…こ、って言うと思ったでしょ〜。 正解はちんちんでした〜〜!!
今日、うちの会社の障害者用トイレに入ったら鼻くそが壁1面に貼りつけてあって身が震えた。 誰がどういう目的で付けているのかは不明だが、 頭の障害があることは確かなようだ。 俺の鼻くそも付けようかと思ったが、本当に壁1面に鼻くそがつけられており、 俺の鼻くそのつけ場所がないというか、重ね塗りにせざるをえず、 そうした場合に俺の鼻水が前任者の鼻くそを溶かし、 その汚い菌が指先に回ってくるのではと思い、 私はやめた
電子書籍ってしょっちゅう無料やら半額やらあって、何に金払ってんのかわからなくなる
俺はあの怒涛のバトル展開で萎えてしまった人間だけど、じゃぁ、どう終わればよかったのかってのが思い浮かばないんだよな。 徭沙羅花が出てこなければよかったのか?と言うと、少し違う。 新道は彼女のおかげで「これから急激なスピードで成長していく世界」を考えて異方存在に与えられるだけではなく、より良い共存を望むようになる。 徭沙羅花が実は異方存在でした!がなければよかったのかというとこれもまた違う。 彼女が異方存在だったからこそ、上記の話につながるわけだし、あの段階であの世界では彼女だけが異方存在を敵視していたのでその敵視がなければ新道はそのまま異方につれていかれていただろう。 なんというか、見ていてわからないことだらけだったのに、わけの分からない異方存在バトル見せられて萎えただけな気がしなくもない。
正義の味方が悪の大魔王を倒すってお話があるとして 例えばその主人公がなんか好きになれない場合 1.とりあえず不満げに流して読み切る 2、ちょっと無理して主人公を好きなろうと努力してみる 3、どこまでも気に食わないポイントを粗探しして作品を斜めに読む 健全そうなのは2だけど不自然な気もする 3は捻くれまくって精神衛生上良くないけど情熱はその作品に捧げてる
俺が子供の頃のアニメはもっと怖いものがたくさんあった 絵も動きも不気味だったし、音楽も不穏だった 画面に映らないところに恐ろしい世界が広がっていて、それがいつ画面に現れるかわからないような緊張感があった 子供のころみていたアニメの多くは、その緊張感に慄きながらも目を離すことができずにみるものだった 15年くらい前からアニメにああいう不気味さがなくなった ポップで楽しくてハッピーなものが増えたということかもしれないが、どうもそういうことではない気がする 重さやハードさを備えたアニメにはシリアスという呼び名がついたが、今のシリアスアニメでもああいった不気味さを備えているものはない 俺が子供の頃にみていたポップで楽しいアニメも、今放送されているポップで楽しいアニメとは異なってやはり不気味さを備えているように感じられる 子どもの俺にとってアニメは怖くて不気味で、そこが心を捉えるものだった 今の子供
はてブのマイページに「お気に入り」ってあるじゃん お気に入りに登録したユーザーがブクマしたエントリーが並んでるの そこにお気に入りのusers数ってのがあるわけ すべて 2 users以上 4 users以上 となってて、お気に入りユーザーが複数ブクマしてるエントリーを絞り込む機能みたいなの けどさ、欲しい機能は違うんだよ お気に入りユーザーが複数ブクマしてるエントリーなんてのはそのうちホットエントリーなりにも上がってくるんだから、別にそこで絞り込むほどのことはないわけ 「すべて」にしてても同じエントリーを複数の人がブクマしてるから何回も同じエントリーを見るはめになるわけ ちがうの 逆に1人しかブクマしてないエントリーを知りたいのよ 俺がお気に入りに登録するような酔狂な人が見つけてきてくれた掘り出し物を見たいのよ 「ブクマ数 3 users以下」みたいな絞り込み機能が欲しいのよ そう思わな
