クリムゾンしか知らない。 絵柄や話の内容はモロ男性っぽいのに、女性でした!ってやつあるかな。
前回の記事を最新記事にしておかないために更新。 若おかみは小学生!みたいなタイトルの羅列です。 「(属性)は(属性)」という縛りで調べていたんですが、途中で自分でもレギュレーションがよく分からなくなってきたので、そこら辺は曖昧。 調べ方は、それっぽい単語で、"〇〇は"とか"は〇〇"で検索するのがメインだったりするので、抜けはたくさんあると思います。 ママは副社長(日本での放送は1960?) おじいちゃんはドラキュラ(1965) 奥さまは魔女(日本での放送は1966) 恋人がサンタクロース(1980) 二代目はクリスチャン(1985) ママはアイドル!(1987) 花嫁はエイリアン(1988) 転校生は宇宙人(1988) 恋人はワイン色(1988) 17才 奥様は高校生(1991) ママは小学4年生(1992) 転校生は宇宙人?(1995) お母さんは宇宙人(1997) タイムスリップ探偵団
http://koshian.hateblo.jp/entry/2018/10/09/184510 こうして当事者である男性オタクたちは「萌え」と「エロ」が違うものだということに気づいていく。それは少女的無垢性への憧憬であり、無垢な少女への自己同一化であり、無垢な存在に受容されることそのものであった。 一方多くの女性オタクたちは「萌え」概念の導入において、おそらく「既存のものに名前がついた」という感覚だったのではなかろうか。彼女らが求めていたもの、それもやはりエロではなく「関係性」であった。鉛筆と消しゴムがいたらその2者の関係性を妄想して2時間は過ごせるという女性オタクは少なくない。そこにエロが含まれることも少なからずあるが、それは彼女らにとってスパイスのようなものだろう。スパイスの効きまくった料理が好物でしょうがない人も少なからずいるのではあるが。 こちらのブログ記事を頷きながら読んでた
なにやら近年、「萌え絵」をポルノだと認識してるおかしな弁護士だの社会学者だの大学教授だのが跳梁跋扈している。司法試験に受かったり学者になるだけの知力がありながら、たかだかこの40〜50年程度のオタク文化について調べもしないという態度は褒められたものではない。とはいえまとまった書籍があるかというと、特に「萌え」に関してはちょっと思い当たらないので、夜中にツイートしたものを下地にちょっと書き残しておく。 クィアとしてのオタク そもそもオタクというのはある種のクィアであった。クィアというのはセクシャルマイノリティに代表される、標準的な異性愛規範から外れた人たちのことである。「少年漫画を読む女と少女漫画を読む男」たち、それがオタクであった。彼らは中高生や大学生、あるいは社会人となっても、子供向けの漫画を読み、アニメを見続けていた。それも男性は女児向けの、女性は男児向けの作品に夢中になっていた。当時
sudzuking.hatenadiary.com なんか今週土曜日に特番があります!みたいな話だったので、それまでにアーカイブ全部を見ておこうと思っていたが、物理的に考えて無理なため、結論っぽい事だけ先に書いておきたい。私はVTuberというものに疎い「にわか」なので間違った認識を持っているかもしれないが、その点はご了承いただきたい。 私が初めてVTuberを知ったのはキズナアイである。正直、このキズナアイはゲームスキルがヘッポコすぎて見ていてイライラするレベルである。・・・・・・別に下手っぴなら下手っぴでいいのである。自分もニンテンドースイッチのオンラインサービスでファミコンの名作を遊んでいるが、昔のゲームってこんなに難しかったんだと思うくらい下手になっている。 【Minecraft】#1 感謝感激・・・KizunaAI Land初公開! 問題なのはキズナアイ自身が自分がゲームが下手な
