遥かな昔、たまたまある星とある星が並んで見えていた。その夜、たまたま大洪水が起きて大きな被害が出た。つまり、ある星とある星が並ぶ瞬間は災厄が起きる! みたいな話を現代の人が聞いても信じないだろう。ところがどっこい信じるバカどもがいるから困る。 今のAIとか呼ばれてるものを信仰するお前らのことだよ よく分からんプログラムに取り敢えずデータ打ち込んだら、40代の独身男性が日本を滅ぼしてたとか報道する奴らに知性はあるのか? 確かにそんな程度の奴らができる仕事なら今の[AI]でも置き換えできるだろうな
僕は友達が少ないってどうなったんだろうと思って調べたらとっくの昔に完結してたんだな。 アニメ一期やってた頃はやたら人気があったのに、今では名前を見かけることさえ無くなった。 制作スタジオ変えてまで作った二期もすげー中途半端な所で終わったなぁという記憶しかない。でも話と絵は二期の方が良かった。 実写版は知らん。評価も低いしいつものダメ実写なのかな。
年いった漫画家が絵が劣化したって結構言われるけど、桂正和は最近どうなんすか?
まだ2話目だというのに『なろうRTA』や『懲役23分40秒』など数々の語録を生み出し、怒涛のご都合主義展開には一部では魔法戦争を超えるのではないかとまで噂されている当作品であるが、 だからといって安易にこれをただのクソアニメだと笑うのはいささか短慮ではないだろうか? アメリカにはZ級のクソ映画を大勢で集まってクソなところを突っ込みながら楽しむ文化があるという。 ダイジェストかよという頻度で飛んでくるあまりにも露骨な突っ込みどころ、このアニメはこういった文化をリスペクトした上で狙ってこれを実践しているのではないだろうか? 1話を初めてみたときは「ええ……」「流石にマジかこれ」と思わず言いたくなってしまったが、 いつしか、今期に放映されているどのアニメよりもこの作品を実況付きで突っ込みながら見るのが一番楽しみになっている自分がいた。 Twitter、ニコニコ、2chにはてなにふたば、全ての反応
のだけど、これってそのキャラを攻略してる主人公ではなくて攻略されているそのキャラに感情移入してたんじゃなかろうか。 ベルセルク初期の名シーンに「お前は抱きたいのか?それとも抱かれたいのか?」という台詞があるが、まさに自分はそれだったのでは。 理想的な自分となった上で、誰かに自分を求められたかったのではなかろうか。 ヒロインが幸せになる姿を見て自分も幸せになれたのは、ヒロインを幸せにした主人公にではなく、主人公に幸せにされたヒロインに感情移入していたからじゃないんだろうか。 自分は、攻略したいんじゃない、攻略されたいんだ。 それとも、自分が攻略する側に回ることで、自分と同じように攻略されたい自分と同じような人間の救いになりたかったのだろうか。 もしもそうなら、それは攻略されたいと思うことよりも滑稽だ。 理想の自分にもなれない自分が、自分とは全く違う人間になんてなれるはずがないのに。
新しい形の物語を提供できてる作品が存在しねえ。 ネットの危険性を描いても結局はメディアの恐怖を描いてるだけだしそれって昔からある物と何が違うのかって話ですよ。 ましてや集団心理の恐怖という点では魔女狩りという人類のピークを超えられてないでしょ。 新しい道具や文化が出来た所で人類そのものが同じことやってるんだから新しいい物語なんて存在しねえってのは確かだけど情けねえとは思わないのかね。 タイムトラベルとかループ物みたいな発明がないよなここ50年。 100年前には出来た事が出来ない今のストーリーライターの皆さんって自分の創造力の無さによく絶望しないよな。
以前は多少つまらなくてもアニオタと矜持として、8割ていどの深夜アニメを最終回まで見ていたけど さすがに時間が取れなくなってきたので厳選することにした。 地方民でBSも見れない環境なのでテレ東系は一切地上波で見られないし、何のアニメがどこで動画配信しているのか 把握するだけで時間がかかる。実にめんどくさい。 最後まで視聴するアニメフェイト/アポクリファ Fateは詳しくないがFGOにハマっているので見ていて楽しい。モードレッドやフランちゃんが可愛いボールルームへようこそ プロダクションIGの本気枠。ダンスの作画は半端ない。主人公の成長が楽しみプリンセス・プリンシパル キャラデザに反して意外としっかりしたスパイ物。脚本が練られている将国のアルタイル 本格戦記物。アルスラーン戦記より期待できるかも賭ケグルイ 劇画風で迫力がある。女子高生版のカイジだと言われているが監獄学園を想起する中盤まではとり
