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世界食糧計画に関するmshkhのブックマーク (1)

  • 食糧価格高騰が思わぬ恵みに、貧困国ウガンダで活況を呈する農業

    ウガンダ西部カプチョルワ(Kapchorwa)の農地の間を自転車で作物を運ぶ男性(2008年7月8日撮影)。(c)AFP/WALTER ASTRADA 【9月26日 AFP】世界的な糧価格の高騰が世界中の消費者を苦しめているが、ここウガンダでは、多くの農民にとって「価格高騰」が天の恵みとなっている。 国連(UN)の世界糧計画(World Food Programme、WFP)のウガンダ事務所は、前年から、援助用糧の米国からの輸入を減らして60%以上をウガンダ国内で買い入れるようになっており、国内の市場がにわかに活気づいている。農民の収入も増えている。 WFPの方針転換の最大の理由は、糧価格の高騰だ。燃料費の高騰による輸送コスト高も、糧の地元調達へと一層駆り立てている。 ウガンダ東部エルゴン山(Mount Elgon)のふもとにある小さなカプチョルワ(Kapchorwa)村でトウモ

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