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単著に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 共著で注意すべき10のポイント (パブリブ 濱崎 誉史朗) | 版元ドットコム

    執筆依頼を送ると「一人じゃ書けないけど、知り合いにも一緒に書いてもらったらできるかも」という返事を頂く事があります。要するに「単著」ではなく、「共著」という事です。しかし共著は単著に比べてデメリットが多く、完成に至らないまま中止・自然消滅に至ることがかなり多く、基的にはお断りしています。 もちろん世の中には執筆者それぞれの、当人にしか知り得ない専門性を活かした、論文を集めたもあります。良い論文でも短いと、複数集めてにする以外にないという事もあります。しかしこの様な論文集も完成に至るまでには、編者や編集者が多大な苦労を強いられている事はあまり知られていません。 そこで今回はなぜ共著が単著より難しく、デメリットが多いのかを説明したいと思います。安易な気持ちで共著にはしない方が良いと思いますが、もしどうしてもそうなってしまった場合、以下に述べる点を前もって気に留めて頂ければ幸いです。 ・当

    mshkh
    mshkh 2019/08/01
    胃が痛くなる記事ですな…
  • 祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ

    ※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 「あなたのブログをにしませんか?」 ブログを運営しているなら、一度はそう言われてみたいという方も多いのではないでしょうか。この春、はてなブログで公開された記事をもとに、3冊の単行が刊行されました。いずれも商業出版から初の単著です。 著者の和田一郎さん、星井七億さん、くらふとさんに、それぞれブログをどう考えながら運営しているのか、を出すうえでブログはどんな役割をもっていたのかなどをお聞きしました。みなさんのブログ運営に、少しでも参考になれば幸いです。 ※それぞれの著書を読者のみなさまにプレゼントいたします。記事末の応募要項をご覧ください。 たとえ「失敗」した体験でもシェアされれば無駄ではない/和田一郎さん 和田一郎 (id:yumejitsugen1) さんが「ICHIROYAのブログ」で2013年11月に公開し

    祝! 書籍化&初単行本! ICHIROYAさん、ナナオクさん、くらふとさん、本を出すのにブログってどう役に立ちますか? 【著書プレゼントあり】 - 週刊はてなブログ
    mshkh
    mshkh 2015/06/12
    おめでとう!これで君らもようやく単著もないくせにグループから卒業できたということだな! …と単著のない私が上から目線でお祝いしてみました.
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