永谷園のお茶漬けに入ってる橙色っぽいアレ 20倍くらい増やしてくれないかなー
どうすればいいのか……。 A 現実は非情である B 化学反応で奇跡を起こせ C コミュニケーションをしなくても仕事が成立する仕組みづくり D 戦いの中で成長するDボール方式 教えてシコい人!
ゲームはおもしろい。マンガもおもしろい。だったらゲームについて描かれたマンガは、きっとおもしろい。 大昔、インベーダー印のキャップをかぶった出っ歯の少年は、プレイの最後に必殺技を放っていた。でも四半世紀ほどの昔、寡黙な彼女にモテていたガイル使いのアイツは、ひどく現実的で必殺技なんか放たないスタイルで闘っていた。 時代によって傾向が変遷しているこれら“ゲームマンガ”を読み、分類・整理・紹介すれば、きっとビデオゲームの置かれた現状など、“何か”が見えてくるのでは? そう思ったのがこの記事の発端だ。 対象としたのは、始祖『ゲームセンターあらし』以降、日本で手に入る“ゲームについての商用マンガ”。とはいえ、追跡しきれないほど膨大な数のゲームマンガがある。そこで今回は基本的に、 ・ゲームの原作となったマンガ ・ゲームをコミカライズしたマンガ ・ラノベがマルチ展開していくなかでコミカライズされているも
先週給湯室で後輩がビールを捨ててい.. トラックバック(18) ネットde真実に目覚めた トラックバック(4) わたしは峯田和伸さんのファン トラックバック(3) 最近の森博嗣先生 トラックバック(1) 室内で帽子はとるものだろうか トラックバック(16) 件のブログを一通り読んでみて感じた.. トラックバック(2) デブって特権階級なの? トラックバック(7) 魔法のある世界で火薬を発明する馬鹿.. トラックバック(2) 過去の人気エントリをもっと見る
「そうだ アニメ,見よう」第33回は「ナイツ&マジック」。なろう発,異世界ロボットファンタジーの見どころを川上プロデューサーに聞いてみた 編集部:maru ここ数年,着実にアニメ化本数を増やしているのが「小説家になろう」発の作品だ。今期も「異世界食堂」や「異世界はスマートフォンとともに。」など数本がオンエアされているが,どれもなかなかの評判。アニメ業界がなろう系作品に席巻される日も近いかも。 さて,「そうだ アニメ,見よう」第33回となるタイトルは「ナイツ&マジック」。原作は,天酒之瓢氏のライトノベルで,「小説家になろう」で発表された後,ヒーロー文庫より刊行された異世界ロボットファンタジーだ。アニメ制作はエイトビット,監督は「ヤマノススメ」や「アクエリオンEVOL」の山本裕介氏が務めている。 「ナイツ&マジック」 凄腕プログラマーにして,重度のロボットヲタクである倉田 翼は,仕事帰りに交通
みやも(大阪府) @miyamo_7 こういう時どうしても共感というか投影型の受容が分析の前面に出るのっていろいろ覆い隠してよろしくない気も。出版サイドがほんとにそれしか想定してないことはないと思うけど 異世界もの:ネット小説発のアニメが人気 キーワードは“共感” mantan-web.jp/article/201707… 2017-07-18 02:53:43 みやも(大阪府) @miyamo_7 異世界スマホのアニメ第1話見たんだけど、「夢みたいで現実感ない」という意味合いのセリフがあったのでそれ以降の展開にあんまり悪印象は沸かなかった。いや夢オチちゃぶ台返しを期待してるわけじゃなくて、そういうフワフワした気分を記している作品ならそれはそういうもんということでええかなと 2017-07-18 03:04:57 みやも(大阪府) @miyamo_7 さっきの異世界転生物に関する出版当事者
