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このゴールデンウィーク、家族も友達も、当然恋人もいないぼっちとして予定ひとつなくぼんやりと過ごしていた。 その孤独の中で小さな光明としてあったのがAbemaTVによる怒涛のクレしん映画連続放送である。新作映画のプロモーションとして一日一本過去作を放映していたそれを何の気なしに見始めた。どうせやることもないし、程良く笑えて程良く感動するものだろうと思った。完全にナメてた。 子供の頃に軽いトラウマになっていたブリブリ王国の秘宝やヘンダーランドなんかは今見ても充分怖さがあった(クレしん映画は全体的にホラーのシーンが結構怖い)塩沢兼人さんの演じるぶりぶりざえもんも久しぶりに聞いたが、どこか耳の奥に染み着いていたんだと思う。すごく懐かしく感じた。 知っている話は何となく思い出しながら、知らない話はわくわくしながら見ることができた。 その中で、野原みさえという女性のかわいさに気付いてしまったわけだ。
今期でいえばメガロボクスのジョーなんだけど、 ただ単にやさぐれてるわけじゃなくて、ぶっきらぼうなんだけど少し優しいところもある、とか 芯の通った男だったり、とにかく単にワイルドじゃなくってなんだかんだで憎めないとか、 自分の信じた熱さを持ってたりする男キャラに萌えてることに気付いた。 ボロボロになって立ち上がろうとしてるとか1対多とか四面楚歌とか弱り目に祟り目になるけど そういうのひっくるめて突破してくる男キャラに非常に萌えてることに気付いた。 純粋に女が好きだし2次元も3次元も女の方が好きだけど、まさか男キャラに対して萌え感情があるとは思いもしなかった。 女オタに言わせてみれば尊い系のリスペクト感情なんだろうか。 女キャラってツンデレとかタカビーとかヤンデレとかでめちゃくちゃキャラクター性を指す言葉があるけど、 男キャラには全然ないよね? せいぜいガチムチとか三白眼とか執事とかショタとか
マキア……ある意味クリムルート攻略に失敗したおかげで助かった人。レイリア……クリムルート確定からの展開が悲惨すぎるけど最後にグランドエンディングに辿り着けてよかった。エリアル……これはマキアルートに行くんじゃないか、と中盤ハラハラ(人によってはドキドキ)させながら最終的にディタルートに辿り着いたのは予想できなかった。クリム……レイリアルートが確定してたのにNTRたのは本当にかわいそう。ラング……エリアルがいたからマキアルートが見えたけどエリアルがいたからマキアルートの攻略に失敗。エリアルがいなくなってこれで晴れてマキアルートに行けるかと思ったらクリムに邪魔されたのはちょっと気の毒。あそこでクリムが介入してなければマキアルートに行けてたのでは。ディタ……盛大にエリアルルートのフラグを折りながらも執念で攻略に成功したのはすごいと思う。本作随一のヒロイン力では。ヘイゼル……よくある陵辱ものの最後
キズナアイを初めて見たころフォトカノに似た雰囲気だなあとか思ったけど、 俺がよく知っている比較的最近の3DCGの美少女がそれくらいだからだろう。
アニメのアイドルマスター(以下アニマス)は見ていたが、シンデレラガールズ(以下デレアニ)は見ていなかった。ネット上でさんざんっぱら叩かれていたからだ。 曰く「ファンが描かれていない」、「登場人物の行動が脈絡なく意味不明」、「一部のアイドルが不当に「下げ」られている」 このアニメを好きといった人さえも叩かれていたし、まあ、そういう界隈、そういう作品には近づきたくなかった。 で、先日、ヒマだったので、何となくレンタルで見てみた。 ・・・・・・・・傑作じゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!!! そりゃアニマスのような少年漫画的な分かりやすさは無いけれど、繊細な心情描写と演出と、アイドルアニメらしいきちんとした熱さがあるじゃねえか!!!!!!!!!!!!!!!!!!! さんざん叩かれていた未央の成長も卯月の頑張りも涙腺にきまくったじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! というかお前ら