実際には、幸運を祈ったり求める気持ちのことらしい。 ふうむ。実に似ている。実際問題、気持ちいい射精というのは幸福以外の何者でもないわけだから。 射幸心の検索結果からは、人は常に幸福を願い続けているらしいことも判明した。 そこもまた実に似ている。人は常に既存の射精を超える快感を求めていくからである。 妄想よりもAV、AVよりも手コキ、手コキよりもデブスとのまぐわい、デブスよりもブス、ゴムより生。 射幸心はとまらない。飽いたならば逆行すらもいとわない。綺麗な乳より汚い乳を求めることもあるだろう。 射精心はいつまで我々を捕らえているつもりなのだろう。 人工知能よし。核融合炉よい。宇宙開発、期待している。 だが、このちんぽの欲望をどうにかしなければ、いずれそれが生命の限界を規定しうる天井となりうる問題ではないかと危惧しているのは私だけなのだろうか? 童貞の先輩方、教えてください。
どうなんやこれ。 みるべきなんか? レビュー見てると ・マーニーの系譜の作品を皆期待してみたらアクション満載の映画でがっくりって感じ。 ・ジブリの既視感ありすぎ ・内容が薄い(30分でまとめられるんじゃない?) って感想が多い。 インタビューとか見てるとマーニーみたいな落ち着いた系よりこっちの躍動感ある絵がそもそも米林監督の持ち味だから見てもらいたかった臭いけど。 TOHOは滅茶苦茶箱用意してるみたいでそれなりの興行収入はいくやろうけど・・・ まぁ、とりあえずみてから考えるか。
4-ヒロインの自殺を話の中核に置きすぎた 7-話の進むペースを遅くしすぎた かなあ?もともとの発想としては、「Fate」の英霊を[現代の創造物キャラクター×評価経済的なヤツ]でやってもよくね?ぐらいだと思うんだけど、ここでFateの重要な構造を見落としていて通常の群像劇アニメの文法(一人ひとりが役割を理解していく過程を描く)でやってしまった感がある。 逆に「Fate」を見直すと「主人公以外は、自分の役割を登場段階で理解している」ってのが大きな特徴なんだよね。これだと「主人公に誰かが教えさえすればあとはとっとと進めても問題ない」というのが作る方も見る方も非常に楽ちんになる。サーヴァントが召喚された時点で世界のことも役割も事前に知識をインストールされて呼び出されるってのはスゴイご都合で、おそらくそこがレクリエイターズスタッフにとって”それ反則じゃね?”とひっかかったからああなってしまったと思う
1ー広江礼威が持ち込んだアイディアを使った 2ー既存キャラを使わずにオリキャラを作った 3ーボスをニコニコ動画出身にした 4ーヒロインの自殺を話の中核に置きすぎた 5ー主人公のメガネを弱キャラにしすぎた 6ー解説役をメテオラちゃんに押し付けすぎた 7ー話の進むペースを遅くしすぎた 8ーこのテーマを選びながら今までメタ的な戦いをしなすぎた 9Aー被造物世界の造形をチープにしすぎて創造主世界に大してギャップを感じるポイントが変になった 9Bー逆に被造物世界の造形が細かすぎて創造主世界に大してギャップを感じるポイントが変になった 10ー実は広江礼威の原作段階では面白かったのにスタッフが無能だった さーてどーれだ。 正解者にはレクリエイターズを見続ける権利をプレゼントしてやろう。
彼氏はIT業界に勤めている。仕事で何をしているのかはよくわからない。 そして、頻繁に変な箱みたいな機械を買ってきて、物置に積み上げている。その箱はやたら穴がたくさん空いていて、なんか気持ち悪い。仕事関連の機械であるらしい。 しかもブオンブオンうるさいし、妙にチカチカ光って目障りだ。 これが家にたくさんあって非常に邪魔である。重いし、鉄で出来てるのか触るとひんやりしてむかつく。 彼氏に捨てろと言うと、決まってこれは貴重なものなんだ、今捨てたら二度と手に入らないと言って捨てさせてくれない。私はあの箱の何が貴重なのかさっぱりわからないし、邪魔だし、とにかくむかつく。 こういう趣味はなんとかなりませんか。そもそも何の機械なのかもよくわからないんですが。 追記しました。 https://anond.hatelabo.jp/20170706202341
・条約で捕虜に対する拷問が禁止され怪我や痛みを伴う尋問が禁止される ・怪我の伴わない凌辱を医療行為の建前で正当化 ・快楽を感じるほど効果が出やすくなる自白剤が発明された これらのシチュエーションがあればいけるかな…。
