ソソドレミファソドー これはドラクエの曲。 みんなも1つくらいドレミで覚えてる曲あるよね?
「かぐや様は告らせたい」を読んでいて思いついたのですが、「◯◯(人名)は××」、特に「◯◯(人名)は××ない」式のタイトルの作品は、かなり多いような気がします。 いったたい何が元祖で、何をきっかけに流行したんでしょうか。 思いついたもの、調べてみつかったものを並べてみました。 厳密に定義に沿ってない物もありますが、影響があった可能性なども踏まえて載せています。 また、ラノベなどを全部載せたら切りがないので、代表的なものだけをリストアップしています。 ツァラトゥストラはこう語った(ツァラトゥストラはかく語りき)(哲学書)(1885) 我輩は猫である(小説)(1904) これはパイプではない(マグリットの絵に書かれた文章。この絵を取り上げたフーコーの同名の著書(1973)がある)(1929) 郵便配達は二度ベルを鳴らす(小説)(1934) そして誰もいなくなった(小説)(1939) ジョニーは
平服って言葉は「ふだん着ている衣服」って意味なんですけど。 あなたそのスーツで買い物に行ったり散歩に出かけたりするんですね。 え、「礼装じゃなくてもいいですよ」という意味であって、「改まった場所でも恥ずかしくない服」を着るのが常識だって? じゃあそう言えばいいじゃないですか。 「平服」という言葉にそんな意味はありませんよ。 日本語不自由なんですか? これが今はやりの忖度を要求するやり方ですか。 こうした抗議に対して「真意が伝わらなかった」とでも言い訳するつもりなんでしょうね。 「面接は私服でかまいません」というのも、「オフィスカジュアル」を要求しているんですよね、あなた方は。 Yシャツにジャケットにスラックスですよ。 重ね重ね聞きますが、あなたそれで休日過ごしているんですか? なぜ言外の意を聞き手にくみ取らせるような言動をなさるのでしょうか。 ご自覚なさっていないようなのではっきりと指摘し
マジでいい加減にしろよ。 旬ジャンルか知らんが自衛しててもイラストががっつりTLに流れてきやがる。もう見てられん。 そのCP地雷だからやめろ!とかそういう話じゃない。倫理観の話だ。 何で未成年…しかも小学生に手を出す大人の絵を見させられなきゃいけないんだよ。最悪なのはキスしてたり、さらにはセッしてたりするのが平気でドカドカ流れてくること。明らかに性犯罪なのにどういうつもりだよ。 考えんなつってるわけじゃなくてやるならゾーニングなりフィルタリングなりしろっつってんだよ。 「でも中身は高校生だし(><)」 だからなんなんだよ。高校生だからなんなんだよ未成年に変わりないだろアホか。最近にも山口達也の事件あんなに話題になっといて知らんぷりか。未成年に手を出すなんて絶対に、良い大人がすることじゃないんだよ。 しかも中身が高校生だろうが天才だろうが、その成人男性側が「小学生だと思ってる」上で手を出して
2018年06月02日20:45 留美「フットインザドアテクニックを使うわ」 カテゴリデレマスSS 1: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 19:57:19 ID:oFRdbs/. 留美「あら、P君ごめんなさい。ボールペンを忘れたから貸してくれないかしら?」 P「いいですよ。はい」 留美「ありがとう。ついでにこの婚姻届けにも判を押してくれない?」 4: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 20:15:59 ID:JrzmH7hY フットインザドアってドアを蹴り抜いて鍵を開けるテクニックなんですね、勉強になりました 6: 名前なんか必要ねぇんだよ! :2018/04/08(日) 21:01:29 ID:QORG2WxI こんなフットインザドアテクニック入れちゃってさぁ・・・恥ずかしくないのかよ? 留美「プロデューサー君が風邪!?」 1 :名前なん
こちらの記事に対するtotoronokiさんのブックマークです → 「人間に囲まれて育つより、AIにひたすら褒められて育つほうが才能伸びそうだな。」
バーチャルライバー(バーチャルYouTuber)グループ「にじさんじ」を運営するいちからは1日、月ノ美兎(つきのみと)ちゃんが出演するトークライブ「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」を阿佐ヶ谷ロフトAにて開催した(ニュース記事)。 FANBOX限定イベント「月ノ美兎の朝まで起立しナイト(仮)」 現在イベントを行っています! 委員長のご厚意により、クラスメイトは着席出来ています。感謝しましょう。 pic.twitter.com/UHnNCwiFJa — にじさんじ (@nijisanji_app) June 1, 2018 月ノ美兎ちゃんといえば今年2月の登場以来、清楚でカワイイ委員長キャラなのに、やたらとサブカルネタに強いというギャップでネットに衝撃を与え続けてきた存在だ。映画「ムカデ人間」をトレンド入りさせたり、ニコニコ公式生放送やCluster.など外部コラボに出演して話題を振りまい