20181026追補 もうちょっとわかりやすく書き直しました キズナアイを利用した炎上コンテンツの作り方をNHKに学ぶ(炎上しぐさまとめ) - 残しておきたい雑談がある 本文 あの記事は全方位に地雷だと思う。 1.タイトル詐欺、グーグルSEO詐欺なので速報性をもとめた人の地雷 あのサイトは受賞が決まる前に公開されているため、解説内容全部読んでもだれが受賞者になるか、予想までしかしていない内容。それでいて受賞者決定後も「2018 ノーベル賞 NHK」でググるとトップに出る。速報性、正確性を求めた人に罠というか地雷。たぶん太田さんのお怒りの80%はこれ。サッカーで例えると、優勝決定戦直後に2018,ワールドカップ、NHKでぐぐったらオフサイドの説明と優勝候補4チームだけ長々とでてきて、最後まで読んでも結局実際の優勝チーム国名さえわからなかったといったかんじ。 2.何かを理解するのに説明者の見た
はじめに ブログを始めました。ブログ名はコロコロ変わるかも。 さて、今朝は最近話題のとある騒動について、とても良い記事を拝読しました。 worldhumanrights.cocolog-nifty.comこちらですね。とても良い視点で、静かに厳かに懸念を綴られています。 しかし‥‥ですが、この記事のブックマークでたくさん星が付いているある方のコメント---名指しはしませんが---が気になりまして、それへの反発心から今回、筆を執った次第です。 件の記事で言われていること まず、私は記事の後半で語られている そして、痛感するのは、キズナアイのようなキャラ、それが象徴する若い女性は どんなに頑張って愛されキャラになり、人気があっても、 もてはやされている陰で結局はある意味で馬鹿にされている、これが女性差別の本当に悲しいことなのです。 こちらについて、その意図を正しく理解していません。熟考していま
TL;DR キズナアイのことVTuberって呼ぶと俺が怒る キズナアイとYouTube 『ユリイカ 2018年7月号 特集=バーチャルYouTuber』でのインタビュー冒頭でキズナアイはこんなことを言っている。 ── バーチャルYouTuberの原初の存在であるキズナアイさんにとって、そもそもバーチャルYouTuberとはどういうものなのか、まずはご自身の定義から伺えればと思います。 今まであまり言わないようにしていたんですけど、バーチャルYouTuber=キズナアイ、という気持ちはいまだにあります。というのも「バーチャルYouTuber」というのは 、もともとわたしが活動を始めるにあたって名乗った言葉だったんです。すごく最初期の 、まだ自分しかそう名乗っていなかった時期には完全にバーチャルYouTuber=キズナアイでした 。 今でこそバーチャルYouTuberの元祖、もしくは親分として
そこに欲情している感覚は無く、 別にさくらのエロ本を買いたいわけでもない。 だから、萌えとエロは別物なんだろうなぁとは漠然と思っていた。
ファッションでいまだマントが流行った試しがない。マントがあればなんかリッチ感があるのになぜなんだーー!
「静岡人が皆いい人なら静岡県警はいりませんよ」 勤勉ながらデザイナーの仕事に適性を見出せず、東京から地元の静岡にUターン転職した有野りん子(27)。 仕事をバリバリこなし、メロンパンも肉まんもバリバリ食って「メロンパンはそんな音しない」と周囲を心配させる学級委員長タイプの女を待っていたのは、東京と地方の価値観のギャップと懐かしい「しぞーかあるある」だった、なんだか可愛い静岡ご当地社会人4コマ。 黒はんぺん おだやかのハンバーグ 日の出暴走 お茶係 浜松ギョーザ 静岡山梨富士山戦争 ハニートースト 茶摘み休暇 イルカの味噌煮 大御所様 東部と中部と西部 のぞみ停まらない 静岡おでん しょんない くさデ○ 七ブラ 静岡浜松政令指定都市戦争 シュレディンガーの家康 歩道脇の植木がお茶の木 独立国伊豆 樹海は山梨 ホロさら 遠州焼き さくらごはん 浜松県 お街 雪見遠足 つるし雛 やらまいか ピエ