どういう 経緯を 経て もらうことに したのかが とても 重要な ポイントに なりますので 詳細な 経緯を 記載してください https://anond.hatelabo.jp/20170705173659
高校1年のとき、体育祭で赤青白と3組に分かれて、色別のはちまきを巻くことになった。 俺の好きな女の子は青組だった。 どういう話の流れでそうなったのかは覚えていないが、体育祭のあと、その女の子からはちまきをもらうことに成功した。 体育祭の勢いもあったのだと思う。 家に帰り、手元にあるその子のはちまきを見て、どうしてこれをもらってしまったんだろうと後悔の念が少し押し寄せてきたが、思い出ってことでと、机の引き出しに押し込んだ。 それから2年間、はちまきの匂いを嗅ぎたい衝動と戦い続けた。煩悩との果てなき戦い。 引き出しを開けては、手に取り、いやこんなことをしてはだめだとしまい込むことを繰り返していた。 そして迎えた卒業式の日の夜。 こんな煩悩ともさよならしなければと、意を決して匂いを嗅ぐことにした。 めっちゃ埃っぽく、かび臭かった。 以来、埃っぽく、かび臭い場所に来ると異常に興奮してしまう。 もう
じゃあどうやったらその制作費回収できるんだよ? 所謂深夜アニメって、よくあるパターンとしては ・BD・DVDメーカー ・キャラソンなどCD発売元 ・キャラグッズ関連 ・原作もってる出版社やらゲーム会社 などが製作委員会を組成し、彼らが最初に身銭を切ってアニメを作って放送料払ってTVに流して、 それぞれBD売ったりCD売ったり、原作のラノベ売ったりして儲けて黒字にするという形になる。 よく言われていることだが、深夜アニメはTV局がカネ出して作られているものではない。 作り手側がカネ出して制作して、TV局にカネを出して流してもらうんだ。 よくメーターの給与水準を上げるために制作費増やすべきだって話を見るけど、 制作費を増やすということは、彼らは今よりBDやらCDやらで儲けなければ黒字にならないわけ。 今の倍制作費を支払うとすれば、単純に2倍の儲けが必要になる。 アニメにカネを使う層ってのは限ら
こっそり記録をつけながら1年前からお絵かきをはじめた。落書き程度だが、平均すると1日に1時間くらいは描いていることになるのではないか。 (数時間書くこともあるし、なにも書かない日もある。マイペースにやっているので鬼コーチみたいなのは要らない) まず1ヶ月くらい経ったころだろうか。 街が線に見えだした。これがなによりも大きな変化だったと思う。 歩いている人が素体に見えるのだ。服の皴の観察も自然にするようになる。世界の見え方が180度変わったと言っていい。 いろいろと変わったこともあるのだが、アニメの見方もだいぶん変わった。 線や形、構図、なにもかもが気になってくる。なるほど良い構図とはこういうことかというのも分かりだした。 ボールペンや紙の素材も、確かに定期的に新製品が話題になるのは分かる。ここまで違うのか。 そんな中、まったりとやってきて1年。 最近気づいたことがある。大きく変わったこと。
あらすじも知らない 原作がソシャゲなこと、サーバルとかいうキャラ、○○なフレンズなんだねーという台詞しか知らない おねがいマイメロディみたいなちょっとブラックなギャグアニメなんじゃないかと想像してるんだけど、どう?合ってる?
例えば、恋人ができないという人に対して「異性との関わりが少ないのですか?」と言うとする。 この質問は恋人の候補となりうる人との関わりの有無を問うていると多くの人は理解すると思うが、問われた人が異性愛者でなければ意図を正しく表現していないことになる。 現状の日本語には「性の対象となる性」を表す語が無いため回りくどい言葉を使わざるを得ないことがよくある。 「性指向」という言葉はあるが、これはその性をもつ人を指すことはできない(「女性と話す」とは言えるが「性指向と話す」とは言えない)。 社会のあり方は言葉に反映される。異性愛以外を排除しない社会においては、異性愛を前提しない言葉が必要なのだ。
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