奈良県のせんとくん、経済効果が2105億円だか何だか知らんけど、いろんなもんが多過ぎ デザイン多過ぎまわしを締めた「相撲せんとくん」、桜の花が頭を飾る「桜せんとくん」……。現在、オリジナルのせんとくんを含め、8パターンのデザインが存在する。 県の使用指針には「違う要素を加えたり表情など細部を部分的に加工することはできません」と著作権保護のため、厳格な規定がある。テーマに沿ってせんとくんをアレンジするには、その都度、新たなデザインが求められるのだ。 読売新聞2018年02月15日付奈良県内朝刊 県は売り上げや製作費用の3%をライセンス料として納めることなどを条件に、商品や広告に利用することを認めており、遷都祭があった10年度には約4900万円の収入があった。 ところが祭りが終わって一段落した11年度は、699万円に激減。同年に県のキャラクターになったのを機に、県は12年度に、「官服」「桜」「
詩織「この番組は海を愛する…… 瀬名詩織と」 愛海「お山を愛する棟方愛海が」 詩織「新たな愛を見つけるラブ発見型新感覚ラブリーラジオです」 愛海「この番組は磯端交流の提供でお送ります」 愛海「一人暮らしはじめたそうですね」 詩織「ええ…… 東京に来てこうしてアイドルのお仕事が軌道に乗り出したので……」 愛海「今までは346プロの寮に住んでたんですよね。 我らが346プロは、こういう寮を出て一人暮らしを始めるアイドルにみんなからプレゼントを贈る風習があるので、なにか贈るつもりなんですけど」 詩織「話を遮って悪いけど…… この話やめない?」 愛海「なんでですか!」 詩織「……あなただけじゃなく、これはもうプロデューサーやデスクのかたも含めた全員に言うけど 346プロのあの風習やめない?」 愛海「ええーーー!」 詩織「そのね…… 寮を出て一人暮らしを始めるアイドルにプレゼントを贈るという最初は微
単純に疑問なんだけど 女アイドルを性欲無しで応援してる男っているのかな 未成年が露出高い衣装来て男に媚びた発言行動しまくっててさ、そういうの好きじゃん?
監督見たら「オメェか…!」って立川譲って監督だったよ。 モブサイコのOPの最後にでっかく名前出てくるから覚えてたよね。 あのデスパレードの監督だね。あのOPも良いよね。最近だといぬやしきのOPも良かった。わりと若手で実績がある人だ。 それで作画的見どころなんだけど、コナンの推理シーン。モブサイコOPを彷彿させてくるんだよ。 圧倒的カーチェイス。というかスケボーチェイス。 コナンの映画って確かに色々起こるから飽きないんだけど、作画でおぉ…ってなったのは初めて。 その後にトレインチェイス(もうなに言ってんのか分からないんだけど)があって 演出が、バリッバリッに決まってんだよね。監督の色をやってやるぞ感がさぁ…良かった。なんかリアルで。 爆発にも独自色があるんだろうね。この人のアニメで見たことある爆発だったよ。 ネタバレするとストーリー展開的にも色々ラストの方で「さぁアクションするか!」って感じ
https://togetter.com/li/1226407 これを読んで、同じような作品がどれくらいあるのか思い出す限りだと 福音の少年 →元はエヴァの二次創作小説 最後にして最初のアイドル → 元はラブライブの二次創作小説 戦乱の帝国と、我が謀略 →元は恋姫無双の二次創作小説(これは結局出版中止になった?) これくらいしか知らないけど、他にもまだまだたくさんある? (ちょっと前に炎上してた「異世界テニス無双」みたいにキャラが似てるとかオマージュだパロディだとかいうのじゃなくて、二次創作という形で作品がネットなり同人誌なりで発表されていたことがあって、その作中の固有名詞を二次創作にならないように差し替えたという経緯のあるという作品のことね。)
似てたり関連してるけど、互いにそれぞれの語源や理由ではなく偶然そうなってるやつ 発音と字形が似てる「9」と「q」 「カレー」と「辛ぇ」 どちらも後ろがカツで同じシーンで出てくるけど漢字が違う「分割」と「一括」 他にあれば教えてください。「それは偶然じゃないよ」みたいな情報があればそういう情報も提供してください。