デレステの声なしと声ありの格差がどうとか、SSRの枚数がどうとか。 そういう話を聞くたびに、二次創作しないのはもったいないなあと思う。 デレステだけじゃない。展開の縮小を嘆く765AS組のP、ミリオンやSideMのPだって同じだ。 ダイマっていうけど、アイマスにおいて最も強力なダイマはイラストであることは明らかなんだよね。 シンデレラガール総選挙の時期になるとたくさんの応援イラストが飛び交う。ミリシタのTB投票でもそうだった。 アイマスに関する発言がバズったとき、発言者を見ると絵師であることも多い。 アイマスにおいて絵っていうのはそれだけ強いんだよ。 なのになんでみんな絵を描こうとしないの? 他人の描いた絵をRTしてるだけでは限界が来る。 動画でもいいよ。浅利七海が圏内入りできたのはあの動画の力が大きい。 著作権がどうこうっていうのは言い訳でしかないよね。 これだけ二次創作が盛んで、公式も
二次創作を始めて16年以上経った。 私はいわゆる【絵描き】に属する人間であり、某会員制WEBサイトに漫画を描いて投稿をしている。 しかし私は自分で【絵描き】と名乗ることにどうしても戸惑いを感じてしまう。 理由は「絵を描くことが怖い」からだ。 大変有難いことに某会員制WEBサイトに投稿した漫画は、分不相応なくらい沢山の方に見ていただいている。 これに関してはただただ感謝しかない。 しかしイラストとなると、全くもって評価されない。 漫画の100分の1程度の評価なのだ。 それは当たり前のことなのかもしれない。 私だってイラストより漫画のほうが閲覧する。評価も入れる。 しかし私が今いるジャンルでは某SNSで5000いいね超えのイラストがばんばん流れてくる。 単品のイラストが充分評価されるジャンルなのだ。 そんな中、具体的な数は言わないが私のイラストの評価は先述の通り漫画の100分の1だ。 「私は絵
最終巻のたかつきくんが泣いてるところ(女の子はおとこのこになるのをやめましたみたいなモノローグあるところ)でちょっとうるっときた 最初にラストまで読んだときはすげーふわっと終わって消化不良だと思ったけど、 再読するとそれなりにエピローグ回収してんだなと思った あんなちゃんのかわいさが有頂天でとどまるところをしらない まじラスト周辺でかわいいシーン増えすぎだろ 兼田センセが敷居の住人のキャラらしいんで読んでみるかな もっと続き読みたかったけど仮にやるとしたらどんな展開になったんだろうな・・ あんなちゃんの恋人ばれみたいな感じでアイズみたいになったかなあ あーあとあとがきまんがでイシデ電が志村貴子のこと書いてた4コマは面白かった 途中から4コマじゃないどころか志村貴子じゃなくて猫主体のトンデモマンガになってめっちゃつまんなくて読まなくなってすごく残念だった
うちの家は家族仲が悪い。 父親は単身赴任で3人暮らし、母と妹は毎日の様に喧嘩をしている。 そして今日の2時 遅めのシャワーを浴びようとお風呂に入った時に 床に撒かれたシャンプーのせいでツルンといった。 なんとか左足で踏ん張って転倒はしなかったけど、左の足の付け根と腰が痛い。 冬は浴槽で転倒して死亡するって話が多いですよね。 シャンプーの量は10プシュ分ぐらいあったと思う。(20プシュかも) ノズルも取れてなかったので故意的に撒かれた可能性が高い。 どちらかがどちらを転倒させようとしたのかな? それか偶然シャンプーが溢れて気づかなかったのかな? まぁ、こまめにお風呂場をのぞいてシャンプーが撒かれてないか確かめようと思う。
最近なぜかすごく絵を描くのが楽しい ほとんど更新止まってたツイッターのアカウントも動かしてほぼ毎日のペースで絵を描いてる 中高生時代は毎日のように描いてたけど進学して就職してから殆ど描いてなかった なのに2カ月ぐらい前から毎日のように絵を描いてる 埃をかぶってたペンタブも掘り出してきた 絵といっても落書きのようなのが多くて真面目に仕上げたのはまだ数枚だけど それでも絵を描くのがすごく楽しい 何で突然こんな波が来たのかわからない 漫画の練習も始めたのでしばらくしたら同人誌も出したい 創作意欲に溢れすぎてて自分でもちょっと引いてるけど楽しい 毎日かいてるのでちょっとずつ絵も上手くなってきた気もする たぶん とりあえず絵を描くの楽しい!
