知りたいこといっぱいあるけど、歴史とか、文化とか、音楽とか、心理学とか、マンガとかアニメとか、本当にいっぱい でもね結局、そんなに覚えられるほど脳みそのキャパもないし、とくに時間がね、ないのよ。こういう時に学生時代にやっときゃよかったって思うね。 ほんで、本買っても積ん読状態だし、あとで読むブクマも読まないし、結局なにもしないんだよね… 本当は興味ない?いやぁそんなことないはず… まぁでも、目的もなく知りたいだけでは駄目なんかなぁ。 どうしたらいいかなー
寝取られが好きで抜ける人もいれば、嫌いだけど抜ける人もいるからみんなが好きとは限らない。 あと寝取られとマゾはぜんぜん違うから。本当に。たとえであっても同列に扱うのはやめて欲しい。
『名探偵コナン』(青山剛昌)で、服部平次が人前でコナンくんを「工藤」と呼んでしまい慌てて「くどい」や「躍動」など似た単語を言ったことにしてごまかすシーンがよく出てきます。では、「工藤」をごまかすときに適した単語は、他にどのようなものがあるのか。そんなニッチな一覧を、極めて論理的に算出した調査がTwitterに公開され「ガチ過ぎる」とその知識と愛に感動する声が多数寄せられています。これはもはや論文レベル! 全てはこの思いから始まった 単語を集める この一覧を作成したのは、やましたさん(@yaa_maa_520)。調査では最初に一般的な単語をIPA(情報処理振興事業協会/Information-technology Promotion Agenc)辞書から、新語や固有名詞をはてなキーワードから収集しました。収集した単語はIPA(国際音声記号/International Phonetic Alp
今日、二十歳になって親からメールが来てた。 「おめでとう。母より」 一行だけだったけど、とてもうれしかった。母は携帯を持ってないから、父の携帯からメールが来てた。 30分後 「おめでとう。父より」 っていうメールが来た。同じなら「父と母より」とかでいいやん。とか思って、ちょっと笑った。 前々から二十歳になったら、両親にどうにか感謝の気持ちを伝えたいと思ってた。そこで、丁度いいやと思ってメールで伝えることにした。メールという方法はあんまり良くないのかもしれないけど、電話とかは恥ずかしいし、メールにしておいた。 メールに感謝の気持ちを綴っていると、いじめられて泣いて帰ってきたときに抱きしめてくれたこと、裕福でないのに大学へ行くこと応援してくれたこと、合格したときに一緒に泣いて喜んでくれたこと、必死に働いてここまで育ててくれたこと、いろんなことがこみ上げてきて、メールを打ってるだけなのに涙が止ま
とにかく「先が読めない」、大河ドラマで異例の展開 今年の大河ドラマの主人公が井伊直虎と発表された時、ほとんどの人はまったくなじみがない名前に驚いたろう。この井伊家の伝承を知っていれば、今度は「しかしどうやってドラマにするの?」と首を傾げたに違いない。昨年大ヒットとなった『真田丸』の後継のこのドラマ、残すところもあと数回だが、視聴率的には奮わないものの、見ている人の間では相当に評判がいいようだ。 見始めたらおもしろい大きな理由は、「先が読めない」ことだ。たとえば『真田丸』なら最初は信濃の国衆としての真田家なら知らないことがほとんどだが、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の時代で話がすぐに大河ドラマの定番というか、基本誰でも知っている「天下統一」に話が移ってしまうと、分かり易い一方で先が読め過ぎるというか、分かりきった展開の再確認に終始するのに、しかもナレーションでも台詞でも、妙に説明過多だった。
正直言って信長秀吉家康はどれも可愛がってはくれなさそう。秀吉に鳴かせるテクニックなんてないし、いくら待っても下手なままなら家康もぶちギレる。信長は論外。というか大名クラスはみんな気性が荒そう。 良い候補のひとつは茶をたしなむ武将さんだと思う。でも美に敏感な武将さんが鳴けないホトトギスを可愛いと思ってくれるだろうか?それが味わいだとか思ってもらえれば良いのだけど。 一番は何不自由ない御曹司なのに弱い立場も知る武将さんかな。真っ先に思いついたのは秀頼さんだけど最終的に焼かれるしな……。飛べるから逃げるのは簡単だけど後味悪い。やはり氏真さんか。なんだかんだで生き延びるその脇にはいつも鳴けないホトトギスがいたとか、ちょっとありそうじゃない?