お湯切ってソースかけようとしたときに存在に気づく 先に入れるなら袋に分けずに最初から入れておいてほしい 確認しろってことなんだろうけど、普段先に入ってるのが多いからたまに別の袋に入ってるの買うと気づけない この状態になったときに、 ◯ もう一回カップにお湯を入れてかやくがふやける程度にちょっとだけ待ってお湯を切る ◯ もったいないけど諦める ◯ 湯気でふやけるだろうとお湯を切った後の状態にそのまま乗せる でよく迷う 1つ目は麺がふやけるし手間だからあんまりしたくない 3つ目は割と硬い 硬めが好きな人ならいいのかもしれないけど私にはちょいつらい だから2つ目が多いけど、たかがかやくなのになんかすごく損した気分になる
知識自慢するチャンスを与えてやりやがりますから教えてくだされやがれ。 1 アイデンティティを求めて奔走するも、いざアイデンティティと呼べるだけの物を手に入れてから自分が本当に欲しかったのは「他人に自分の居場所が侵害されることがない」という安心であった事に気づき、そこから何とかしてそれを手に入れる話(だけど結婚しました子供出来ましたがオチのものは除く) 2 人工知能の発達により機械が人間にとって理想的な隣人となった時代、機械の隣人が持つ情緒の安定性や記憶力の高さに慣れ親しんだ人類は同じ人類同士を疎ましく思うようになる。同時に、研究開発や事務処理においても機械に勝る所の無くなった人類はその存在意義を見失い、遂には機械へ主権を明け渡し自分たちは種としての衰退へと向かおうとする。その過程の中で、「意識は魂によって生まれるものではなく、感覚器官の生み出す入出力が集まり大きな流れとなったものであり、生
変な風に思われたくないので、人前ではあまり公言しないのだけれども、私は幽霊をみます。 母方の祖父母二人ともが、いわゆる、霊感が強かったらしく、そっちの親族はだいたい見える人です。 子供の頃から見えていましたが、子供心でも、これはあまり人前で言う事ではないと思っており、大人になってから、その血筋の事を知りました。その時は、もっと早く言ってよー、っと思いましたが。 ちなみに、本当に見える人には分かるのだと思うのだけども、普通の人と見分けがつかないくらいハッキリとしています。なので、きっと幽霊と気付かずに通り過ぎている事も多いと思います。 例えば、最近だと、スーパーに車で買い物に行った時にこういう事がありました。駐車場で車を止めようと探していたら、ある車の運転席に人が座っていたので、もうすぐ出ると思い、少し通り過ぎて、車が出るのを待っていました。バックミラーで出るのを確認していましたが、2〜3分
きょうは26回目の誕生日だ。 私は今まで家族以外に誕生日を祝ってもらったことがない。いや、おめでとうは言ってもらえるし、プレゼントもたまにもらうけど、当日何か計画してもらったりご飯食べたりってのはたぶんない。 26歳だし正直誕生日なんてどうでもいいと考えたりもできるけど、いままでちゃんと祝ってもらったことがないから祝ってもらいたい気持ちがある。祝ってもらってればこんな気持ちになってないとも思う。 友達が私に会わずに彼氏やほかの友達と会ってて寂しい。みんなにとってはなんでもない土曜日なんだろうけど、私にとってはいつもと違う土曜日なのに。 今回は家族が祝ってくれようとしたけど、恥ずかしくてきょうは帰ってこないって嘘ついた。 電車で二時間かかるとこにでかけてゲストハウスで刺身買ってワイン空けてこれ書いてる。
「自分の意見」とは言うけれど、人の言うことはそんなにオリジナリティ溢れるものでも無いよね。 本を読んで参考文献にも当たって、情報を取捨選択し自分が正しいと思うものを見つけ、論理武装をしていくのだから、主張や根拠だったり挙げている引用文献が他の人と似たようになるのは仕方がない気がする。 有力な根拠ならそれこそ拡散していくし。 だが、人の書いた文章を明らかにそのままコピーしてヤフー知恵袋などに転載している人がいて(これは見覚えのある文章を検索してみたら分かる。文体どころか句読点まで同じだから。)、こういう人は、「じゃああなたの意見は何?その文章に全面的に賛成なのですか?」と聞いてみたくなる時がある。
