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明石市に関するmshkhのブックマーク (4)

  • 「子どもにお金をかければ経済はよくなる。日本社会は子どもに冷たすぎる」不払い養育費の立替などで脚光を浴びる泉房穂・明石市長(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    不払いとなっている養育費を立て替える制度など、子育てに関する独自政策で注目を集めている兵庫県明石市の泉房穂市長(57)。 【映像】人口も出生率も伸ばした兵庫 明石市の“子育て政策“とは? 「理由はシンプルだ。三十数年前の教育学部生の頃、“日ほど子どもにお金を使っていない国はない、子どもを応援しない国に未来はない”という内容のレポートを書いたことがあるが、その状況は今も変わっていない。私たちが暮らす日社会は、子どもに対して冷たすぎる。だから私は市長就任後、子どもにかける予算を倍以上、子どもに寄り添う職員を3倍以上にした。それでも、他の国並みになっただけだ」。 現在3期目を務める泉市長はNHK職員、国会議員秘書を経て弁護士・社会福祉士となり、2003年には衆院議員に初当選、2011年には明石市長選に初当選を果たした。ところが昨年2月、道路拡幅工事をめぐる“暴言騒動”で辞職。しかし市民の後押

    「子どもにお金をかければ経済はよくなる。日本社会は子どもに冷たすぎる」不払い養育費の立替などで脚光を浴びる泉房穂・明石市長(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    mshkh
    mshkh 2020/09/04
    「泣いている子どもがいるなら、泣き止むようにしてあげるのが行政の役割だ」ちょっと感動した
  • 明石市の「不払い養育費の立て替え」方針に反響 市長に聞く“出生数4年連続増”実現した子育て支援

    兵庫県明石市が11月に離婚家庭の子どもへの不払い養育費の立て替えを行う方針を示し、大きな反響を呼んでいます。実現すれば全国初の試み。各社のニュースで報じられると、「#明石市の子育て支援すばらしいから全国に広まれ」というハッシュタグ付きの投稿がTwitterを駆け巡りました。 明石市というと「明石焼き(玉子焼き)」をイメージする人が多いとは思いますが…… 明石市は、養育費のみならず、手厚い子育て支援で熱い注目を集めています。明石市はなぜ全国初の取り組みに踏み切ったのか。また、これまでに行ってきた子育て支援にはどのような手ごたえがあったのか。明石市長の泉房穂さん(いずみふさほさん、以下、泉市長)と明石市の職員の方々にお話を聞きました。 2011年就任、現在3期目の明石市の泉房穂市長 第三者の介入で養育費の支払いを促す 「不払い養育費の立て替えはフランス、ドイツ、スウェーデン、韓国といった諸外国

    明石市の「不払い養育費の立て替え」方針に反響 市長に聞く“出生数4年連続増”実現した子育て支援
    mshkh
    mshkh 2019/12/24
    これ前も報道があったよな。本来は国がやるべきことなんだよ。明石市の取り組みは素晴らしい
  • 「養育費不払いなら名前公表」 全国初の制度検討 兵庫 明石 | NHKニュース

    兵庫県明石市は、離婚後に子どもの養育費が受け取れず生活が困窮することを防ぐため、養育費を支払わない人の名前を公表できるようにする、全国で初めての制度の導入を検討していることを明らかにしました。 「勧告」に応じなければ「命令」を出し、それでも支払わない場合は市のホームページなどで相手の名前を公表するということです。 また、相手側に弁明する機会を設け、病気で働けないなどやむを得ない事情がある場合は公表しないとしています。 明石市は、こうした内容の条例案を来年の市議会に提出することを検討していて、成立すれば全国で初めてのケースになるということです。 養育費の不払いをめぐって明石市は、養育費の受け取りが滞っているひとり親の家庭を対象に、毎月5万円までを立て替えて支払う全国でも珍しい制度をすでに設けていて、「名前の公表が目的ではなく養育費を受け取れず困窮することを防ぐために検討を進めている」としてい

    「養育費不払いなら名前公表」 全国初の制度検討 兵庫 明石 | NHKニュース
    mshkh
    mshkh 2019/09/18
    氏名公表まで勧告・命令という段階があるし、特段の事情がある場合は弁明機会もある。現状を考えれば、いい案では。とにかく子供の養育環境を考えるべきで、養育費を払えるのに払わないとか許すべきではない
  • 明石ダコが大不漁 55年前にも絶滅危機、共通する環境:朝日新聞デジタル

    兵庫県明石市の名産「明石ダコ」が不漁に陥っている。地元漁協によると、漁の最盛期となる7、8月の漁獲量は「例年の5分の1程度」。危機感を抱いた沿岸の漁協が独自の育成策に乗り出した。 明石ダコは、明石市近辺で捕れるマダコの総称。明石海峡の速い潮流に耐えた太く短い足で「陸でも立って歩く」とも評され、弾力ある歯ごたえとうまみが特長。梅雨時が成長期で7月には1キロを超える大物も増える。 市のマダコの漁獲量は全国一の年間約1千トンを誇ってきた。大半は底引き網漁で、タコつぼ漁や一釣りも。だが、沿岸9漁協の底引き網漁師でつくる東播磨底曳網(そこびきあみ)漁業協議会によると、今年は漁獲量が低迷。好漁場が近い東二見漁協でも、昨年に約206トンあった7、8月の漁獲量は今年約48トンに過ぎない。 明石ダコは55年前の1963(昭和38)年、絶滅の瀬戸際に追い込まれたことがある。日海側が大雪に悩まされた「三八豪

    明石ダコが大不漁 55年前にも絶滅危機、共通する環境:朝日新聞デジタル
    mshkh
    mshkh 2018/10/15
    55年前に明石ダコが絶滅危機だったのは、いわゆる「三八豪雪」のせいらしい。今でも年寄りが話のタネにすることがあるわ。相当すごい雪だったらしい。それがこんなところまで影響あったとは。
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