今まで経験した風変わりなナンパ。 殆どの場合声をかけられてもキャッチと宗教の勧誘とナンパの区別はつかないが。 1.平日の昼間 田町の歩道橋の上で仕事中に何処かへ寄った時→近所のサラリーマンらしき人が好みだったのでと理由でこれからお茶でもしないかと声をかけてきた。仕事中なのでとお断りした。 2.土曜日の昼間 百貨店の寝具売り場で→やはりスーツを着ているサラリーマンらしき人からすごく美人だと思って声をかけた(容姿は凡庸)丁寧な方だったがお断りした。 3.平日の夜 近所のスーパーでバナナを買った帰り→明日の朝食べるバナナがないのでスーパーに買いに行き、袋はいりませんと片手にバナナを持った状態でロードバイクに乗った通勤帰りらしき男性に「これからどこか行きませんか。」と声をかけられた。バナナを家に置きに行きたいのでとお断りした。 1.2.はいざしらず3.は絶対変態だと思う。
スマホにて。 ある程度の長さの文章を読むとき、私は「画面上部1/4くらいまでに表示されている文章」を読む。 その先の文章は、目を動かすのではなく、文章を上げる。”画面内視覚範囲”とでも言うのかな。 なので、よくあるサイトデザインで、上にスワイプする(文章を進める)とヘッダが隠れて、 下にスワイプする(文章を戻す)とヘッダが「ニョキ!」とでてくるアレが見づらい。 少し前の文章を読み返そうと画面内視覚範囲を覆うからだ。あれ、逆か?まぁいいか。 …おわかりいただけるだろうか。 こういう文章の読み方って、脳内の一次バッファが少なすぎて、目を動かすと、目を動かすこと・続き位置を見つける事 に気をとられ、読み終わった部分の記憶が切れて、文章の把握ができなくなる。 もちろん、仕事のドキュメントやメールをスマホで読む時は、集中しているからそんなことはないのだけれど、 スマホで合間の時間を潰すようなものや、
お中元やお歳暮で貰ったビールは社員で分け合う風習がある。 配られた日の夕方、給湯室で缶を開ける音がした。 おいおい定時近いとは言え勤務時間中に飲酒とはけしからんなと思って、からかい半分で給湯室を覗いたら後輩がビールをじゃぼじゃぼ捨てていた。 「何してるの?」 「ビール捨ててるんです」 「うんそれは見て解るけど、なんで?」 「うち家でお酒飲まないんです」 後輩は笑顔でそう言いながら引き続きビールを捨てる。 「そういうのは家で捨てた方がいいんじゃないかな」 「飲みもしないもの持って帰るの重いから嫌です。電車で邪魔ですし」 「いやでもせっかく貰ったのに…」 「欲しいなんて言ってませんし、断ったのに無理矢理押し付けて来ただけじゃないですか。 しかも人が席離れてる間にどんどん数が増えてくし」 (家で晩酌しない人が若い人の机にビールを置いて行く事があります) 「捨てるくらいなら私貰うよ」 「さっき差し
ここ近年、エッセイ漫画が受けているようだ。 昔は西原理恵子さん、ファミ通世代なら桜玉吉さんぐらいしかその手の人はいなかったような気がするが、今ではあのkadokawaとかが専門サイトを公開するなどだ。 数年前にダーリンは外国人ってのが出てきてから、そういうのが多くなってきたような気がする。 テルマエロマエのヤマザキマリさんも、テルマエを書く前は、イタリア人の旦那の家族を描いたエッセイ漫画を描いてたくらいだ。 挙句の果てには外国人のオーサイェークストロムさんが、日本での生活を描いたエッセイ漫画を描いているまでになった。 オタリーマンや猫のぽんた。挙句の果てには心療内科物までござれという状況だ。 私はそれまでは、特にエッセイ漫画についてこれといった思いはなかった。 むしろ、作者たちの生活を見るといった点で、気軽に読めるという事で楽しめてもいた。 しかし、こうもエッセイ漫画が乱立してきて、何だか
