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子ども食堂に関するmshkhのブックマーク (2)

  • 「子ども食堂」のあり方について現場から思う事 - 山田太郎(ヤマダタロウ) | 選挙ドットコム

    私の5月8日のTwitterでの「子ども堂」に関する発言に対して、多くの批判や厳しい意見をいただいています。私はこれまで幾つもの「子ども堂」に参加し現場を見てきました。その上で、子ども堂の輪を全国に広げる事は必要だと考えています。もちろん全国で5千を越す子ども堂の全てを見てきた訳ではありませんが、まだまだ多くの方が「子ども堂」に対して、誤解や偏ったイメージを持っているのだと再認識しました。今回、改めて子ども堂のあり方について思う事をまとめます。 ■「貧困対策だけの場所」ではない!子ども堂の目的と必要性 現在の最新の調査では、こども堂は全国で5,000箇所を超えています。[1]2019年からでも1,300箇所増加し、2020年2月以降のコロナ禍に限っても少なくとも184箇所の新設が確認されており、年々増加しています。[2] しかし、メディアの影響で「子ども堂イコール貧困家庭

    「子ども食堂」のあり方について現場から思う事 - 山田太郎(ヤマダタロウ) | 選挙ドットコム
    mshkh
    mshkh 2021/05/10
    子ども食堂に関わっている人には本当に頭が下がる
  • 子ども食堂:全国2286カ所に急増 貧困対策、交流の場 | 毎日新聞

    地域の子どもたちに無料や低額で事を提供する「子ども堂」が全国2286カ所で開かれているとの調査結果を、運営者の団体「こども堂安心・安全向上委員会」が3日発表した。子ども堂の名が使われ出したのは5~6年前からで、ここ数年で爆発的に広がったとみられる。ただ、地域差も大きく、同委員会は「各小学校区ごとに1カ所の開設が望ましく、官民挙げての取り組みが必要だ」と訴える。 子ども堂は法律上の定義や行政の枠組みがなく、全国の実態はこれまで分かっていなかった。2012年に東京都大田区で始まった取り組みが広がったとされ、NPO法人や社会福祉法人、企業など、さまざまな組織が参画している。

    子ども食堂:全国2286カ所に急増 貧困対策、交流の場 | 毎日新聞
    mshkh
    mshkh 2018/04/04
    これは応援したい
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