キズナアイ問題見てて思ったことなんですけど。 フェミニズムやジェンダー論とはぜんぜん別の話です。 テレビとか、一般人の目に触れるところにオタクコンテンツが出ることに対する居心地の悪さ、ってあったと思うんですよ。 アイタタタタ、みたいな。うわーすいませんこんなの皆さんに見せちゃって、みたいな。 少なくともある程度以上のオタクの人にはあると思う。 でも今はメディアにも萌え絵がたくさん登場して、オタクでない人もアニメをみるようになったり、日本の誇る文化、クールジャパン!みたいな状況になった。 ずいぶん時代が変わったな〜と思う。 こういう環境で育った若者たちは、上に書いたような居心地の悪さって、ひょっとしたらもうないんだろうか? 今回の件を見てると「NHKにキズナアイが出る」ことはもう全然「痛い」ことではなくなってるっぽくて、なかなか感慨深いです。 まあ痛車はさすがにまだ痛いと思うんだけど、そのう
ベレソア「ガラクタだって言う人もいるけど、俺は宝物って呼んでる」(原文:Some may call this junk. Me, I call them treasures. )
うちの母ちゃん(60歳)『ハヤテのごとく!(一期 アニメ)』と『よつばと!』好きだったよ なぜかオタクに言うと信じて貰えない
ヘイヘイ!ドクターヘイドクター! この時期〜整形外科のあるある、 ヘイヘイ!ドクターヘイドクター! 運動会で怪我する親多い〜!!! おはようございます! 私は今東京都心のど真ん中のとある地下駐車場奥に潜伏してるわ。 24時間最大料金が決まってるから安心よ! しかし、 まわりは黒塗りの緑のナンバーの車ばかりで、 ただならぬ雰囲気を醸し出している、 この東京の駐車場でさえこの雰囲気なんだから、 地上に出たらさぞ恐ろしいことが待っているのかしら?って感じです。 なんか怖そうな黒塗りの車ばかりでおっかないわ。 もしかして私、 株式会社月極チェーンのお得意様エリアに間違えて駐めちゃってる?って だ、大丈夫よね?ここ。 いちいち東京に出てくるたんびにビビるわ。 関東平野すげーでけー!って 東京の人の平然としたクールフェイスを装う感じってすごいわよね。 でも、 きっとその中にも私と同じ同郷の人もいるはず
おはようございます! シガニーウィーバーです! 深夜3時頃、 高速道路のパーキングエリアで 「おにぎり買わなきゃ!おにぎり!おにぎり!」って言いながら突進してきた ちょっとぽっちゃりした猪みたいな娘がぶつかってきたのが、 面白かったです。 私もボーッとしてたのが悪いんだけど、 深夜走ってたらとにかく眠たいの。 ちょっと休憩リフレッシュしてた矢先よ。 おかげで目が覚めたわ! 猪がものすごい勢いで突進するぐらいの頑張りの意気込みを現す四文字熟語ってあるじゃない、 そんな感じ。 残念ながらお店にはおにぎりなくって残念そうだったけど、 これも運命ね。 と言うわけで、 東京の用事は秒で終わらせて事なきを得たんだけど、 西葛西から高田馬場までどうやって行けばいいの?って思ったけど、 JRとか上で考えてたらダメなのね、上で。 下から行ったら地下鉄東西線で一本じゃない! 東京の地下鉄!って思っちゃいました
おはようございます! 早速今日の私に言っても仕方ないでしょ大賞受賞したのは、 「火に掛けてる麦茶のやかん、沸いてるんですけど火を止めた方がいいですか?」です! パチパチパチパチ! そんなことも判断できないのかしら? ちなみに私がかけたやかんじゃないです。 別の部署の人だからあんまりとやかく小言は言わないけど、 とりあえず「火を止めていいんじゃない」とやんわり言いました。 一期一会と千利休も絶賛するような麦茶専門店で振る舞ってるZEPPIN麦茶じゃないので、 事務所のみんなで楽しく飲む麦茶の味なんか事務所レヴェルだし、 いつも変わらぬ事務所レヴェルの味を出しておけば充分よ! 火が付いてて煮出していた時間と 火を止めて蒸らして置いておいたときの味とでは、 差は無いので「火を止めときました」でいいじゃん!って思いました。 それな!!! このなんなのかしら、 そう言うことでさえお伺い周りを伺わない