20代後半にもなってアニメのような低俗で幼稚なものを見ている自分が許せない。 アニメなんて小学校高学年ぐらいで卒業するものだ。 たぶん自分は低俗で幼稚な人間なのだろう。 低俗で幼稚な状態から脱するどころか、アニメという生ぬるいドブに引き寄せられる自分の意志薄弱さも許せない。 同年代のほかの人は休み返上で仕事に打ち込んだり、婚活したり、子づくりしたり、家族サービスしたりといった ライフステージに相応しい義務を果たしているというのに、自分はこの期に及んで低次元な事物に拘泥している。 小学校に入る前からうすうす気づいていたが、自分は失敗作である。 アニメを見ようとしてもそういうことが頭を駆け巡り、画面すら直視できない。 最近だと『亜人ちゃんは語りたい』と『エロマンガ先生』、『この素晴らしい世界に祝福を』を見ようとしたらそうなった。 『賭けグルイ』は1話は見られたが、「青少年に悪影響云々」という冒
マンションにすべきか一戸建てにするべきか そんな悩みを毎日うんこしながら考えてた 地方在住の子持ちのおじさん31歳にはのんびり考え事をする時間はうんこするときしかないのだ 考え事もゲームも読者もオナニーも 人目を気にせずできる空間はトイレだけなのだ そんなとき ハッと閃いた 俺は一戸建にするべきだと 一戸建にはマンションにはない(仮にあってもあまり現実的ではない) 圧倒的なアドバンテージがあるではないか 一戸建ならトイレが2つ作れる 維持管理がどうとか セキュリティがどうとか 流動性がどうとか そんなものが全て些細な問題に思えるくらい圧倒的なメリット ダブルトイレ トイレは俺のプライベート空間でもあるが 胃腸が弱いうえに「うんこが降りてくる」のを便座で待つタイプの俺にとって うんこタイムは誰にも邪魔されたくない神聖な時間なのだ(「邪魔」というのは俺がトイレから出るのを誰かが待っているという
監督の考証がすごいでしょ 声優で復活すごいでしょ って なんだかいろいろスリカワッテきている あの主人公は監督のものではないと思うんだけど あの原作者のお話を映画で見たかっただけなのに なんだか変な感じ オイテケボリな感じ
ネタバレ付きで補足を書いてもいいか。 基本的に特異な運命に巻き込まれて戦っている人のアイデンティティは 職業とは直結しなくて当然なのにどうして職業や身分所属をみんな気にするのかしらね。 555 オルフェノクなので法的には死人で人じゃなくなっているから普通の職業に就けないだろう。 電王 学校には行っていない様子だがまだ高校生の年齢で、店を親から継いだ姉と二人きり他に身寄りがないので姉の手伝いで働いている。 OOO 政治家家系の御曹司だが親に反発して家を飛び出した人間で金は一義的な問題ではない。最低限の金があれば困らない暮らしを心がけている(明日のパンツ)。 キバ ファンガイアとのハーフで生活の糧も含め人間界に紛れて暮らしていくための手立ては母親から与えられていた。 ゴースト 高校生で寺の跡継ぎだが最初に殺されてしまい、生き返るために戦っている。幽霊だから職業には就けないし生活のため
あのさ、 ふと思ったんだけど。 志村けんさんのスイカの早食い。 すごい早さでスイカを食べるやつ。 大人になって気付いたんだけど あれほとんど横からこぼれ落ちてるじゃんって。 子どもながらに本当に早食いの人かと思ってたけど、 あら、あんまり言うと夢を壊しちゃうわね。 夏と言えば花火大会! あの音聞くと血が騒ぐわ! 花火の音ってドーンって響く音が夏らしいわよね。 隅田川の花火大会あるじゃな。 あれって東京スカイツリーに登って上から見たら 花火は下の方に見えるのかしら? しかし街中であんな花火を打ち上げるなんて すごいわーって思うわよ。 あんまり実際どこから打ち上げられてるから分からないんだけど、 まさか打上から?って思ったら押上でした。 そこら辺の近所にある 大江戸博物館とかも、 行く前は団体旅行で行くと ちょっと残念な民俗資料館的なものだと思ってたんだけど 建物の中に原寸大の日本橋が再現され