そういうの好きな人は多いらしいね。 どこぞのRPGとかノベルゲーとかさ。 でも俺は気に食わないな。 ゲームって箱庭の中でやっている所が素晴らしいと思うんだよな。 どこまで行ってもゲームというかさ。 ウメハラと俺がストVで対戦したら10万回やって俺が1ラウンド取れるかすら怪しいけど、それでもそれはあくまでそれはゲームの中での勝ち負けであって、それ以上じゃないじゃん。 たとえ賞金が出ようが、それで宇宙の支配者が決まろうが、それはゲームの外側でプレイヤーが取り決めた行為であって、ストV自体は「どこまでもただプレイヤー1が指定ラウンド数を取ったので勝ちました」としか言わないわけじゃん。 そこを乗り越えてくるのはゲームがやっていい行為ではないと思うのだよ。 箱庭の中のモノにプレイヤーがどういう価値を見出すかはプレイヤーが決めることだし、箱庭はそこから物をはみ出させないという取り決めがあるべきなんだ。
自分は、デレステからシンデレラガールズに入ったPだ。 リリース1~2ヶ月くらい?からデレステをはじめた。 見た目が気に入ったとあるアイドルを担当アイドルと決めて、全力で楽しんでいた。 ある日、同じアイドルを担当としているフォロワーさんが、デレステに対して怒っていた。 モバマスも以前からプレイしているPの方である。「こんな子じゃない」と。 「モバマスからやってるPが言ってるんだからそうなんだろう」と思い、担当アイドルのことを思い、反射的にリツイートした。 その後も、フォロワーさんは延々とデレステへの不満を語り続け、自分もそれに同調したツイートなどをしていた。 そんなことを続けるうち、自分の中でデレステへの不信感が強くなってしまい、 コミュも読まず、イベントへもあまり参加しなくなっていた。 しばらく経って、第7回シンデレラガール総選挙の合同開催が発表され、多くのプロデューサーによる担当アイドル
2年前のことなのだが、あれは夢だったのだろうか…と未だに考え続けている。 確かその日は6月か7月くらいで、就活の説明会を終えて帰宅する途中だった。時間は夕方だけどまだ明るい頃、17時くらい? 疲れたからアイスでも買って帰ろうと思い、帰り道の途中にあるコンビニに寄ろうとしたとき、女性の泣くような声が頭上から聞こえてきた。 そのコンビニは10階建てくらいのマンションの1階にあったので、なんだろう?と思いながら視線を上げると、2階のベランダでこちらに背を向けた男がテンポ良く腰を振っていた。女性の泣くような声、というか多分喘ぎ声も、その動きに合わせて聞こえていた。 瞬間、とにかく気が動転してしまって、慌ててその場を後にした、ような気がする。 あれはセックスだったのだろうか。その時周り(コンビニの駐車場)には2〜3人くらい客が居て、自分と一緒にベランダを見上げていたことは覚えている。 でも、あの男性
昔コロコロかボンボンで連載してた、異世界に男の子が召喚されたかなんかで RPGみたない世界で戦う話ってなんだっけか? めっちゃ有名どころなんだけど。 エル……ガスト?みたいな語感だった気がする。
みんな未来を知りたがるでしょ? でも漫画とかで未来が見える人はみんな悲しい顔をしてるよね。 やっぱり辛いもんなんだろうか。 辛いとわかってても未来を見たいと思うだろうか。
ああ、そういやパラパラマンガってKindleとかで実装すんの難しそうだなぁと。 GIFはなんか、ねえ。 奴ら、パラパラ感あんま無いじゃないですか。 あと、パラパラマンガって、隅っこにポツンとあるのが良いんだなぁ。
日本のアニメにはよく「プリン」が出てくる。 「冷蔵庫のプリン」を巡って、ひと騒動起こるのは、アニメのお約束。 漫画的手法として、異常なまでに価値があるように描かれることも多い。 たとえば、ドラゴンボールでは破壊神ビルス様がプリンを勝手に食べられて地球を破壊しようとしていた。 我々日本人にとっては、アニメでよくある光景だなーと思うけど、海外のアニメオタクはこう思うのである。 「日本人、どんだけプリン好きなんだ…?」 「日本のプリン、そんなに美味いのか…?」 話は変わるが、俺はひょんなことから、中国から来た元留学生と数年間同棲している。 長年の日本での生活で、すっかりこの国に慣れてしまっているが、コンビニで買ってきたプリンを美味そうに食べながら、「日本のアニメのプリン」の話をしてくれた。 関係ないが、「クレヨンしんちゃん」が好きで日本に来て間もないとき春日部に行ってみたら、何もなくてガッカリし