ゲームによって プラスが青マイナスが赤 と プラスが赤でマイナスが青 があってわかりづらい 赤って言うと数字的に赤字とか赤点とかマイナスイメージあるけど、赤はアップで青はマイナスってイメージもある 最近だとどっちのほうが多いんだろう
愛想よくすると、勘違いする男はいるけど、 逆に特定の人にだけ素で接するのも、勘違いさせんだぞ 仕事モードオフで話すのは、それはそれで気になるんだよ 俺には、心許してるのかな、って
「◯◯さんって性同一性障害なんだって。」という話を聞いた。 確かに、着てる服は男性だが、仕草が女性っぽい。 ここからは、無責任な思考である。 性同一性障害というのは、体は男性だけど、心は女性ということだよな? 『心は女性』というのはどういうことなのだろうか? 『男性が好き』、これは分かる。 しかしそれ以外に、『女性の心』というのはあるのだろうか? 『女性の心』がある、というのを認めてしまうと、女性独特の考え方や行動があることを認めてしまうことになり、それに合った社会的立場を認めざるを得ない。 これはフェミニストが発狂するのではないか。 また、『女性の心』があることと、仕草が女性っぽいのとは別なのではないか? 多くの女性は仕草が女性っぽくない。
愚痴を吐き出しまくってすっきりする人はたくさんいると思うが、私にはそれができない。 まず、愚痴っている自分に嫌悪感を抱き、愚痴っている自分でよけいにストレスを感じる。 汚い言葉を吐いている人間を、好意的な目で見ることはできまい。 次に、その愚痴を浴びせられている相手に対して申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 どんなに親しい人であっても、他人の愚痴を聞かされて嫌な気分にならないわけがない。 そんな「他人を嫌な気分にさせていること」に対しても同様に嫌悪感・ストレスを感じる。 最後に、いくら言葉で吐き出したところで、愚痴りたくなるほどの事実・現実が何か変わるわけではない。 いくら言葉で吐き出したところで、あとでまたその事実・現実を目の当たりにして再び嫌な気分だけが再燃する。 結局のところ何の解決にもならないのである。 「吐き出すだけでも楽になる」という人たちは、本当に楽になっているのだろうか?
増田は投稿者自身が消したり、運営に消されたりして日を追うごとに減っていくが、どれくらいの勢いで減っていくのだろうか。 アノニマスダイアリー1日の総投稿数を毎晩数えてみた。本当は年単位でどれくらい減っているか知りたいのだけれどとりあえず。 はてなアノニマスダイアリー1日の総投稿数上から下方向に数字を追っていくと減り方が分かる。カウント日\投稿日11/0911/1011/1111/1211/1311/1411/1511/1611/10137411/111338156911/1213321546139511/13132915371344136111/141322150213241330171111/1513201494132213291679160311/16131714921319132616671589169611/171316149213161324166115601679165111/3
大好きだった「君に届け」の連載が、今月発売の別冊マーガレットで終わった。 申し訳ないんだけどネタバレがあるから、「君に届け」のネタバレをされたくない人は読まないでほしい。 実は、29巻が出る少し前から、5年ぶりくらいに毎号別マを買って本誌で連載を追いかけてきた。 少女マンガに傾ける熱量が異常だった小学生~中学生の頃ぶりに購入し続けたのだが、あの頃と変わらず女の子たちに夢と希望と居場所を与える別マ、そして「君に届け」がうれしかった。 あれをみんなハッピー大団円とみるか、ひとつの青春の終わりとみるかは本当に人によると思うんだけど、私は後者で、ひとつの青春の終わりとして最高の最終回だったと思ってる。だから、騙されたと思って別冊マーガレット12月号買って。 ここからネタバレ。 なんでこの青春終わるなって私が感じたっていうと、最終回のちょっと前で爽子と風早くんがセックスしたからなんだよね。 恋愛の段
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