付き合いはじめてすこしたった彼女とセックスする機会があったのだけれど、 うまく勃起を維持できなくて失敗してしまった。 たくさんキスをして撫で回して指を挿れて、本当のところはわからないけれど彼女は気持ち良さそうにして、イっちゃったと言ってはいて、それを見ていて非常な充足感を得ることはできたけれど、いざというときに役立たずで傷つけてしまったと思う。自分も不甲斐ない。 1日前にデートしたときは手を握っただけでいきり勃ってしまったのだけれどなんでだろう。 2杯飲んだお酒のせい?緊張のせい?普段のオナニーの仕方のせい?ゴムのせい? あと、想像では、裸をみただけで頭の奥がじんじんするような気がしていたけれど、思いのほか冷静だった。 肌すべすべだなー、思ったより脂肪ついてる、とか、おっぱい寄せていたんだなとか思ったよりも匂いが薄いとか。 とりあえず変な間があくまえに場を設けたいのだけれど、次は失敗したく
知り合いでスペースの人と同じようにスペースあけて文章打つ人を二人知ってるから みんなが思ってるよりもこれはよくある書き方なのかもしれないと思いきや 増田同士引かれ合ってるだけだったとしたらどうしようなんてことを スペースの人が話題になるたびに思ってしまう
NHKのアニメ100で放送されたの録画したやつを見た 最初にほっちゃん似の女子アナがラブライブ!見たこと話しててほえーってなった エリーチカって生徒会長だったのね なんかエロ同人であへってるイメージしかなかったから普通にしてるっつーか毅然としてるのがやけに違和感あっておかしな気持ちになった こっちが原作のはずなのに 穂乃果ちゃんはなんかけいおんの唯っぽいなあそういえばNHKランキングでけいおん入ってたっけーとか思った ラブライブ見たことないけど好きな腹黒キャラにこにーも出てきて、なんかエヴァのアスカっぽいキャラしてんなと思った 音楽室でピアノ弾き語りしてた子、マイヒメに似たデザインの子がいた気がした OPの歌はいい歌だなあと思った EDいきなり3人で踊りだしたからびっくりした テンプレだけど下手に邪道にしようとかしたりしてないからすごく見やすかった ほのかの妹のエロさが気になった 同時に録
ってアニメ見て思ったこと。 それだけに限らず限らず漫画、アニメ、ゲーム、ドラマ、映画、小説、等の物語。 ディズニーのようなストーリーを数人のチームで作っている作品はまだ何とか見れますが、何でもありな設定が多すぎてどれも見れなくなってきました。 だから実話や実話を元にした作品。バラエティー、あと日常系と言われるストーリーがあってないような作品を楽しんでいます。 決して作品を否定しているわけではなく、そういったことを楽しめなくなっている自分が悲しくなってきました。 汗をかく趣味は別としてもアイドルや模型、鉄道関係、割と大半のコンテンツは無から作り出すフィクションのようなものが多く そいうったものを楽しめてた頃に戻りたいとこのアニメを見て思いました。 改めていいますが個人の意見ですのであしからず。
私自身はファミコン、スーファミ時代にちょこちょこ遊んでた程度の人間だが、息子のカービィへの入れ込み具合がすごい。 その時代生まれてなかったよね?というタイトルから、ひとつひとつのキャラクター名、かつてやってたアニメなど、カービィと名のつくものなら全部把握している。 でも、聞くと全然珍しいことではないみたいだ。 昨年息子に付き合ってカービィカフェに並んだ時その盛況ぶりに驚いたが、グッズがとにかくすぐ売り切れている。キディランド限定とかならまだわかるけど、都内から離れた地元ですらいついつに一番くじが発売、となるとその日の昼過ぎにはもう景品がなくなっている。 完全に子供向けではない。 ゲームは確かに小さい子向けというには難しいものが多いけど、なんかこう、完全にコアな層向けな商品展開というか。わざわざコアにしてるというか、そんな感じなのだ。 こんなにすぐ売り切れてしまうほど人気があるのだったら、あ