いや、別に山月記じゃなくてもいい。走れメロスでも羅生門でも何でもいい。日本語の散文なら。 東山奈央の声すごい好きでずっと聞いていたいんだけど、音楽だと楽器の音とか邪魔だしドラマCDとかだと他の役者の声入ってくるし、キャラクターボイスとかだとなんかたまにこっ恥ずかしいセリフが入ってきたりしてムズムズするし「このキャラはこんなこと言わない!」みたいな解釈違い地雷があったりすると声に集中できないので、キャラとかなんも関係ない適当な散文をひたすら読み上げる音声が聞きたい。 でもこれよくよく考えたら日本語に限る理由なんもないな。英語でもいいです。ともかく東山奈央がずっとひとりで喋ってるというかなんか読んでる音声聞きたい。売って。
小説の書き出しとかのホットスタート 小説じゃなくて映画とかアニメとかでもなんだけど。 特に映画や小説。 アニメや漫画(特に連載もの)はまだわかる。 2話目を見て貰えるか、それ以前に1話を最後まで見て貰えるかの勝負だろうから。 映画も見せ方としてなんとか許せる。 だけど、小説。立ち読みして数ページ読んでから買うか買わないか決める奴が果たして居るのだろうか? 本屋の小説とかビニールに包まれて読めないことも多いし。 何故に時系列を崩してまで、アクションシーンから始める必要があるのか? そんなふうに思ったのは、異世界チートもののWEB発のラノベを読んだからなんだけど。 WEB小説って基本的にだらだらと設定説明とかから始まり(作者がそんなに知識や技術ないから。日本での生活して、死ぬとか魔法陣巻き込まれて召喚とかのテンプレ)、だらだらと話が進み、 人気が出たり、作家に才能あったら徐々に盛り上がって行っ
うちの上司はまるで怒鳴らない。 不機嫌な顔ひとつ見せやしない。 部下にも対等に接し、上司の上司にはいつもにこやかに応答する。 私はそんな上司が好きだ。 うちの上司は部下を疑ったりしない。 全幅の信頼を置いていると言われて、裏切ろうなんて気にはなれない。 陰に日向に部下をサポートする。 私はそんな上司が好きだ。 うちの上司は、彼の同期の女性と親しい。 憎まれ口を叩くのはその女性だけだ。 たぶんその人を憎からず思っている。 そんな恋する上司も好きだ。 最近、その女性と上司の口癖が似てきた。 笑い方、使う語彙、間、ちょっとした一言がよく似てきた。 きっと上司は、その女性を好きになっている。 幸せそうに笑う上司が好きだ。 私は、上司の口癖がひとつ感染った。 上司は、私の口癖なんて覚えちゃいない。 私はそんな、こっちをちっとも見てくれない上司も好きだ。 幸せそうに
アメリカの死刑囚は死刑が執行される前に、好きな食事をリクエストできるらしい。 俺だったらなにをリクエストするだろうと考えたとき、パッと思いついたのが「極上タン塩と極上カルビ」。死刑前にモリモリ食べられるかは分からないが。 追記1:ブコメを読んでいると母親の手料理が多い。気が変わった。リクエストは「子どものころ、おかんが作ってくれたお好み焼き」。実際に料理を作る人のリクエストまでできるかは知らない。 追記2:アメリカでは事前に本人や家族に死刑執行日が告知されるが、日本では死刑執行当日の朝まで知らされない。また、死刑執行直前に首席矯正処遇官から、祭壇に置いてある供え物の生菓子をすすめられるが、手をつける死刑囚はほとんどいないらしい。
捕食や戦闘の際に、目とか脳とかの重要な器官がある頭部を敵に近づけるのは危険に思える なぜ腕の先にでかい口をつけるとかいう進化はしなかったんだろうか?
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