ほんまにわかっとらん
エロ絡みで表現の自由がーって言ってる男ヲタは、自分の好みではない作品の存在自体を否定してきただろ。 ポプテピピックのアニメで知らない男性声優が声を当てただけでギャーギャー騒いで女がーまんさんがー言って荒らしてただろ。 自分たち向けに作られてない作品だと感じただけで暴れる連中に、同人書店の男性成人向けコーナーに入って文句垂れる奴に対して被害者ぶる筋合いはない。 普段からもっと大規模な何様作品・絵柄叩きしてる自覚が足りないんだよ。
※30分枠 ドラえもん アンパンマン ちびまる子ちゃん クレヨンしんちゃん(40クール) 名探偵コナン(38クール) ONE PIECE(35クール) ことわざハウス しまじろう ギリギリ行ってないアニメ NARUTO (21クール) 大体12クールやったアニメ プリパラ 参考 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%81%AE%E8%A9%B1%E6%95%B0%E4%B8%80%E8%A6%A7
本当は両方あればあるに越したことはないが、どちらかといえばの話をする。 趣味程度にVtuber的アバター配信をやる者だが、やる側としては正直2Dが羨ましいのである。 まずiPhoneX以降に搭載の顔認識機能(TrueDepth)すげぇ!って思う。 にじさんじ、あにまーれ両系列の表情表現スゴイって。あのキメ細やかさは現状零細VR勢には出せない。 我輩弱小VR勢はHTC viveなどのヘッドマウントディスプレイを装着する以上、手足関節をトレースできても顔はノータッチだ。 表情は手動入力による物であり、どうしてもパターン化は免れないしやはり操作で気が散る。 そして何よりHMDは果てしなく邪魔だ。 装着したままの行動力は著しく減衰する。ゲームするのにも一工夫がいる。 パソコンのリソースも多く消費するし、さながら重装騎士のようである。 潤沢な投資があり、強力な支援を受け、使い所を間違えず投入されれば
バーチャルYouTuberとして存在感を高めている富士葵が、キャスターとしてテレビ東京のニューススタジオに降臨。新番組『コレでアナタも人生終了~たったコレだけで!?まさかのイマドキトラブル~』(5日・12日 深0:12~1:00※全2回)を進行していく。「今にも人生終了しそうなピン芸人」サンシャイン池崎がゲスト出演するほか、リポーターとして、バーチャルYouTuber・七瀬大空(タク)も登場する。 バーチャルYouTuber・富士葵がキャスターとしてテレビ東京のニューススタジオに降臨=『コレでアナタも人生終了~たったコレだけで!?まさかのイマドキトラブル~』(11月5日・12日深夜放送)(C)テレビ東京 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 地上波テレビの番組キャスターに初挑戦した、葵は「今回、人生で初めてのMCをさせていただきました! ご一緒したサンシャイン池崎さんには、葵の下手
2年付き合っている彼氏にロングスカート黒メイドの女装をさせたい。 相手は美白細身小柄の美人顔というわけではない。体つきも大きく身長は183cmある。 ゴリラほどではないけれどゴツい顔立ちで、ファッションやおしゃれなど見た目にあまり興味がない。 3年着古して穴の空いたTシャツを「穴が空いたからここから手が出せて便利」と喜んでデートで着てくるような人だ。 髪型も邪魔になったから切るスタンスで、目指すスタイリングがあるわけでもないようだ。 だから、女装した彼の美しさを楽しみたいわけではない。 この前ネット広告で男性用のロングスカート黒メイド服を見かけた瞬間、彼が着ている姿を見たいと思った。 直感的に「彼はロングスカート黒メイド服が似合う」と感じた。 彼の友人や彼自身はそう思わないかもしれないが、私はそう思う。 化粧もウィッグもなくていい。普段通りの彼にメイド服をドッキングさせたい。 もし着てくれ
VTuber ピーナッツくん 調子に乗った“イキリ”っぷりで人気を呼んでいる「ピーナッツくん」は、女子高生の間では知らない人はいないと言われている人気VTuber。もともとはアニメのキャラクターとして登場し、動画サイトYouTubeで幼児を対象にしたアニメから、「野獣先輩」「廃課金」「カップル垢」などネットで話題になっている事柄の風刺やパロディ、時事ネタを織り込んで、クスっと笑える1分程度の動画を配信している。ORICON NEWSでは、まだまだ謎に包まれているピーナッツくん本人を直撃取材。コメントと共に彼の動画の魅力を探る。 “子ども”や“JK”、あえて立場を限定するからこそ楽しめる YouTubeに動画を投稿するYouTuberの中でも、CG、アニメなどの“キャラクター”が主体となっているバーチャルユーチューバー、通称VTuberが人気だ。キズナアイ、輝夜月(かぐやるな)といった美少女
IkaMaru 「アカネや六花は半裸でベッドに仰向けになって誘うような眼差しを送るキャラクターなのか」って話よ。二次創作ならそういうキャラに改変しました、で済むけど公式でそれをするのかと 25 clicks 2018/11/04 http://b.hatena.ne.jp/entry/373603192/comment/IkaMaru そんなのいくらでもその状況や設定を妄想して楽しむんじゃないですかね買う人は…。 なんでこんなわかってないツッコミ(?)をドヤ顔で書いてて、それが反対コメ1位なんだろう。 つまり抱き枕反対派は何もわかってないバカばっかりってこと? じゃあ百歩譲って 「アカネや六花は半裸でベッドに仰向けになって誘うような眼差しを送ることはどのような状況でも誰が相手でもありえない」と仮定しましょう。 (この仮定はキャラの可能性を勝手に狭めて限界を設定する行為で、本来はそれこそ公式
おいでなんし〜♨️バーチャル花魁として日々えっちに関する動画を投稿しております由宇霧(ゆうぎり)と申します〜♨️ VTuberを語る上でリアルとバーチャルという言葉は切っても切り離せない。 『性』の話をもっと気軽にしたくて、わっちはこのバーチャル世界で『生』を得ました。 そこでわかったのはこちらの記事でも紹介しているように 性の事でモヤモヤしてるひとは沢山いるんだという事。今日は、全体の話というよりは自分の話をさせてもらおうと思います。 このあとに公開したのがこちらの記事 自分の性体験や失敗や家庭事情をさらけ出しました。 実はこれって、わっちはリアルでは絶対出来ない事だったのです。 なぜかというと、わっちの身内向けSNSは限定公開にしていてもほとんど親には見られてますし、かといって親にだけ表示されないように設定してまで身内に向けて書く事でもないし、リアルの世界で家庭事情や自分の特徴を聞きた
「リズと青い鳥」は武田綾乃の小説「響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章」を原作とし、鎧塚みぞれと傘木希美、2人の女子高生の儚く美しい一瞬を描く物語で、監督は山田尚子、制作は山田が所属する京都アニメーションが担当。本日のイベントでは「リズと青い鳥」が音楽ライブ用機材を使用した迫力ある音響で上映され、舞台挨拶には山田監督が登壇した。 音響のこだわりについて、山田は「ミクロな目線というか、少女の思春期にぐっと寄り添う映画にするため、呼吸とかまばたきとか衣擦れとか、その周りの空気とか……(日常に)肉薄した音にフォーカスしたくて。生活音や呼吸音をどれだけ作品に落とし込んで、アートにしていけるかにこだわりました」とコメント。また今回の上映は山田も一緒に鑑賞したそうで「没入してしまいました」と感想を述べながら、「きっとテレビとかで観ると、カットされてしまう音域があると思うんです。この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く