と言ってもスーパーの惣菜コーナーで買ってきた「オクラと山芋のサラダ」なんだけどさ。 今までこんなもの誰が買うんだと、失礼ながら思っていた。 いまは、歳をとったせいか、近づいてきた健康診断対策か、体が欲しがって仕方ないのだ。 特にオクラ。 今まで積極的に食べてみようなんて思ったことはなかった。 青臭い感じの、粘り気がどうにも苦手だった。 それがどうだろう。 下ごしらえの優秀さか、それとも品種改良の賜物かもしれないが、青臭さなど微塵もない。 惣菜コーナーのオクラで何を語っているんだと言われそうだが、要するに単純に美味いなと。 オクラを食べようと思った理由、もう一つの大きな理由は食べる物への飽きだ。 もう何を食べたらいいのか分からない。 と言いながらがっつり濃厚とんこつラーメンを毎日食べる気は無い。 そんな時に、食べるものを与えてくださったオクラの神様ありがとう。
世間では漫画家だ声優だ絵師だなんだと言うものになろうとすると、一撃必殺しようとする怖い大人がいるらしい。 例のまとめを見て悲しい気持ちになった人もいるだろうから、ちょっと私の話をしてみたいと思う。 私も一応、インターネット上で小さく小さくものを作っている人間だ。文章を書いたり、どうでもいいものを作って公開したりしている。 文章の方は時々反響があったりして嬉しい気持ちになるが、まぁはっきり言って九割五分ぐらいはインターネットのゴミとして漂流する。だいたいそんなもんだ。 しかし、自分を悲観視しているかというと、はっきり言って一切悲観視していない。 ポジティブと言えばそうだが、そう言う以前にスタンスとして、タイトルのようなことを常に考えているからである。 創作者は犯罪者である。 その理由はひたすら単純だ。 創作者は自分の制作した創作物を使って、世間の人間を監禁することができるからだ。 人は創作物
メイドインアビスというアニメを2話まで見たんだが、その中のあるシーンに対する反応に戸惑ってる。 まるっきりファンタジーの世界で、主人公のリコっていう10歳そこらの少女が孤児院における授業中に余所見しており、その罰として裸で縄に縛られて2,3mの高さに吊られるというシーンが短く数秒ある。 実写だったらあり得ないが、アニメでしかもファンタジーの世界の描写としてこういった叱られるシーンがあっても不思議とは思わなかったのだが、ネットでTwitterやら、特に海外の掲示板を覗いてみると、このシーンにインパクトを受けた視聴者がある程度いるらしい。「作者(このアニメは漫画原作だ)はまったく物怖じしないな」といった意見が同意を得ていた。 これは少し斜に構えすぎだと思っていたのだが、むしろこれが一般的な意見なのだろうか?
倫也のやることなすことにイライラしか覚えず、振り回されるヒロインたちの友情が育まれていくにつれて、 ヒロイン同士がうまいことくっつけばいいのにと思ってしまった。 英梨々と詩羽って、作品違ったらめっちゃ百合な関係だし。 なお、同じことを恋と嘘で思ってしまいそうなワタクシだよ。
長期の休みになると親孝行しなければと実家に帰る。 両親は大喜びで俺に料理をたくさんこしらえて食べさせる。 ただ、一つ耐えられないことがある。 両親と一緒で無いと外出が出来ない。 掃除や勉強といった用事で外出できないならまだしも、 両親が外出している一方で何もなく閉じ込められると苦痛だ。 ある日、外に出たい、散歩したい、地元の美術館や図書館に行きたいと言ったら、 この家の唯一の働き手かつ一人っ子のお前に何かあったらどうするんだと詰め寄られ 泣く泣く家に閉じこもった。 長期の休みにこれを繰り返すと自分が嫌になる。 そういったときに誘ってくれる友人も地元に居ない。 実家にいるだけでも守ってもらえるから幸せと見做していいんだろうか。 複雑な思いを抱えて自宅に帰った。40歳独身の夏。
可児郷土歴史館で開催中の「謎解き!可児の古墳たんけん!」展に 行って参りましたわ。 愛知県と岐阜県の古墳出土品が展示されていて、 市内の古墳については見学の可否も紹介されていました。 削られてなくなってしまった古墳もあるのですわ。 展示全体に夏休みの自由研究に使ってほしいとのオーラが感じられましたわ。 愛知県の味美二子山古墳から持ってきた馬形埴輪のお尻に穴が空いていたのですが、 完全に復元で追加した粘土部分だったので、根拠が疑問でしたの。 増田的には埴輪といえどもお尻に穴は必要ですけれども・・・・・・ 別の同型埴輪から穴の痕跡が確認できたのかもしれませんわね。 岐阜県最後の首長墳である熊野古墳が方墳であることは、 古墳時代の最後に方墳の格が最上にあがったことと関係がありそうですわね。 書物でえた知識を事実と答え合わせできると、とっても満足しますわ。
