近頃、世の女性たちの間で“高橋一生萌え”の波が止まらない。 出演中のドラマ「おんな城主 直虎」(NHK総合ほか)や「カルテット」(TBS系)の放送後は、Twitterのタイムライン上が彼のスクショ画像で賑わい、「#自慢の高橋一生を見てくれ」というハッシュタグでは、過去作も含むお気に入り画像をみんなが見せびらかしている。彼の笑顔が「エイの裏側」に似ているという雑誌コラムをきっかけに、その比較画像が拡散されたりもした。 極めつけは、3月1日に発売された『an・an』(マガジンハウス)の「官能の流儀」特集の表紙に、彼が起用されたこと。中身では14ページにわたって女性モデルと絡み合うヌードグラビアが披露され、「ありがとうございます」「抱かれたい」「イッた」と興奮冷めやらぬ女性たちの熱狂ツイートで、ネットは今も火照り続けている。 まさに「萌えるは一時の恥、萌えぬは一生(いっせい)の恥」とでも言わんば