キズナアイを除いたランキング10位までのVTuberについて独断と偏見で考えてみた。 ポイントは ①見た目の性的さ ②ジェンダー的にどうか ③教育番組的にどうか の3点。 ■輝夜月 性的さ:×、見た目だけならキズナアイよりエロい ジェンダー:○、オラオラ系なので女性っぽさはない 教育番組:×、知的な番組に出るのは無理 ■ミライアカリ 性的さ:×、エロスの象徴 ジェンダー:△、わかってて媚びる感じがNG 教育番組:×、ちょいちょい下ネタを挟んでしまう病気 ■シロ 性的さ:△、エロくはないがひらひらしすぎでは ジェンダー:×、アニメ声すぎてちょっと。 教育番組:○、子供番組的なムーブはできそう ■猫宮ひなた 性的さ:×、エロい、さらにロリ要素も強くて完全にアウト ジェンダー:△、女性というよりは子供ムーブだが… 教育番組:×、アドリブに弱すぎるのもあって、うなずきマシンになりそう ■月ノ美兎
少女☆歌劇 レヴュースタァライトの最終回を見ました。 思ったよりは悪くなかった。 東京タワーが動くところは面白かったです。 ただ、やっぱり「少女」趣味なのが鼻につきました。 やあ。 僕は老害のメタファーだよ。 古川知宏監督は幾原邦彦氏と組んで作品を作った経験もあり、ウテナとスタァライトの比較は多い。 twitter.com でも、ウテナゾンビとしてはウテナとの違いの方が気になった。 おそらくウテナ世代で詳細にレビュースタァライトの記事を出しているのが d.hatena.ne.jp テリー・ライスさん。画像などはこちらを参照。長いけど。 しっかりした記事はテリー・ライス氏に任せて、少女☆歌劇 レビュースタァライトと少女革命ウテナとの違いについてなんとなく書いていこうかと。 決闘者(デュエリスト)と舞台少女の違い デュエリストはただ一人薔薇の花嫁を手に入れ世界を革命する。 舞台少女は一度負けて
オタクの皆さんはあんまり興味ないと思うけど、お笑い芸人の椿鬼奴さんが「この度アニソンで歌手デビューしまして…」とか話し出して、知らんかったから「え?」なってたら「アニタイは取れなかったから"架空のアニメ"でっち上げた」言ってて特設… https://t.co/kAEpYOjckZ
みなさん、きれいなものは好きですか? 私は、運動嫌いでも動くことになる趣味を探した結果、美術館巡りにたどり着いて、 関西在住の身として京都国立博物館、奈良国立博物館、兵庫県立美術館、国立新美術館、神戸市立美術館、京都市立美術館、天保山ミュージアム、東洋陶磁美術館、堺市ミュシャに、 寺社仏閣の特別拝観などなど手当たり次第に見に行って、結果一日の平均歩数が1万歩を超えることができています。 さて、個人的には昨年、京都国立博物館120周年記念で行われた「特別展覧会 国宝」が、展示替えのたびに拝見させていただいたほどよかったのですが、 その開催と、展示替えに合わせて行われたニコ生が同じようによかったのです。 (多くの博物館、美術館、個人所蔵の品などを集めて行われたためか、視聴期間が会期と同じで、現在期限切れとなっています。) その道の専門家が、目を輝かせながら担当範囲の魅力を思う存分語ろうとするも
というのが最近のイライラ回避方。 「おっ、強い言葉で批判してくるなー、面白いなぁ、何が彼をそこまで駆り立てるんだろう、もしかして俺が前世の仇だったりするのかな。」 「へー、結局それって言い訳だよなー、面白いなぁ、現状復帰よりもそこに力入れるんだ、自己保身から入るスタイル、嫌いじゃないよ。」 「なるほどね、結局自分は悪くないと、面白いなぁ、どう見ても君が悪いんだけど常に責任を外に持っていくのね、尾崎豊病かなぁ。」 「うんうん、打ち合わせでメモしていなかったから議事録を書けないのね、面白いなぁ、どういうスタンスで打ち合わせに参加しているんだろう、座って頷く役かな?」 という暗黒のつぶやきを心に込めて、当たり障りのない対応をする。
秋葉原関連企業の出資で、街の観光活性化のために設立された合同会社AKIBA観光協議会(本社:千代田区神田佐久間町/代表 泉 登美雄)主催で、10月18日から「秋フェス2018秋」を開催します。株式会社明治がスポンサーになり、キズナアイと総勢14名のバーチャルYouTuber(バーチャルユーチューバー)と秋葉原の約60店舗の店舗とのコラボキャンペーンを行うなど、街を盛り上げる施策を実施します。 ■株式会社明治がスポンサーになり実現したVtuberコラボキャンペーン 「秋葉原をバーチャルYouTuberの聖地に。」今回、株式会社明治がスポンサーになり、キズナアイと総勢14名のバーチャルYouTuberのコラボキャンペーンを10月18日(木)〜11月18日(日)の期間で実施します。キャンペーン参加店舗でお買い物をすると貰える限定ノベルティや、スタンプラリー実施など秋葉原を盛り上げる施策を期間中に
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