会社はスマホをPCにつないで充電するのは禁止だし、PCのシャットダウンせずにスリープで帰ってたら意味不明に感情的になって注意してくる先輩がいたりするくらい電気にうるさいのに、デブがUSB扇風機で涼んでるのは黙認されてる。
嫁さんに昔の写真を見たいと言われた。 たまたま母に用事があったので、週末実家に帰り昔の写真を探していたら、18歳(現在35歳)の時付き合っていた女の子とラブホで撮った写真が出てきた。 2人とも目が死んでいる。 そう。確かこの時一晩で10回セックスをしたのだった。 お互い初めてのお泊まりで、恋愛感情と欲情が混ざり合って爆発した夜だった。 この時期私は明日のことなど考えず、ただひたすらセックスをしていた。 「懐かしいな」 一言呟いてから、その写真は燃やした。 実家から戻り自宅に帰ってきた。 嫁さんは笑顔でおかえりと言ってくれた。 この笑顔を明日も、明後日も、ずっとずっと守ってあけだい。
アウトレットでアンダーアーマーの白いTシャツを2着1600円で購入した。 白過ぎて俺のどす黒い乳首が透けてしまうので部屋着用にだ。 しかしあまりにも快適過ぎてある時部屋着用というルールをやぶりカッターシャツを羽織り、乳首が透けないようにして背徳感を感じつつ外出した。 快適だ。快適すぎる。この時期にアンダーアーマーはやばい。汗をかいてもサラッとしてる。 なんだ、カッターシャツを着ればいいじゃないか。問題ない。 その時そう感じたことを覚えている。 部屋着用だったはずの白いアンダーアーマーであってもカッターシャツを着れば問題ない、とわかるとそのあともついつい何回もやってしまった。 外出するにつれて最初感じていた背徳感はとうになくなっていた。 白いアンダーアーマーを着て外出=NG というルールを破っているという気持ちはなくなったのだ。 そして最近は日課にしている早朝ランニングにもコイツを着ていく様
嵐・相葉雅紀が、「貴族探偵」を自称しながら自分で推理しないヘンテコ人間を演じているフジテレビ系月9『貴族探偵』の第2話が、24日に放送されました。 前回、第1話のレビュー(記事参照)で必要以上に絶賛してしまい、「『ジャニーズ』だとか『月9』だとか『フジテレビ』だとか、そういう単語だけで敬遠している方がいるなら、1話だけでいいから見てみてほしいと願うのです。」とまで書いてしまったので、正直ちょっと不安だったのです。つまんなかったらどうしましょうか、と。 で、結論としては、まったくの杞憂でした。推理劇としての『貴族探偵』は、間違いなく面白いです。ガチャついた演出が鼻につくという向きもあるでしょうが、あんなの飾りですし。相葉ちゃんが「貴族らしくない」といわれても、実際、日本人の貴族とか見たことないですし。あくまで推理を主役と捉えて楽しんでまいりたいと思います。 今回、貴族探偵と女探偵(武井咲)が
真実のJust oneを追いかける皆さん、はじめまして。この世には2通りの人間がいます。ジャニーズが好きな人と、ジャニーズが大好きな人です。自担(※1)の出るドラマや映画は漏らさずチェック、写真帯が巻かれた原作本は読まなくてもとりあえず購入……いや待て、そこは読もう。ジャニーズファンだからこそ楽しめる読み方があるんだから。 1)まず、先入観を持たずに小説を読んでみる。 2)ドラマとの違いを探しながら読んでみる。 3)自担がなぜこの役なのかを考えながら読んでみる。 4)脳内ジャニーズ配役で同じジャンルの小説を読んでみる。 これがジャニ読み。というわけで、40年来のジャニーズファンであり書評家でもある(どっちがメインの属性か自分でもわからない)ワタクシが、僭越ながらジャニーズドラマ原作小説のガイドを、おもにミステリを中心にお送りしようという次第。よろしくおつきあいのほどを。 ■嵐・相葉雅紀主演