あのCMを批判することと非西洋の文化を後進だ野蛮だといって改めさせる植民地主義って同根だと思うんですよね 進路が決まった女の子の笑顔をそんな簡単に否定できるの? その進路がブラック企業ならともかく、あの世界観ではそうじゃないじゃん フィクションを異文化としてきちんと受け止めようよ— 元長柾木 (@motonaga_masaki) October 4, 2015 フィクションが無意味なら気遣いとか配慮とか全部無意味だって話ですよ でも違うじゃん 気遣いとか配慮が大事だって、みんなぼくたちに教育してきたじゃん じゃあなんであの子の気持ちを無視するんだよ 気遣いなんて建前ですか そうですか うわーん(T_T)— 元長柾木 (@motonaga_masaki) October 4, 2015 フィクションをわれわれとは関係ない夢想だと切り捨てるなら、気遣いも思いやりも民主主義も全部不要ですよ 隣人
1. 序 元長柾木は1999年『嬌烙の館』から2006年『ネコっかわいがり!〜クレインイヌネコ病院診療中〜』までゲームシナリオライターとして活動し、近年は主に小説家として活動している。以上、Wikipediaより。おわり。 ちなみに、本人のサイトを見ると『嬌烙の館』以前の13cm作品にも関わっていることがちゃんと書いてある。誰か直してあげると良い。 元長のゲームにおける仕事は2001年の『未来にキスを』以前と以後に大きく分けられる。彼自身の言葉を用いるならば、前期は「人類史というパースペクティヴにおいて美少女ゲームを定位する作業」であり、後期は「21世紀の圧倒的な楽園を描くこと」である。 そして、彼の仕事に対する評価はおおむね前期の作品で確定し、前期の作品の特徴である衒学的で作品・業界・消費者にとって自己反省的なテキストこそが彼の特徴と考えられ、彼の支持される所以であった。 例えば、199
1. 序 元長柾木は1999年『嬌烙の館』から2006年『ネコっかわいがり!〜クレインイヌネコ病院診療中〜』までゲームシナリオライターとして活動し、近年は主に小説家として活動している。以上、Wikipediaより。おわり。 ちなみに、本人のサイトを見ると『嬌烙の館』以前の13cm作品にも関わっていることがちゃんと書いてある。誰か直してあげると良い。 元長のゲームにおける仕事は2001年の『未来にキスを』以前と以後に大きく分けられる。彼自身の言葉を用いるならば、前期は「人類史というパースペクティヴにおいて美少女ゲームを定位する作業」であり、後期は「21世紀の圧倒的な楽園を描くこと」である。 そして、彼の仕事に対する評価はおおむね前期の作品で確定し、前期の作品の特徴である衒学的で作品・業界・消費者にとって自己反省的なテキストこそが彼の特徴と考えられ、彼の支持される所以であった。 例えば、199
1. 序 元長柾木は1999年『嬌烙の館』から2006年『ネコっかわいがり!〜クレインイヌネコ病院診療中〜』までゲームシナリオライターとして活動し、近年は主に小説家として活動している。以上、Wikipediaより。おわり。 ちなみに、本人のサイトを見ると『嬌烙の館』以前の13cm作品にも関わっていることがちゃんと書いてある。誰か直してあげると良い。 元長のゲームにおける仕事は2001年の『未来にキスを』以前と以後に大きく分けられる。彼自身の言葉を用いるならば、前期は「人類史というパースペクティヴにおいて美少女ゲームを定位する作業」であり、後期は「21世紀の圧倒的な楽園を描くこと」である。 そして、彼の仕事に対する評価はおおむね前期の作品で確定し、前期の作品の特徴である衒学的で作品・業界・消費者にとって自己反省的なテキストこそが彼の特徴と考えられ、彼の支持される所以であった。 例えば、199
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