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安西祐一郎に関するmshkhのブックマーク (3)

  • 大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃

    大学入試センター試験が1月19、20日の2日間にわたって行なわれた。現行入試は2019年度(2020年1月)の実施を最後に廃止され、代わって2020年度から「大学入学共通テスト」がスタートするが、とりわけ物議を醸しているのが「英語」だ。政府は「読む・聞く」だけだった現行入試に代えて民間資格・検定試験(民間試験)の活用を打ち出したが、東京大学が昨秋に事実上「不採用」を決めると、京都大学や名古屋大学などが追随した。 現場から懸念が噴出しているにもかかわらず、進められている民間試験導入方針のウラに何があるのか。取材を進めるとより深刻な「利益相反」の懸念に突き当たった。 ◆「100億円」市場の誕生 民間試験導入について「公平公正なテストにならない」と指摘するのは、東大文学部の阿部公彦教授だ。 「受験生の居住地によって希望の試験会場は遠くなり、地理格差ができてしまいます。検定料にも幅があるため裕福な

    大学入試改革の旗振り役 慶應元塾長に利益相反疑惑を直撃
    mshkh
    mshkh 2019/01/22
    これ、徹底的に追及してほしい
  • 異見交論55 「東大の見識を疑う」安西祐一郎・中央教育審議会前会長 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク

    2020年度に始まる「大学入学共通テスト」に導入予定の民間英語試験(認定試験)を東京大学が活用するかどうかに注目が集まっている。この問題では、東大ワーキンググループ(WG)が7月、「活用しない」を最優先とする答申を五神真学長に出し、文部科学省が8月、実施に向けた進捗状況を公表した。こうした現状に対し、高大接続改革の設計に当たってきた安西祐一郎・中央教育審議会前会長は「答申が採用されて英語入試が矮小化されるなら、東大は時代の牽引者として国民が負託すべき大学に値しない。そんな大学に多額の税金を注入する必要はない」という。東大の責任とは、何か。(聞き手・読売新聞専門委員 松美奈) ウェブ上で「交論」しませんか。(サイト上匿名もできますが、名前、職業、年齢、連絡先は明記を) メール送信先 daigaku2014@yomiuri.com ■英語入試についての民間委託試験の活用 ――2020年度、つ

    異見交論55 「東大の見識を疑う」安西祐一郎・中央教育審議会前会長 : 異見交論 : 大学の実力 : 読売教育ネットワーク
    mshkh
    mshkh 2018/09/11
    記事の趣旨から外れるんだけど、国立大学の運営費交付金の少なさはため息が出るレベルだな。もっと交付金が出れば、いろんな問題が解決すると思うんだがそうはいかない、それが諸悪の根源という気がする
  • 慶応塾長交代 背景に「理工学部出身」への反発? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「創立150年の節目に当たってさまざまな事業を立ち上げてきた。これから清家君が立派にやってくれると思っている」。慶応義塾の清家篤新塾長を紹介する安西祐一郎塾長のあいさつには、“未練”がにじんだ。会見では150年記念事業中の「塾長交代」について明確な理由は示されなかった。慶応大の関係者には「歴代塾長はほとんどが人文系出身で、理工学部出身の安西塾長への学内の反発が『3選』を阻んだ」との見方が強い。 安西塾長は北海道大助教授などを経て、平成13年に塾長に就任。20年4月に共立薬科大との合併を実現するなど、積極的な経営を進める一方、「ガバナンス委員会」(委員長・瀬戸雄三アサヒビール相談役)を学内に設けて運営組織の見直しに着手した。対象は各学部長の選任方式にもおよび、大学関係者は「ここ1年は安西氏に対し学内の反発が高まっていた」という。 歴代塾長は昭和40年代後半に1期だけ工学部長出身者が務めたが、

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    mshkh 2009/04/25
    安西先生と聞くとどうもバスケをしたくなるんだがそれはともかくとして,この塾長選の結果は残念
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