2018年5月に読んだ中で、おすすめの漫画をいくつか紹介する。 5月はブログのSSL化の作業を優先させたため、更新記事数は少なめだったけど、注目の新刊は多い月だった。 前回はこちら。 「柚子森さん」5巻(江島絵理) 柚子森さん(5) (ビッグコミックススペシャル) posted with ヨメレバ 江島絵理 小学館 2018-05-18 祝福につつまれる至高のガールミーツガール 柚子森さんと、みみか。白くて、小さくて、華奢で、凛としている小学生の女の子と、意気地なしの女子高生との、そわそわ&ほんわかな日々のお話。小さな胸に宿った勇気が世界を照らす暖かい光となって、柚子森さんとみみか、癒やしと救い、祝福と幸せにつつまれる完結第5集―――! Amazon 楽天 eBookJapan BOOK☆WALKER 最強の百合漫画「柚子森さん」が終わってしまった。 すれ違いからお互い距離を取っていた柚子
その日はいつも通り、警備の仕事で夜勤して次の日の朝待ちのはずだったのに。クマさん一頭が目の前の職員通用門の前を通り過ぎたから、もう大変。 「通報しよう!」 →でも、どこに通報したらイイかわからん。とりあえず、防災無線を押さえてる市役所に電話した。がっ、市役所って夜間は警備のオジさんたちしかいないから。緊急事態の対応が、なんかヌルいんだよな。焦ってカミカミで電話したのに、 「明日の早朝、報告しますんで~。」 と言われて心が折れた。こんな時、夜中だというに現場にいたスタッフから「警察に連絡したら?」という声が。 そりゃ、相手が人間じゃないから大げさじゃ?とも思ったけど。ウチの職場3交代だから、夜出勤でクマさんに襲われる可能性もあった。ちなみにクマさんの目撃情報では隊長1メートルらしい(推定体重100キロ)。だから、110番通報して正解だった。 秒で来てくれて、目撃者から取り調べ&1時間にわたっ
・AKB48「バレンタイン・キッス」 ・カラフルパレット「ぽいすてはだめ! with ごみら&ゴミおじさん」 ・ヌミャーン「僕の作品は、ごみ」 ・RiNG-O 「ゴミ収集車のチャイム」 他は?
天野しゅにんた先生の「philosophia」が大学生と大学生(主婦の娘)の百合に主婦が絡んでくる話
アニメ評論がくだらないのはそもそも作品が幼稚だから。浅い哲学談義として表面的にごにょごにょすることはできても、社会において価値を認められるような生産的な行為にはならないんだよな。そもそも世間は哲学不要論なわけでね。安いエンタメってのは社会性・政治性を帯びるものだけど、アニメはそのレベルにすら到達していない。少年少女の心理の描写がメインになってしまってる。詩としての深みもなく、安易なテンプレートを組み合わせているだけのまがい物の心理。そんなものを大卒の大人たちが大真面目に語ろうとする。文芸誌読んだら君の名はのくだらない考察してる東大教授がいて呆れてしまった。こういうの書けば受けるだろとか思ってるんだろうな。ラカンを出しとけばみんな黙ると思ってる。その感覚もう古いんじゃないの。よく実名でこんなもん書けるな。 そういえば村上春樹の1Q84が流行った時もくだらない精神分析的考察書いてるセンセイがい
元婚約者から逃げるため吸血伯爵に恋人のフリをお願いしたら、なぜか溺愛モードになりました イタズラ吸血鬼(!?)と人生大逆転ラブ! 今すぐ試し読み!
アニメやってるらしいからこのタイミングで改めてP5をdisっとく。 嫌いなんですよ、P5。たかだかゲームで、しかも90時間かけてクリアしておいていまだにグチグチいうのもどうかと思いますけど。 僕はP3から入ったにわかなんですけど、ペルソナってジュブナイル版メガテンみたいな位置付けなんですよね? 僕は詳しくないんですけど、ジュブナイルつったら出会い!別れ!成長!みたいなイメージがあるんですよ。 でもP5の面々は成長しないんですな。コープでおいなりと双葉くらいは成長がみられてよかったんですけど。 もちろん抑圧への反抗と解放も成長の一つではあるし、そこに重きを置いた作品だったわけですけど、 異常なまでの他者への不寛容、そしてパツキン承認欲求丸出しイキリモンキーが成長した後の姿ということになってるんですよね。本作だと。 最近これきづいたんですよね。ずっと謎だったわけです。なんでこいつこんな反省しね
Palcyで連載されてるラブコメの「目黒さんは初めてじゃない」が好きだ。 むしろ今一番気になってる漫画だ。 童貞純情ボーイの古賀君が好きになって告白した相手の目黒さんは、「いいですよ」とあっさりOKするけど同時に「けど私 処女じゃないですよ」とサラッと言い放つくらいクールに無表情で低体温な感じで、これまで結構な人数に告白されては付き合ってエッチしてすぐに別れるのを繰り返してたという女の子。 恋愛経験豊富な目黒さん相手に一人相撲でどぎまぎする古賀君が滑稽なんだけど、目黒さんの過去を気にするよりも「僕みたいなもさいのと一緒にいるとつまらなくないかな…」と思い悩むような嫌味のない純情少年だから、古賀君頑張ってー!と素直に応援したくなる。 目黒さんも目黒さんで、初デート即エッチみたいな相手ばかりが続いてたみたいだから、古賀君の誠実さが新鮮らしくて。 このまま末永く二人幸せに爆発しろ!とニヨニヨしな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く