました。 主人公よりもそのラ
ユーリ!!! on ICEがすごく流行っている。 私も友人から紹介され先日放送されていた10話まで見た。 本格スケートアニメと言われてスケート好きな友人から薦められたのですんなりと入れたし、なにより某アニメの1話はすごく綺麗に見えた。 私はスケートにあまり詳しくないが、テレビでやっていたらスケートを見るような人間で、そのアニメを見ながらあの世界はこんな感じだったのかな?と思ったりもした。 段々と違和感を感じるようになったのはいつだったか。 3話までは純粋に楽しんでいた気がする。 けれど段々と恋人のような絡みが増えていく主人公とコーチが不思議で仕方なかった。 ロシア人だからといってなんとなく納得していたけれど恋人だのキスまがいだの結婚みたいだねなんて発言に、ずっと困惑していた。 本格スケートアニメってなんだっけ? たしかにスケートをしている。 楽しいよ、たしかに楽しいけれど、主役のスケート以
一昔まえにはなるけれど、少女漫画の定番ネタのひとつに、男に興味がない主人公みたいなのいたじゃん? 例えるなら、ヒーローの俺様イケメンに「おまえ面白いな」って言われるタイプのキャラだよ。これがよくない。ある意味悪だ。 理由はふたつある。 ひとつめの悪影響を書く。まず、そういうキャラは男に媚びない。俺様イケメンに口説かれても「お生憎様、顔だけの男に興味ないので」などと言ってバッサリ断ったりする。そして冒頭の「おまえ面白いな」に繋がるわけだ。それが、まだこの世のことを知らぬ幼い女の子にはかっこよく見えてしまう。己を貫き、その姿勢でイケメンを落としてるんだからね。少女は学ぶ。自分の姿勢を貫く女の方が、男にとって興味深く映るのだと。 ふたつめは、ひとつめに連続する内容で「女に慣れたイケメンにモテるためには媚びてはいけない」という誤解だ。女の子にもてる彼にはツンな対応をとったほうがいいという間違った認
「この世界の片隅に」の肯定的なエントリ、いっつも同じような人たちがブクマして、星つけあってる。 まあ、結局はただの交流の道具なんだろうね。他人と交流する楽しさ、他人と何かを語る楽しさ第一で。 オタクってそんなもんだといえばそれまでだけど。
八月の青い蝶を読んだ。素晴らしい。ただただ素晴らしいおねショタ小説でした。 タイトルにある通り、八月の夏真っ盛り広島を舞台にした物語。東京からつてを頼って引っ越してきた病弱な虫めでる姫と、健康だけが取り柄の腕白な広島っ子との間で紡がれる、ひと夏の淡い恋物語。 ……いやあ、ね。すごいね。こんなに圧倒されたのは初めてかもしれない。なんも言えねえ。なんか言葉にすると、いま胸の中を巡っている感動なり感情が消え失せてしまいそうになる。 自然とこみ上げるものがあって、読んだ後でも涙があふれてしまうっていう珍しい体験をしました。この世界の片隅にを見終わって呆然となった人と似たような感じなのかしらん。 昨今は増田でもはてぶでもよく言及されてるあの映画だけれど、あの夏の広島を、あの夏から今に至る広島の心を描いているもう一つの名作として、この物語をいろんな人に読んでもらいたい。ぜひ。 文章は過去へ過去へと回想
泣けないことを悩む人は 今まで修学旅行や林間学校で泣いたのかとか そういうところまでさかのぼらないといけない気がする もしかして自然災害にあったとして泣かない人を見て「強い!」と思う人なのだろうか それとも被害にあって泣かない人を見て「大したことなかったんじゃないの」と実況で書き込むような人なんだろうか 泣くという言動のタイミングは人それぞれであり、泣くも泣かないもその人の自由である。 という人間として基本的なことを分からずに「泣けなかったけどなぁ…」と悩んでいるのではないか。 周りに周囲と違うことに寛容な人がいなかったのか。周囲と違うことに本人が寛容でなかったのか。 あなたが泣けなくても他の人は泣く。誰も泣かなくてもあなたは泣く。当たり前のことを言うな。めんどくさい と、思う自分は明らかに面倒なのであった。
意味不明なタイトルをつけたが、そういう感想だから仕方ない。「この世界の片隅に」はという映画(原作も含め)は時代考証のレベルを超え、(考現学というのかな?) 生活習慣や風俗、文化、地理、建物、看板、放送局のアナウンス、雑踏に響く声、当時の気象 その時代、そこに暮らしていた人の佇まいなどを、 背景に至るまで徹底的に調査して描かれた作品らしい。 で、この映画を見た感想はVRだ。ヴァーチャルリアリティー映画。昭和時代を描いたアニメだけど。 2時間と6分、昭和10年から20年までの広島や呉で暮らしていたような錯覚を覚えるようなVR感覚である。ヘッドマウントディスプレイ感覚。 このようにありとあらゆる情報(テキストというか記号やイメージ)をぶち込んでいくと 「3次元でも360度映像でもないのに、人間はVR感覚を味わう」という、新たな発明をしたので、ノーベル賞級の何かだと思う。 従来の作品では、「戦争と
彼女の境遇に合わせて「はまってる!」と言ってる人がいるが、 も う そ う い う の 面 倒 だ か ら や め に し ま せ ん か 「この世界の片隅に」の主役はすずさん(アニメボイスのん)である。 そしてこの作品は群像劇とは違う。確実に「すず」の目線で見た「すず」の世界のお話であり「すず」の話である。 最初から最後まで、のんボイスですずの心象風景が語られていく。 そのリアルで自然なさま。 方言もどうやら絶賛のようだ(広島弁から呉弁に代わるらしい。うん、他県民なのでわからん。でも確実に広島弁なのは分かる) 「ありゃー」が口癖のすずさんの「ありゃーバリエーション」は素晴らしい。『上手いとか下手とかじゃなくて~』と人はよく言うが、これはかなりテクニカルなことだろう。 朝ドラ全話の「じぇじぇ」のバリエーションを全てまとめるというキチガイ動画(しかもNHK公式)を見たことがるが 何百回もあっ
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