ななみちゃんを誘拐する漫画の出展元 ネットで、N○Kキャラクターのななみちゃんを大福を使って誘拐して、 しばらく面倒を見ても懐いてもらえず、結局返すという漫画を見ました。 これは、どこが出展元なのでしょうか? ピクシブや個人様のブログなどでしょうか?
似たような経験から、美大に進学するのを諦めて一般会社に就職した者です。 恐らく毎日受験の為の練習、練習、続きで、『一枚の絵を仕上げる』という達成感が得られていないのが、ブツンと切れてしまった原因ではないかと思います。 受験を控えてとのことなので、デッサンにしても何にしても、制限時間を設けて描かされてはいませんか? 試験なので、時間内にある程度のものに仕上げることは大切です。 けど、手を動かすことばかりに気を取られると、気持ちが置いてけぼりになってしまいます。 最近、「ヨッシ描き上げたゾー!」って、ガッツポーズしたことありますか? その絵を、ニコニコしながら見詰めたことありますか? 絵の完成に伴うのは、歓喜だと思うのです。 私は中学の頃、あるアニメにはまって、あんな絵を描くイラストレーターになりたい!と志し、美術専攻のある高校に進学しました。 しかしそこで色々な人の作品に触れ、自信を失ってし
若者を中心に色々な言い方が流行りますが、その元は方言であることが多いようです。 ら抜き言葉は元々、今で言うところの名古屋弁から出ています。広島や関西でもら抜き言葉を使う地域があるようです。 ら抜き言葉の「ら」は動詞の活用ですが、「に」は格助詞ですよね。実は格助詞を頻繁に省略する方言があるのです。それは、岐阜県の飛騨地方です。 「に抜き」も方言由来ではないでしょうか。 書き言葉と喋り言葉はある程度分けるのが常識だと思いますが、普段あまり文章を書かない人が書くと、口語のクセが出ると言うことはあるのではないでしょうか。 人それぞれですから、「間違ってるよね」と思っておけばよいと思います。やがてはそれを真似る人も出てくるかも知れませんが、言葉が揺れ動いていくのは仕方ないことです。 何しろ、明治になるまで「標準語」がなかったのもまた日本語です。人工的に共通語を作り、それが正しいと教育してきた歴史があ
郵貯銀行は「令」の楷書体を明朝体と「同一字体」と認めないのですが、なぜでしょうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1310541508 同 /q1032300940 ...などで、「鈴」の字の楷書体が「戸籍通りじゃない」と 明朝体に訂正させられるという件について、郵貯銀行に問い合わせたところ、 3日で五人変わっても回答は「戸籍通り」(「マ」ではダメ)を繰り返します。 しかし、内規には「同一字体」とあるそうです。 であるなら、常用漢字表の前書きにある「字体についての解説」の通り 例えば、東京法務局行政部戸籍課からの回答を引用すると以下 例えば,各種届書に手書きされた漢字の字形が,明朝体活字の字形と異なっていても, その相違が筆写における書き方の習慣上の差であると認められる場合には, 字体そのものの相違ではない
インターネットの「日本俗語辞書」によりますと、 『ほど』は漢字で『火床』と書くと、いろりの中心のくぼんだ部分を意味する。つまり、『ほど(火床)』は『ヘソ』であるため、「なるほど」をなるへそと言い換えたとされている。 とありますが、これはいささか眉唾です。火床の本義は囲炉裏などの灰を敷いてあるところ全体で、中心のくぼんだ部分は「火床中(ほどなか)」と言ったからです。 質問者様がお考えのように、「へそ(臍)」の別名「ほぞ」から来たと考える方が説得力があると思います。東京堂出版の「日本俗語大辞典」ではこちらの説を採っています。 なお、「なるへそ」という言葉自体は、意味を違えて江戸時代からありました。空腹などで腹が鳴ることを「なるへそ(鳴臍)」といい、間の悪い時に腹が鳴ると、「これは妖怪鳴臍のしわざだ」みたいに言っていたそうです。ですから、既存の二語「なるほど」と「なるへそ」が、「へそ=ほぞ」とい
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