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予備校に関するmshkhのブックマーク (5)

  • 年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知

    あの金ピカ先生はほとんど引きこもりの孤独な余生を送っていた。1980年代に予備校のカリスマ人気講師として君臨、高価な宝飾品を身にまとい、独特な風貌でタレントとしても活躍した佐藤忠志さん(67)。1年半ほど前に、長年連れ添った愛が夫婦喧嘩で家を飛び出し、今は「やりたいこともないし、やることもない。生きる屍(しかばね)です」。それでもこれまでの人生を「バラ色」と振り返った。 *  *  * コワモテの風貌とは対照的に人懐っこい笑顔で親しまれた金ピカ先生。目ヂカラがしかし、失われているようにも見えた。 「最近ですか? 隠居です。朝からビール飲んでますよ。朝昼晩。飲みたいもの飲んで。いつ死んでもいいんですから。だって、やりたいこともないし、やることもないんだから。生きる屍(しかばね)ですよ。人生、大満足しているから、いいんです。未練ないです。引きこもり生活? そうですよ。政治? まったくです。関

    年収2億カリスマ予備校講師・金ピカ先生…朝からビールの日々「生きる屍です」 - スポーツ報知
    mshkh
    mshkh 2018/07/06
    バブルって異常な時代だったというのと、ほんと人生いろいろという感想
  • 「東進生の9割は他で勉強したほうが受かります」第一志望合格率1割の惨状、費用高いだけで指導力ナシ――担任助手が語る東進ハイスクールの教育実態

    東大特進コースに授業料タダで在籍させ、東大だけでなく国立早慶全般の合格者数も“無料”分で水増ししている東進グループ運営のナガセ。2017年も東大現役753人などと、前年比増の数字をPRする。だが、たとえば授業料タダで形式的に在籍する灘や開成の生徒は早慶にも4~5個は受かるので、数字上は合格者数が早慶でのべ5千人以上に膨らむものの、実質的な名義貸しで授業料も払わない幽霊在籍者が多く含まれ、取材に対してナガセは一切、内訳を開示しない。そこで独自に東進ハイスクールの現場を取材すると、第一志望合格者はせいぜい1割で、9割がたの生徒は、高い授業料を払って、そのお金が、大半を特待生が占める東大特進コースの運営資金に回される一方、指導力不足から通常校舎ではぜんぜん受からない、という歪んだ構造が見えてきた。受験生時代から4年にわたって東進に通い、現在は有名大の1つに在学中の、東進ハイスクール担任助手Cさん

    「東進生の9割は他で勉強したほうが受かります」第一志望合格率1割の惨状、費用高いだけで指導力ナシ――担任助手が語る東進ハイスクールの教育実態
    mshkh
    mshkh 2017/04/01
    この記事も鵜呑みにはできないけど,予備校の合格実績とか専門学校の就職実績とか嘘ばっかりだよな.景品表示法の不当表示?とかに引っかからないのかな
  • 予備校の「裏メニュー」にすがる悲しい大学

    ある有力予備校担当者の告白 「来ますよ。毎年たくさん来ます。入学試験を作ってくれないか、という依頼が」 ある有力予備校の担当者は、うんざりとした表情でこう告白する。この予備校は大学の業務の外部委託を引き受けてはいるが、入試問題の作成は、受けないことにしており、大学側にもそう伝えている。それでも毎年大学から依頼が来るという。 問題の作成が難しいなら、大学が作成した問題の事前チェックをお願いできないか、と頼まれる場合もあるが、それも事前に入学試験の問題を見てしまうことには変わりない。同予備校は「問題が漏えいした場合のリスクが大きすぎる」として断っている。「先日は『問題を10問作ってほしい。そこからこちらが勝手に3問選ぶ。それなら事前に知る確率も減るでしょ』と粘られたが、それでも断った」(担当者)。 問題作成を請け負っていることを明言している企業もある。著名な予備校講師だった古藤晃氏が設立した古

    予備校の「裏メニュー」にすがる悲しい大学
    mshkh
    mshkh 2017/02/22
    入試問題作成はかなりの人的時間的リソースが必要なので,新設弱小大学とかでは難しいよな.まあ入試問題も作れないようでは大学としての体をなしていないとも言えるけど.記事の通り,要は金がない,に尽きる
  • 代ゼミ校舎閉鎖 背景には「現役志向」 NHKニュース

    大手予備校の「代々木ゼミナール」が大幅に校舎を閉鎖する方針を決めたことについて、専門家は受験生の現役志向に伴う浪人生の減少などが背景にあると指摘しています。 受験情報誌の出版などをしている「大学通信」、情報調査・編集部ゼネラルマネージャーの安田賢治さんはNHKの取材に対し、まず予備校を巡る現状について、「少子化で受験者数が減る一方で大学の数が増え入りやすくなってきているが、受験生の間では浪人してまで志望する大学を目指すより、模擬試験でA判定、B判定の所ばかり受けるといった、今の実力で合格できる大学に現役で入ろうという志向が高まっている。今の受験生は、就職も安定志向が強いのと同じように、大学受験でもむちゃをしない傾向が強く、実力以上の大学にチャレンジするよりも、合格すればそれでいいという感じになってきている。予備校にとっては現役生よりも浪人生の方がお金が入るが、こうした受験生の間での現役志向

    mshkh
    mshkh 2014/08/26
    「受験生の間では浪人してまで志望する大学を目指すより、(中略)今の実力で合格できる大学に現役で入ろうという志向が高まっている」私の見聞きするところでも,こういう傾向は本当にあるみたい
  • 大学入試は外注ブーム? 学校間で共有、過去問題〝リサイクル〟も…(1/2ページ) - MSN産経west

    受験シーズンを迎えた私立大学。「大学の顔。どんな学生が欲しいのかが分かる」といわれる入試問題だが、近年は独自に作成せず、外注する大学が増えている。文部科学省の調査では、平成19年度に予備校などに外注したのは私大71校だったが、昨春は公立1校を含む98校に増加。私大では6校に1校は問題を外注している計算だ。入試の多様化などで問題を作成する教員の負担増加が背景にあるという。教員に負担大きく 昨年は一般入試で約10万人が志願した近畿大で、問題作成を所管する入学センターの大宮淳史事務長は「近大は今後も自前の問題作成を続ける方針だが、大学によっては業務負担に耐えられないところもあるのではないか」と話す。 近大の場合、出題委員には180人の教員を配置。12日間の入試期間に備え、100種類を超える試験問題を用意する。 問題作成を始めるのは前年4月。教科ごとにグループをつくり、問題を作成するが、難問や奇問

    mshkh
    mshkh 2014/02/02
    入試は,過去にない問題を作らないといけないし,間違いがあったら大問題だし,高校の内容で解ける問題じゃないといけないし,教員の負担は相当大きいんだけど,でも,外注するようじゃ大学としては終わりだよね
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