【電源ON/OFFバグ】を簡潔に言い表すと「りせっとをおさずに でんげんをきると ぼうけんのしょが きえてしまう ばあいがあります!!」というメッセージの表示後に電源をON/OFFすると メモリがグチャグチャになるバグである。 電源ON/OFFバグ後にコントローラのいずれかのボタンを押す、 またはボタンに反応がない場合はリセットボタンを押してから操作をすると 画面がバグった状態で『全滅復帰』に遷移するので、 バグった画面のまま王様に話しかけてセーブした後に リセットをすることで画面が正常化される。 バージョンによる違いFC版DQ3にはいくつかのバージョンがあり、ツルツル無印のガワが初期版で 写真では判別しにくいが右上に薄っすらと刻印があり、無印とA刻印は問題ないが 後期版(ザラザラB刻印)ではこのバグが発生しないことが知られている。 この後期版は初期版と比べてセーブデータが消えにくいとの噂
2020/09/05 08:18 【動画投稿】8月28日_ためリゼch生放送 8月28日に放送した 「集貝はなとリゼ・ヘルエスタの『皇女にタメでもいいですか!?』」 アーカイブ動画をアップしました! ※無料動画※ (前半) https://www.nicovideo.jp/watch/so37467284 ※会員さま限定動画※ (後半) https://www.nicovideo.jp/watch/so37467355 そして、7月の放送終了に収録したおまけ動画をアップしました! 紹介しきれなかったお便りなどを2人で読みました。 こちらもご覧くださいませ。 https://www.nicovideo.jp/watch/1595949123 放送終了 09/28 18:55 - 20:08 タイムシフト視聴 804 番組の前半はチャンネル入会していない方もご視聴いただけます! 声優 集貝はな
【本記事は公開中の映画「劇場版仮面ライダージオウ Over Quartzer」のネタバレを含みます。ご注意ください。】 どうもシュウヘイです。 7月末、推してるVRアイドル「えのぐ」が名古屋に来て、 バーチャル握手会やらチェキ会やらやっておりましたので、逢いに行って一緒に遊んでました。 今回はそんなえのぐの話でなく、握手会の順番を待っている時に隣にいたバカから、 このような話を延々とされていました。 最終日にはこのバカとその連れに左右挟まれ、 「平成ライダーがいかに狂ったガバガバサイエンスフィクションなのか」 といった話を1時間近く浴びせ続けられました。 オレ「これダーウィンの声ってあれか?チャールズ・ダーウィンか?」 バカ「そうです」 チャールズ・ダーウィンとわかったところで画像の意味がわかるどころか新たな疑問がいくつも浮かんできましたが、 これ以上の追及は無駄というか、聞いて返ってくる
○序文 西洋美術史オタク、シャニマスのイラストについて考える https://t.co/S0Y7eO3yGA #blomaga 久しぶりのブロマガです。シャニマスのイラストをミリシタ、デレステと比較して思ったことをまとめました。ゴリゴリ書いたので、よろしゅう。 — シラス. (@Sirasu16) July 14, 2019 過日に投稿されたシラス.氏のブロマガにて、次のような記述があった。 私がアイマス界で「あっ、みんな疲れてんな」と感じ始めたのは「サプボ」という単語が登場し始めたあたりです。確かデレアニのころだったでしょうか。 小早川紗枝などの例外があるにせよ、ボイスは基本的に「選挙結果に対して与えられるもの」という認識でした。しかしいきなりアイドルにボイスが付いてしまったことでその価値観は崩壊し、頑張ることの価値がわからなくなってしまった。今ではシンデレラガールという「トロフィー」そ
Vtuberの歴史を少しだけ振り返りたい。2017年12月バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん、ねこます氏がバズった。 バズった理由は個人で3Dモデルを作り動かしている所だった。これは革新的だった。 ねこます氏はプロではなく、ほぼ独学? でこの早い時期にこれを出して来た事は本当に画期的だった。 キズナアイ氏、ときのそら氏、のらきゃっと氏、ばあちゃる氏、電脳少女シロ氏辺りが活動をしていたがジャンルというか、素人や個人の参入は想定外だった。バーチャルyoutuberが技術等の面で、趣味でやるにはハードルが高い、企業がやるものっていう先入観があった。それを取っ払ったのがねこますさんだった。これで個人勢の参入が大幅に増える。 ねこますさんは高い技術(プロに比べればと本人は謙遜しているが、動画にして作品としてVtuberという形にして出したのは凄い事だ)と女性モデルで男声(なおかつ、イケ
概要 OculusQuestが注目されてるのは「デバイスの性能だけではなく、状況とタイミングがヤバイからだよ」という話。 OculusGOとの違い QuestをOculusGOの時の経験で評価している方もいますが、この2つはまったく別物です。 JavaとJavaScriptぐらい別物。 なので、GOの歴史から語れる事はあまりないんじゃないかと思います。 何故別物か?というと、3Dof+ジャイロコントローラーと6Dofの間には「人が作れない」と「人が作れる」という越えられない壁があります。 VRChatやVtuberの流行を見れば一目瞭然ですが、だいたいエンドコンテンツ/キラーコンテンツは人とコミュニケーションになるわけです。 人が作れないという事はキラーコンテンツを作るのが難しいという事であり、人が作れる条件が揃うという事はキラーコンテンツになりうるという事です。 大事なのは「センサーの数
ツイッターのあるフォロワーさんが、1980~1990年代の「百合」について知りたいと呟いておられたので、一地方のまだそれほど「百合」を自覚していなかった一個人による漠然としたイメージを書いてみたいと思いますので、あくまで参考として読んでいただければ。 まず、この年代は、インターネットは全く普及していない(ウィキによると「1993年時点での双方向電気通信情報の総量のうち、インターネットを使ったものはたった1%。2000年にはそれが51%に成長」とのこと)、アマゾンなどももちろんないため、情報はもっぱらアニメ雑誌などに頼らざるを得なかったという状況をまず理解してほしいと思います。 そんな中で、80年代の「百合」(敢えて「レズ」とは書きません)を牽引したのは、「レモンピープル」などを始めとする成年向けの美少女漫画(注;少女漫画ではありません)でした。 美少女漫画以前のエロ劇画では、一部の作家さん
プロデューサーの皆様、こんばんは。 いつも「アイステ!!!」をお楽しみいただきありがとうございます。 この度、長い間プロデューサーの皆様にお楽しみいただきました「THE IDOLM@STER STATION!!!」ですが、10/10の放送をもちまして終了とさせていただくことになりました。 2006年4月放送開始の「アイマスレディオ」から約12年半、応援していただいたプロデューサーの皆さまに心より御礼申し上げます。 そして、10/17からは765PRO ALLSTARSから「アイドルマスター」の新シリーズ「アイドルマスター シャイニーカラーズ(以降「シャイニーカラーズ」)」まで、全ての「アイドルマスター」シリーズの“音楽”の魅力を中心にお届けする新番組「THE IDOLM@STER MUSIC ON THE RADIO」がスタートします。 ■新番組 10/17スタート(毎週水曜日22:30~
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く