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世界と政治に関するmshkhのブックマーク (6)

  • ブッシュが壊しオバマが傷を広げた世界平和 米国の対テロ戦争(War on Terrorism)を総括する | JBpress (ジェイビープレス)

    世界の至る所で紛争が発生し、極めて不安定で不幸な状況が続いている。ウクライナ東部ではウクライナ軍とロシア軍に支援された親ロシア派テロリストとの間に激しい戦闘が生起した。一応の停戦合意がなされたが、今後の展開は予断を許さない。 また、シリアおよびイラクではイスラム国(IS: Islamic State)やアルカイダが、アフリカではボコ・ハラム(ナイジェリアのタリバンと呼ばれるテロ組織)やソマリアのアル・シャバブなどのイスラム過激派集団が活発に活動している。 特に残忍極まりないイスラム国は、国際社会における大きな脅威となっている。一方、アジアにおいては中国の軍事力を背景とした強圧的な対外姿勢により周辺諸国との領土問題に解決の兆しがない。 混乱を極める世界情勢の背景は何なのか。米国が世界の警察官としての役割を果たせなくなったのが1つの理由である。なぜ、米国がその影響力を低下させてしまったのか。最

    ブッシュが壊しオバマが傷を広げた世界平和 米国の対テロ戦争(War on Terrorism)を総括する | JBpress (ジェイビープレス)
    mshkh
    mshkh 2014/12/01
    「織田がつき 羽柴がこねし天下餅 座りしままに 食うは徳川」みたいなタイトルにすればよかったのに,ひねりが足りんなー.ってそんな問題じゃないですね
  • コラム:イラクをめぐるオバマ大統領の「あり得ない選択」

    6月16日、混迷を深めるイラク情勢をめぐり、オバマ米大統領は「あり得ない選択」に直面している(2014年 ロイター/Kevin Lamarque) Bill Schneider [16日 ロイター] - イラクは米国による国造りの大胆な実験だったが、結果的に大失敗となった。米国が9年にわたるイラク戦争で成し遂げたものが消滅する様子を目の当たりにし、われわれはそのことを理解しつつある。 この戦争で米国は4500人近い死者、約3万2000人の負傷者を出し、8000億ドルの税金を費やした。 ジョージ・W・ブッシュ前大統領が2000年に初めて大統領選に出馬した際、「『軍隊』と『国造り』という言葉を同じ文で使う相手と選挙を戦っている事実を懸念している」と語り、国家建設を軽視する考えを示した。 では、その4年後に米軍がイラクで行ったことが国造りでなかったとしたら、一体何だったのだろう。 米軍は多くのこ

    コラム:イラクをめぐるオバマ大統領の「あり得ない選択」
    mshkh
    mshkh 2014/06/19
    「明らかなのは、米国民が政治戦争を嫌悪していること」「米国は武器や装備などを輸出することには長けている。しかし、民主主義的な政治を輸出するのは、全く不得手」
  • 世界で後退する民主主義

    イラクも遂に崩壊? イスラム教過激派グループISISの暴力を恐れてイラク第2の都市ホムスから逃げ出した家族 Azad Lashkari-Reuters 89年6月4日未明、天安門広場に戦車が入ってきたとき、1カ月以上にわたって続いた民主化運動もこれで終わりだと、誰もが思った。多くの学生や民衆が広場を後にする一方で、そこを動こうとしない人も数百人(あるいはもっと)いた。 そこまでは予測できた。予想外だったのは、あれから25年たっても、中国の民主化が夢のまた夢であることだ。いや、もう夢でさえないかもしれない。 当時は多くの専門家が、天安門事件とソ連崩壊によって中華人民共和国は存亡の危機にさらされるだろうと考えた。89年11月にはベルリンの壁が崩壊して東ヨーロッパの民主化が一気に進み、2年後にはソ連が正式に解体。世界中が民主化に向かって進んでいるように見えた。 実際、一時的だが民主化のドミノ現象

    mshkh
    mshkh 2014/06/17
    世界各国が中国を打倒することはしないし,できないかもしれないけど,中国自身の経済的な崩壊によって中国は自ら打倒されるかもしれないと思ってるんだけど
  • 強まるナショナリズム、世界の混乱要因―西欧で極右政党躍進 - WSJ日本版

    過去10年間にわたって過激なイスラム主義が世界的な悩みの種だった。過激なナショナリズムが今後10年間の世界の悩みの種になるのだろうか。  そうなり始めているようにみえる。ロシアで、欧州全域で、そしてアジアで、ナショナリズムの運動とそれをかざす政治家が台頭している。何十年も前にさかのぼる民族同士の敵対関係や不満が再び噴出しており、国際的に認められた国境や制度に疑問が投げ掛けられている。  これを如実に示す最も新しい動きが先週末に表面化した。25日まで投票が行われた欧州議会選挙で、欧州統合に反対するナショナリスト諸政党が劇的に躍進したのだ。最も顕著なのはフランスで、激烈なマリーヌ・ルペン党首率いる極右の国民戦線(FN)が投票の4分の1以上を確保し、政権与党の社会党と、中道右派野党でライバルの国民運動連合(UMP)をいずれも下した。  しかし、ナショナリズムの流れが見られるのはフランスだけではな

    強まるナショナリズム、世界の混乱要因―西欧で極右政党躍進 - WSJ日本版
    mshkh
    mshkh 2014/05/27
    確かに,世界的に見ても右傾化しているような感じはある
  • [FT]「世界の警察官」からゆっくり手を引く米国 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    [FT]「世界の警察官」からゆっくり手を引く米国 - 日本経済新聞
    mshkh
    mshkh 2014/01/22
    これは私も同じような印象を持ってた.一方で中国が台頭しているので,今後の世界情勢は不安定になっていくのかな
  • TPP?反対ですよ。総選挙のときマニフェストで国民に問えばいいじゃないですか?: 極東ブログ

    TPP(the Trans-Pacific Partnership: 環太平洋戦略的経済連携協定)がにわかに、郵政民営化時のようなバカ騒ぎと化してきた。「貿易はゼロサムのゲームだから米国が勝利者なら日は敗者だ」みたいな、それって中学生でもわかる間違いじゃないかと思うような意見をまともな大人が言ったりする光景は奇っ怪でもある。 まあ、少し頭を冷やすためにも、政府は拙速な対応を取らないほうがいい。そもそも民主党政権は、FTA(Free Trade Agreement: 自由貿易協定)についてもマニフェストが固まっていなかったのだから、次回の総選挙のとき各党がマニフェストで国民に問えばいいんじゃないですか? 私の意見はそういうことで、TPP反対ですよ。よろしく。 TPPは、しかしながら、そもそも大騒ぎするような問題でもないと思う。メリットとデメリットがあり、国民の全体からすれば原則として輸入品

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