2019年夏コミで出したコピー本です。用語解説・バ美肉:バーチャル美少女受肉の略。おじさんがバーチャル美少女になって配信すること。・ガワ:アバターのこと・叡智:えっち
リアルアーティストがバーチャル空間に出現!バーチャルとリアルが共演する空間でつんく♂ミュージックを楽しむイベントをTNXと共同開催2019年9月14日(土)13時〜@池袋HUMAXシネマズにて リアルとバーチャルの融合で新たな体験を創造するxR Tech(エックスアールテック)カンパニーであるバルス株式会社(東京都千代田区/代表:林範和)は、TNX株式会社(東京都港区/代表:つんく♂)と共同でバーチャルとリアルでつんく♂ミュージックを楽しむイベント【It's a Virtual&Real Pop World!】(以下本イベント)を2019年9月14日(土)13時より池袋HUMAXシネマズにて開催いたします。 ■リアルとバーチャルが融合した新しいアーティストイベント 本イベントはリアルアーティストとバーチャルアーティストが一堂に会するイベントでリアルとバーチャルのリアルタイムの掛け合いが特徴
本題からめちゃめちゃ逸れるけど原作のドラえもんのしずかちゃんが大人しい女の子という印象がまるでない のび太のことあんたバカねとかいうしおてんばというかかわいい顔してけっこうズケズケ言うやんコイツってイメージ アニメでは違うんか?
他の人の夢を見る(起きた時に覚えてる)頻度とか知らないけど、酒かっくらって寝てるからか、週1~3ぐらいで起きた瞬間は見た夢を覚えている。 昔は登場人物が1~2人で、親しい友人や家族が多かった。 それが徐々に登場人物が増えて規則性がなくなった。昔務めてた会社の先輩後輩同期、シチュエーションによっては小中学校のそんなに仲良くなかった同級生とかが主要キャラに交じって登場する。 最低限のルールとして、悪魔や暴力の権化(こちらに危害を加えようとする概念的な存在、途中で実在の人物に変わることがある)以外は知人であれ芸能人であれ、実在の人物だった。(そういえば、アニメキャラとかは出てきた記憶が残っていない) で、最近まったく知らんおっさんがちょいちょいモブとして登場するようになり、徐々に夢の中で主要なポジションを得始めた。 敵対的な存在であることが多い。 この知らんおっさんは、既に忘れてしまったちょっと
シャニマス最高だった。その帰り道にふと思った。アニメとかのユニット→声優単独って応援している人ってどれくらいなんだろう? もちろん声優が参加しているからこのユニットも応援している!って人も多い(個人的には女性はこっちが多そう)けど、主流は色んなユニットに所属→ソロデビューってのがいまの主流でしょ 実際どれくらいがスライドしてるのかな?ソロデビューしてある程度したらファンクラブで更に圧縮されるでしょ?月々500円払うくらいの熱狂的なファンって5000人の内どれくらいなんだろう? 男性声優は上手くいってるような気もするけど、女性声優とかは大半が失敗&FCで厄介が凝縮の地獄ばっかな気がする
夏休みだからでしょうか、近隣の映画館がアニメに強くなっちゃって、先週まで週4プロメアしていました。が、今週の木曜でそれも終わります。人生には、とにかく周回したくなるアニメ映画というものがあると思うんですが、プロメアの前はエヴァQでした。とにかくヴンダーがかっこいい。とにかく、ヴンダー発進のシーンが最高すぎる。あれを映画館で浴びるのが良すぎる。だからメチャクチャ通って大晦日の序破Q通しで見られる何かとかにも行ってました。宮村さんがあけおめーしてた。 そんな感じでプロメアにも通っています。週5じゃないのは、せめて週1でもジムに行かなきゃ……と言う気持ちの表れです。プロメアでとにかく浴びたいシーンはリオが射出されてから以降、全てです。気持ちいい! 今日からお盆休み明けですから、たくさん人が出社しているだろうと思いきや、全くいなくて、まだまだ夏休みは続くよ! みたいなノリらしくって、もはやすべてが
11週間くらい忙しくて死んでた 短期間にいっぱい見たので雑な感想を書く 全体的に大体5話~7話まで 炎炎ノ消防隊良かった ザ・少年漫画って感じ 背景すごい 間が独特 割りとシリアスなのかと思ったが、結構ギャグ多めで塩梅が良い キャラ配置的にヒロイン不在のバトルモノっぽくて女子ウケしそうなんだけど(特にアーサーのポジションがな)、割りとエロもあってバランス感ある気がする 茉希 尾瀬、CV小見川かと思ったら上條沙恵子と言う声優らしい、小見川はプスプスをやってるらしい、何やねん ダンベル何キロ持てる?エロかった 筋トレアニメってもう一ジャンルになってない? 作画力すごいなあ ギャグアニメって「最終的にギャグやる」し、ラブコメアニメって「最終的にラブコメする」けど、このアニメは「最終的に筋トレする」に落ちるのが面白いしずるい どんだけ話を振らしても最終的に筋トレしたら収束するから便利だな、エロサイ
数年前に一年で辞めた職場の同期が結婚するということで、職場のなかでプライベートでも仲が良かった私だけが呼ばれた。 ここしばらく疎遠だったから新郎はもちろんのこと、親も友だちとも会ったことがないので本当に独り。 マンツーマンでは話せても、アウェイの空気感のなかではド緊張&硬直するタイプの人見知りなので、前日くらいからは祝う気持ちよりも緊張感のほうが高まっていった。 当日も式に向かうのバスを待つあたりから、残念な方のドキドキ感が強まり、前後の新郎新婦のご友人グループが楽しそうに思い出話をしているのを聞いて、1人参加つらいなという気持ちになっていた。 たくさん旅行をしたからおもしろいエピソードはいくらでもあるのに、1人だとそれを懐かしむ余裕は生まれなかった。 式場に着いてからどこへ向かえばいいのかわからず、でもそれは係員を見つけてすぐに解決したけれど、わりと不安を煽られた。 待機室?では、職場や
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