あかり @kata40 でもぶっちゃけた話、(下げ記事ライターさんが「非常識な探偵に噛みつく自称常識人のとばっちり食う系助手ちゃん」に見えてくるな…逐一噛みついてくる助手ちゃん…信頼できない作者×常識人ライターのミステリ…ほしい…)とは思ってる 2017-05-25 09:54:06 あかり @kata40 まーや「よーし、今度のミステリでは真夏に雪密室をやるぞ!!」 下げ記事ライター「はあ!?何言ってるんですか!真夏に雪なんて降るわけないでしょ!?どうしてもやるって言うなら僕の記事でこき下ろしてやる!!」 から始まる長編ミステリシリーズくれ 2017-05-25 09:57:08
それぞれの旅立ちの春が描かれるもうひとつの『ポッピンQ』、アニメイトタイムズで独占連載開始! 「ポッピンQ」サイドストーリー エピソード1:伊純編 昨年末に公開された、東映アニメーションのオリジナル劇場作品『ポッピンQ』。中学卒業を間近に控えながら、心のなかに悩みをかかえ、前に進めずにいる5人の女の子たちに、多くの人が心揺さぶられたのではないでしょうか。そんな彼女たちの新たなサイドストーリーが登場! 原案は『ポッピンQ』の宮原直樹監督、漫画は『ポッピンQ reverse』の山珠彩貴さん。サイドストーリーでは、映画本編の後の「5人のヒロインが、高校に入るまでの話」が展開されまます。劇中ではみられなかった一面も描かれるのではと期待です! 掲載は、なんとアニメイトタイムズ独占です。まだまだ続く『ポッピンQ』の世界をぜひお楽しみにください。 さらに、掲載毎に『ポッピンQ』BD/DVD発売記念のプレ
朝ドラに峯田が出ている。峯田とは峯田和伸さんのことで、彼はGOING STEADYまたは銀杏BOYZのボーカルとして知られている。現在は俳優としても活躍し、その活動の幅を広げている。 今期のNHK朝の連続ドラマ小説「ひよっこ」で、峯田和伸さんは、消息不明になった父親を追い上京する有村架純さん演じるみね子のおじ、宗男役で出演している。宗男は茨城の片田舎でマッシュルームヘアーでバイクに乗り、ロックンロールをこよなく愛する農家のおじさんで、いつも人を笑わせている。 だがその笑顔の裏には戦争の影が……というキャラクターで、先々週、宗男が上京し過去がつまびらかになるビートルズ来日編が終わった。わたしはその録画を昨日見終わって、すごくよかったなと思ったので妹にLINEをした。感想を打ち込んでいるうちにわたしは昂ぶってしまい、真っ当な感想からは外れた見当違いな見方をしていることに気づき、はっと我に帰った
神浜コウジ夢女の嘆き。 元々自分はRL→キンプリの順番で見ていたので、コウジに彼女が居るのは知ってた。 でも、好きなアイドルが私生活で誰と付き合っていようと別に構わない(寂しさは確かにあるが、仕事とプライベートは別なのでそこまで求めていない)し、 ただステージの上で夢を見せてくれればそれでいいと思ってた。 それなのに、キンプラのアンコール、あれはなんだ? あそこに居る彼は紛れもなく「アイドル」としてステージに立っているはずなのに、何故彼女の名前を呼ぶ? 公開初日最速で観に行ったきり、キンプラは一度も見ていない。好きだったアイドルに裏切られた傷があまりにも深過ぎた。 (以前から、雑誌でアイドルとしてインタビューを受けているにも関わらず彼女の話をするのも、正直あまり好きではなかった。けれど流せるレベルだった。今回は無理だった。) コウジが彼女をとても大事に思っていることは知ってる。幸せになって
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