タグ

利用に関するmshkhのブックマーク (4)

  • ネットユーザー、高齢者層で急増 WWW国際会議報告

    都内にある高齢者のためのインターネット・カフェでEメールをチェックする男性(2007年7月26日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【4月21日 AFP】インターネットの初期の成長を支えたのは主に若年層だったが、最近先進国では70歳以上の高齢者による利用が急増している。スペインの首都マドリード(Madrid)で開催中の第18回ワールド・ワイド・ウェブ国際会議(World Wide Web Conference)で20日、専門家らが報告した。 スコットランド・ダンディー大学(University of Dundee)コンピューター学科のビッキー・ハンソン(Vicki Hanson)教授は、インターネット利用者の年齢層で最も勢いよく増えているのが高齢者層だと発表した。 同教授が示した米生活調査報告「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト(Pew In

    ネットユーザー、高齢者層で急増 WWW国際会議報告
  • 世界のネット利用者が10億人を突破,アジア太平洋地域が全体の約4割

    米comScoreは英国時間2009年1月23日,世界のインターネット利用動向に関する調査結果を発表した。それによると,2008年12月における15歳以上の世界インターネット人口(家庭および職場からのアクセスを含む)は10億773万人で,初めて10億人を突破した。 インターネット利用者を地域別に見ると,アジア太平洋地域が4億1630万人と最も多く,全体の41.3%を占めた。以下,欧州(シェア28%),北米(同18.4%),中南米(同7.4%),中東・アフリカ(同4.8%)と続いた。国別のトップ5は,中国(シェア17.8%),米国(同16.2%),日(同6%),ドイツ(同3.7%),英国(同3.6%)だった。

    世界のネット利用者が10億人を突破,アジア太平洋地域が全体の約4割
  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
  • 2007年のWikipedia利用者は2740万人、2年連続で前年比1.5倍増 - ニュース - nikkei BPnet

    2007年のWikipedia利用者は2740万人、2年連続で前年比1.5倍増 ビデオリサーチインタラクティブは1月25日、オンライン百科事典「Wikipedia」の利用状況に関する調査結果を発表した。2007年に自宅パソコンから利用した人の数は推定2740万人で、前年の1851万人に比べ約1.5倍となった。前年の対前年比は55%増で、2年連続で大きく拡大した(関連記事)。 ただし時系列推移をみると、2006年に2カ月連続で減少することのなかった推定訪問者数が、2007年は2~4月と11~12月にそれぞれ前月を下回った。また、訪問者1人当たりの接触回数(2007年12月が3.6回、前年同月が3.6回)、平均視聴ページ数(2007年12月が20.3ページ、前年同月が24.2ページ)、平均滞在時間(2007年12月が18分47秒、前年同月が22分20秒)は伸び悩んでおり、Wikipedia

  • 1