ここ1週間ほどトゲトゲしたブコメしか書けていない。 もっとウィットに富んだ有益なブコメ書きたいのに 朝もちゃんと起きれないしやっぱ睡眠不足かなあ
ここ1週間ほどトゲトゲしたブコメしか書けていない。 もっとウィットに富んだ有益なブコメ書きたいのに 朝もちゃんと起きれないしやっぱ睡眠不足かなあ
姉がいけなくなったというので、代わりに行くことになった。 映画自体久々だったのだけど、このすばという作品を知らず…そもそもアニメを見ることもないので退屈そうだなと内心行きたくなくてダルかったのだが…。 何これ面白いな。 なんだろうな、流れるように次から次へと問題が起こり笑いも上手い取り方をしている。 時々ほっこりしたりと飽きさせない展開が面白い。 めぐみんという娘が主人公なのかと思えば、ゆんゆんという娘も頼りない主人公に見えるし、カズマという青年はエロ坊主かと思えば面倒見が良かったり、仲間の事を大事にしていたりと、なかなかの好青年だったり登場人物がどれも飽きさせない設定で良い。 と、いうか皆が主人公みたいな感じなんだなと。 ただの脇役と思ったら主人公ポジションにちゃっかり侵入していたりで、なるほどこれは面白い。 最初は甥と姪に「面白いから!」って言われても「そっかあ…」と流していたが恐れ入
たしかなのはブックマークとコメントは基本的にセットだから、コメントのしようのない記事はブックマークされないということだろう。逆に言えばコメンタブルな記事はブックマークされがち。
にじさんじ所属のバーチャルライバー、月ノ美兎・本間ひまわりによる企画『帰れない百物語』が終了した。 「怪談を百篇語り終えると本当の怪異が訪れる」という日本古来の伝承をベースに、約11時間に及んで生放送されたこの番組は、視聴者やVtuberから寄せられた怪談を、パーソナリティの月ノ美兎、本間ひまわり、そして招かれたゲストたちが紹介していくものだった。 一見シンプルな怪談バラエティのように見えるこの番組、しかしその中にはいくつかの違和感があった。不可解な言動、不自然なお便り、挙動不審な出演者…… やがて視聴者は、それらの違和感たちがひとつのストーリーへと帰結することに気づかされる。 ここではそのストーリーに関しての考察を整理したい。 (以下、本編のネタバレを含みますのでご注意ください。) 4つの違和感番組中に発生した奇妙な点は、主に4つ挙げられる。 まず初めに視聴者が違和感を覚えた点は、開始か
・Vtuber「とは何か」から逸れて Vtuberとは何か、サブカルチャーとは何か。もう飽き飽きだ。アイドルの話もVtuberの話も、全部「とは何か」から始めないとインターネット論客の方は気が済まないんだろうか。いや、これは特大ブーメランだ。だって僕もそういう記事を書いたから。実際、バーチャルYoutuberをめぐる思想・思考の行く末は、それなりに面白い。ある程度のリテラシーがあれば結構楽しめてしまうし、Vtuberを「ちゃんと」書ければ、Vtuberというコンテンツ自体が大きく盛り上がる可能性だって、割とある。じゃあ、僕も含めて、「とは何か」みたいなクソデカ主語への問いから始めず、「ちゃんと」Vtuberを語れている語りって、実際どのくらいあるのだろう。いや、全部は読んでないから分からないよ。分からないけど、ネットや紙で読めるVtuber「論」みたいなものは、結構な割合で失敗している。単
Wild Wind Girls 6巻 特典CD 特典CD M2.LOVE☆ハズカム M5.LOVE☆ハズカム オリジナル・カラオケ 作編曲 2019/3/8 楽曲解説など 発売から随分と経ってしまいましたが、 「アイドルマスター シンデレラガールズ WILD WIND GIRL 第6巻 Burning Road」の オリジナルCD付き特装版に収録の藤本里奈ソロ曲《LOVE☆ハズカム》の作編曲をさせていただきました。 実はつい最近、スマホアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」に拙作《LOVE☆ハズカム》が実装されたタイミングというのもあり そろそろ裏話的な事も書こうかな!なんて思った次第です。 THE IDOLM@STERというコンテンツに対する愛や熱に関しては アイドルマスターに楽曲提供した時のこと(十時愛梨ソロ曲《ヒトトキトキメキ》) http://maok
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