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大人と子供に関するmshkhのブックマーク (4)

  • 2018年7月28日 / 子供もいつかは大人になる|mshkh_note

    もうこの話題から離れようと思ったのだけど、まだいろいろと溢れる思いがある。まとめてブログにした方がいいかも。 とりあえず、もうちょっとだけ。 書きたいことはいろいろあるけど、大きいのは、当時10代だった私も、最早おっさんだよなあという感慨かな。当時の私からは想像もできんだろうな。 そう思いを巡らしてくると、西田幾多郎の有名な話を思い出す: 回顧すれば、私の生涯は極めて簡単なものであった。その前半は黒板を前にして坐した、その後半は黒板を後にして立った。黒板に向って一回転をなしたといえば、それで私の伝記は尽きるのである。 「或教授の退職の辞」(西田幾多郎)また、我田引水だけど、自分のブログ記事を思い出す: 大人のことを陶しいと思ってた子供も、いつかは大人になる。そうして、かつて子供だった大人が、今度は新しい子供から陶しいと思われる存在になっていく。 人の歴史では、こうしたことが気の遠くなる

    2018年7月28日 / 子供もいつかは大人になる|mshkh_note
  • 「再び大人になる」ということ - ohnosakiko’s blog

    デキ婚しとけばよかった - Hatelabo::AnonymousDiary 「産んで育てられるという体制が整ってから子どもを作ろうとしても年齢的になかなかできず、つらい不妊治療をするほど欲しいかというとそうでもないが、なんとなく子どもがいたらいいだろうなと思いながら結局は手遅れになるくらいなら、デキ婚しといた方がよかったかもしれない」という記事が数日前にあった。 子どもを産み育てるハードルが上がっていると言われる社会で、こういう悩みを抱える女性は多いのかもしれない。 これに対し、デキ婚で苦労している最中の人は「計画的にした方がいい」と言うだろう。比較的若いうちに出産、育児をして良かったと思っている人は「早めに産んでおいた方がいい」と言うだろう。少し遅くに子どもを授かった人は「まだ今からでも間に合う」と言うだろう。 伝統主義者は「子どもを作らないのは家族制度の崩壊だ」と言うだろうし、フェミ

    「再び大人になる」ということ - ohnosakiko’s blog
    mshkh
    mshkh 2013/12/22
    これもまた,しみじみいいエントリ
  • 子どもを守らないものは大人とはいわない - 地下生活者の手遊び

    先日、島根県の公立高校で「学費滞納が生じた生徒には卒業証書を渡さない」という告知がなされたという件について、県教委が高校の判断を問題としたという報道がされたことに関連して、国籍法改正関連で醜態をさらしたかのapjセンセイがまたもおかしなことをいっている*1という話ですにゃー。 以下は関連エントリ。 http://www.cml-office.org/archive/1235922929284.html PSJ渋谷研究所X: 「親がアホ」のツケは子どもに回って当然なのか【追記あり】 ※コメ欄も http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20090304/p1 高校生は児童である まず、リンク先をみてくださいにゃ。外務省の作ったものですにゃ。 児童の定義 成人とは満20歳以上のものをいう、というのは当然にゃんね。法律主体としては原則20歳以上ですからにゃ。 労働基準法や自衛

    子どもを守らないものは大人とはいわない - 地下生活者の手遊び
  • BBC NEWS | UK | Education | Selfish adults 'damage childhood'

    mshkh
    mshkh 2009/02/03
    子供にとって困難な時代だよなあ
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